ホジュンのネタバレ全話まとめ!60%を超える国民的ドラマの内容は!?

ホジュン ネタバレ

『ホジュン~伝説の心医~』の全話ネタバレをしていきます。

 

『ホジュン~伝説の心医~』の脚本は、韓国で90年代に放送されたドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』以下を執筆したチェ・ワンギュ!

 

演出は、ドラマ『階伯(ケベク)』、『イ・サン』、『朱豪(チュモン)』を演出したキム・グンホン!

 

韓国で1999年11月~2000年6月にわたり放送されていた『ホジュン』は、60%を超える視聴率を記録するなど『国民のドラマ』として熱い人気獲得!

 

今回ご紹介する2013年版『ホジュン~伝説の心医~』は、新しい内容で描かれています。

気になる方多いですよね。♪

そこで今回は、『ホジュン~伝説の心医~』の全話ネタバレをしていきますので、じっくりお読み下さい。

 

Contents

『ホジュン~伝説の心医~』全話ネタバレ

2013年版『ホジュン~伝説の心医~』は、崇高な人間愛と不滅の業績で敬われている東医宝鑑の著者ホ・ジュンのドラマチックな人生と東洋医学の世界を映像化したドラマです。

 

過去に放送されたドラマ『ホジュン~宮廷医官への道』のキャラクターなどを、現在の視聴者たちに合わせてアレンジし劇的なシーンを追加されるなどより盛り上がりを見せています。

それでは早速見ていきましょう!

 

第1話『軍官ホ・リュンの息子』

軍官ホ・リュンの息子として生まれたジュン。

彼は父のような誇り高い武人になることを夢見ていた。

しかし、母が側室で”賤しい身分の出だ”という理由から本妻や異母兄のソクからは見下される日々を送っている。

 

そんなある日、書堂でジュンと比較されて師から叱責されたソク。

何と、ジュンを雪原に連れて行ってジュンの服を脱がせ、そこに置き去りにしてしまう。

気を失っていたしまったジュンだが、不幸中の幸いで元内医院の医官だったという男に助けられる。

その男は王族を死なせた罪を問われ人里離れた村へ島流しにされていた人物だった。

 

第2話『父親に捨てられたジュン』

ある日、ホジュンの父ホ・リュンは「女真族の頭目を捕える」という大手柄を立てた。

しかし、頭目を捕まえられた報復として多くの民が捕虜となってしまったのだ。

 

ジュンはミヒョンと共に女真族の捕虜となってしまった。

ジュンが「ホリュンの息子だ」と気付いた女真族たちはジュンと獄にいた頭目の交換を持ちかける。

 

しかし上官の猛反対に遭い、父はその申し出を拒否せざるを得ない状況で断ってしまった。

女真族から『父親に捨てられた』と聞かされたジュン

 

敵の中一人逃げ出す途中でミヒョンの遺体を見つけて号泣し、途方に暮れるジュン。

ジュンは、再会した父に『自分の立場がわかった』という。

 

第3話『10年後』

10年後。

ジュンは幼なじみのヤンテらと一緒に密貿易の仕事をしている。

ジュンの素行は悪く、賭場に出入りし妓房で酒浸りになって挙句喧嘩沙汰を起こす程だった。

そして、そんなジュンの心配をする母。

 

ある夜のこと、役人に捕らえらていた取引相手を助けたジュン。

捕まったのは、男装した両班の娘ダヒであった。

病に伏す父親の病気のために薬が必要だったダヒ。

 

父親から日頃の素行の悪さを叱責されるジュン。

その帰り道のこと、ダヒが謀反人の娘で父と共に追われる身だとジュンは知る。

ジュンはダヒの元へ行き、『逃げるように』と伝える。

 

その時だった。

容態が悪化したダヒの父は息を引き取ってしまう。

ジュンはダヒのためにお金を稼ごうとする。

その手段は、密貿易の取引をだった。

しかし、それは余りにも危険で捕まってしまうジュン。

 

第4話『剣より毒より恐ろしい医員の手』

ジュンは父親に身分差別を受ける悔しさを訴えるも、父親に投獄されてしまう。

その夜のこと。

明日にはいよいよ平壌に連行され処刑される身となったジュン。

ジュンの父親はこっそりと連れ出して、『母と山陰に逃げろ』と伝える。

父親の愛情を感じたジュンの目からは涙が流れる。

 

ジュンはダヒにも『一緒に新たな人生を生きよう』と言う。

そして、母、ダヒの3人で都・漢陽に辿り着く。

しかし、不運なことに追ってに捕まり、また投獄されてしまう。

 

牢獄の中、父の濡れ衣が晴れ、ダヒは無事に身分が回復されると知るジュン。

ダヒに黙ってひっそりと旅立つことを決意する。

ダヒはジュンの残した手紙を見て、ジュンが旅立ったことを知る。

 

第5話『漢陽へ、再び』

ジュンの母は、生活のため仕事をあっせんしてもらう。

母が連れて行かれたのはホ・ジュンが働くユ医院だった。

 

金や名誉に関心のないユ・ウィテ。

一方、ユ・ウィテの妻ときたらお金と権力にへの執着が強い

妻は息子のドジを何とか内医院に入れようと日々奔走するが、そんな妻の間違った愛情がドジを益々ダメな息子にしている。

妻は貧しい患者は診療を受けさせようとせず、そんな妻を知って気するウィテ。

 

科挙を受験しようとするドジに父親のウィテは『ドジはまだ未熟過ぎて無理だ』と反対するも、父の忠告を無視して強引に受験するというドジ。

 

第6話『”九針の戯”の対決』

やはり、科挙の合格者名簿にドジの名前は記されていなかった

現実を直視出来ないドジ。

内医院のキム・ウンタクはドジに父親の過去が原因だと話す。

それは、以前ウィテが御医ヤン・イェスを侮辱しその恨みを買ったとの内容だった。

 

ジュンを訪ね身分を回復したダヒとジュンの子分ヤンテが来る。

ダヒはショックと長旅の疲から、偶然にもユ医院に搬送される。

 

第7話『母の叫び』

ジュンはユ医院での仕事を続け、ドジの推薦で薬草採りになり山中へ出かける。

薬草を口にした途端に気を失うジュン。

ジュンが目を覚ますと、そこにはサムジョク大師の姿があった。

 

一方、疲労でユ医院に運ばれたダヒは、イェジンの懇親的な介護で回復するも、もうしばらくの療養が必要とされた。

ダヒはイェジンに、『私の夫になる人を捜しに来た』と言う。

ヤンテはダヒのためにジュンの行方を探し回り、ついにユ医院でジュンの母を見つける。

オグンの妻は、ヤンテがジュンの母親を『奥様』と呼んでるのを聞き、不吉な予感を感じ取っていた。

ジュンの母は重苦しい気持ちでダヒに会いに行くが…。

 

第8話『結婚』

ジュンの母親が『ジュンのことを思うのなら、我々とは身分が違うので関わらないで。』と、ダヒに懇願。

ダヒは諦めようと医院を出ようとするが、ジュンと出くわし気持ちを確かめ合う2人。

ジュンとダヒは将来を悲観する母親の反対を押し切り、ゴールインさせる。

 

科挙に落ち傷の癒えないドジ。

父親のユ・ウィテに厳しく叱責されたことで逆上し、部屋中の医書を燃やしてしまう。

イェジンを頼るドジ。

そんな息子の姿を見たドジの母は、イェジンを邪魔者扱いし息子から遠ざけようとする。

 

第9話『もう一人の師匠』

結婚したジュンは健気な妻のためにも名医になることを決意する。。

ところが…、そんなジュンの決意を試すかのようにある事件が勃発する。

患者が『ジュンから金銭を要求された』と騒ぎを起こす

ジュンは誤解だと訴えるも一切認めてもらえない。

その結果、ジュンは水汲みに逆戻りになり病舎への出入りを禁じられてしまった。

 

一方、ヤンテを連れて山に狩りに出かけたイルソは、罠にかかった野ウサギが解体され内臓が露出しているのを見つける。

イルソとジュンは手分けして、そんな残虐な悪人を探し始める。

 

第10話『狂わなければ進めぬ道』

老師のもとで医術を学び始めたジュン。

仕事が終わると山へと入り、医術を学んでから明け方に家に戻るという生活を送っていた。

そんな息子ジュンを心配する母親は、ヤンテに何をしているのか探ってほしいという。

ヤンテはジュンの後をつけるが、まかれてしまう。

言われなき汚名を着せられ医員の道から遠ざけられたジュンは、老師の教えに耳を傾け、やればやる程医術へと引き込まれる。

 

ドジの母はイェジンとドジの仲を引き裂こうとしてイェジンにかなり年上の男との縁談を強要する。

『ここにいたら結婚をさせられる」と、居心地が悪くなったイェジンは家を出ることを決意

 

第11話『初めての患者』

『自殺未遂をした娘を助けてほしい』と、ジュンの家に家族が訪ねて来る。

ジュンは、悪戦苦闘の末に、何とか無事に娘を生き返らせる。

始めて自力で人命救助出来た事を嬉しく思うジュン。

 

謝礼を受け取らず人命救助したジュンの噂はすぐさま町中に広まり、ジュンの診療を受けようと長蛇の列が出来る。

そんなジュンの噂は、しばらくするとユ医院の奥様の耳にも届いてしまった。

ジュンは散々痛めつけられるが、ウィテに患者の診察簿を提出するように言われる。

 

第12話『秘伝書』

ジュンが提出した診察簿を見たウィテは、ジュンを誉める。

そして、早速翌日から生薬の倉庫管理を任せてくれることに。

喜び勇んで家に帰ると、ダヒが出産し元気な男の子が誕生した。

 

師匠のウィテから認められ、父の言葉を思い出しながら天を仰ぐジュン。

ジュンの功績が気に食わず、仲間たちからは何かと嫌がらせを受ける始末。

中でも、一番の古株だったプサンポはどうにも我慢がならない。

ユ家に代々伝わる『秘伝書』を入手しようとユ・ウィテの寝室に忍び込む。

 

第13話『運命の往診』

ユ医院内は急患が相次ぎ慌ただしい1日を過ごしていた。

そこにジュンが訪ねて行き、医院を離れられないウィテはジュンに一人の患者を任せる。

それを知った奥様はジュンに激しく嫉妬し、ユ・ウティを責めたてる。

 

早速イェジンと共に出発し、昌寧に到着するジュン。

ところが、右相様は、『ユ・ウィテ以外に用はない』と追い払おうとする。

ジュンは『病を治すのは医員の仕事です。身分が高くとも病は治せません』と一蹴。

 

第14話『紹介状』

治療を終え一息ついていると、また奥様がひきつけを起こしていた。

『この症状は回復の経過途中』と説明するも、ジュンの腕を信用していない右相様は頑なにジュンの話を聞きいれない。

それどころか、ジュンを納戸に閉じ込めてしまう。

 

ジュンの代わりに呼んだ医員からも『見込みはない』と言われた右相様。

ジュンに全責任を負わせようとするも、『罰は受けるので薬を飲ませたい』と潔いジュン

そうこうしているうちにジュンの言う通り奥様の意識が回復し歩行も出来るようになる。

 

第15話『破門』

右相様の奥方様の痛風の治療を終え帰宅するジュン。

右相様からの沢山の褒美の品を取り出した途端、ダヒの顔色が曇る。

『科挙は自力で受けるべきで、右相様からの推薦状は捨てて下さい』と、ピシャリ。

 

ユ・ウィテに右相様からの紹介状を出すように言われ、『推薦状を受け取った時点で医師としての資格はない!』と断罪。

何とジュンを破門してしまう。

 

第16話『苦悩の日々』

科挙への望みも消え、失意の底にいるジュン。

 

そんな時、ク・イルソ夫婦は大望の子供を授かるも、性別が娘だと判明するとすっかり落胆してしまう。

どうしても男児を諦め切れない2人は、子宮内の胎児の性別転換が出来ると噂の医師を訪ねる。

そこにいたのは、かつてユ医院で下働きをしていたプサンポであった。

 

第17話『転女為男法』

プサンポにはある目論見があった。

脈診で男児の可能性が高いと判明したのに女児と伝える。

 

それをジュンが『転女為男法』で性別転換させたことにして報奨金を獲得しようというものだった。

そんな下心は知らないジュンは、妊婦のための補薬を煎じる。

既にプサンポの悪行は役人の知るところとなっており、ジュンも共犯としてプサンポと一緒に連行される。

 

第18話『サムジョクの過去』

自分には医員の道しかないと悟ったジュン。

ユ・ウィテに許しを請うが、追い返されてしまった。

 

なんとしてもジュンに医員の道を続けてほしいと願うイェジン。

イェジンの口利きでサムジョクの病院へ行くことになる。

ある時、サムジョクの息子のサンファが、サムジョクを殺気立った視線で睨みつけていた。

ジュンは、グァンイクにサンファが義父を恨む理由を聞きだす。

 

第19話『贖罪の道』

溺愛していた一人息子であるサンファが行方不明になり、懸命に捜し回るサムジョク。

山道にサンファの靴が転がっていて、その先にはサンファの服をはおった少年がいた。

少年に恐ろしい形相で近寄るサムジョク。

怯えながら許しを請う少年の家に押し掛けるサムジョク。

 

第20話『恨みが消える時』

ジュンが酒幕で一服していると、ハンセン病患者が現れて大騒動になっていて、その中に痛めつけられたサンファがいた。

行き場を失ったサンファは、スヨンと無理心中をはかろうとする。

その矢先、父親のサムジョクが意識不明の重態に…。

 

第21話『寄り道』

山陰に戻ったジュンは、ダヒと母親に科挙を受ける決心を告げる。

ある夜、『急患が出たので看てほしい』と、科挙試験受験のため前泊していた宿を訪ねてくる人がいる。

受験生の皆が診察を拒否する中、ジュンだけは『自分が看る』と名乗り出る。

 

第22話『孝行者のワナ』

またもやジュンの噂は町中に広まり、人々が押し寄せる。

自分の母親の病を看てもらいたくて、ジュンに嘘をついて自分の家に連れてきたドルセ。

それでもジュンはどうにか科挙の試験会場へ向かおうとする。

 

第23話『科挙当日』

母親の治療をしてもらったおかげでジュンが科挙試験に間に合わなくなると知ったドルセ。

『馬を差し出す』と申し出て来る。

馬の申し出はまさに渡りに船だったので、ジュンは有難く申し出を受ける。

 

ところが、待てど暮らせどドルセは馬を引いてやって来ない。

実は、役人の馬を盗もうとしたところを見つかり、ドルセは役所で身柄を拘束されていた。

『医院のためだった』と供述で、役人はジュンまでも取り押さえようとする。

 

第24話『祝宴に届いた手紙』

何とドジは無事に合格をした。

ユ家ではドジの合格を祝って盛大な祝宴を開いた。

そんなユ医院に一通の手紙が届く。

それは、『同じ宿に宿泊していた医院は冷たく背を向ける中、患者を診察をしたのはジュン一人だった』とあの夜の事を記したものだった。

 

第25話『ユ医院のホ医員』

病人を捨てて科挙を受けに行った息子ドジに対し、ウィテは『医員としての資格がない』と勘当を言い渡す。

ドジと母親は財産のすべてを持って漢陽へ引っ越すことに。

ジュンの噂は瞬く間に広まるも、ジョンは「ウィテがいる限り自分は山陰では診療しない」と決めていた。

 

ある日、危篤の山陰県監の往診を求める使いがやって来る。

ウィテは患者の容体だけ確認すると、後をジュンに任せて帰ってしまう。

ウィテはジュンからその患者への診療方法についていくつか尋ねた後、『病舎にいる患者を診よ』とし、ジュンは再びユ医院で働けることになった。

 

第26話『失明事件』

ユ医院に患者が担ぎ込まれる。

急ぎの用事があったので、薬草の飲ませ方を本人たちに任せてしまった。

そして患者は失明の危機に…。

危険な薬を安易に任せてしまったことに責任を感じ、治療を始めるジュン。

 

一方、漢陽のへ引っ越した新人医官のドジは千載一隅のチャンスをものにし、出世街道を上り始めていた。

 

第27話『不治の病』

ウィテに患者の報告をしに行ったイェジンは、血を吐いて倒れているユ・ウィテを発見する。

ウィテは『自分は末期の胃がんで、余命いくばくもない』と事実を告げる。

 

一方、内医院での地位固めに余念がないドジは、そんなウィテなど知らずに上官たちの接待に奔走している。

 

第28話『イェジンとの別れ』

村に伝染病が発生し治療に向かうウィテ。

ジュンもついていくが、ウィテに『帰れ』と言われる。

『病に背を向けた医員は何が出来るのですか?』と聞き入れないジュン。

 

一方で、ドジは王子様の診療にあたる宮医に任命され、親子で喜びに浸っている。

ドジのイェジンへの手紙もまだ届けられていなかった。

 

第29話『ドジの結婚』

反胃の特効薬を求め、ヨンダルとコクセを連れて山に入る。

効果抜群の山草を発見したのに、ヨルダンが換金目当てで持ち逃げしてしまう。

 

漢陽では、上官の計らいでドジの婚礼が進められていた。

ドジの母親は、婚礼の日までは息子とイェジンを合わせないように必死になっている。

 

第30話『ユ・ウィテの死』

ウィテに指定された日時に場所へ向かうジュン。

何だかいつもと様子が違っていたので不思議ではあった。

 

そこは洞窟で、中を進んで行く。

暗い中にロウソクの明かりが見える。

その明かりにうっすら照らし出されてるウィテの静かな表情。

 

ウィテの手首からは大量の血が流れていた。

自殺だった。

 

第31話『ホ医院開業』

ジュンから父親ウィテの自害を聞いたドジ。

また、献体もジュンに託したと聞く。

息子の自分ではなく、ジュンに全てを委ねた事に憤るドジ

 

ユ医院は他の人の手に渡ってしまい、ユ医院の仲間たちも散りそれぞれがばらばらの道に進んでいった。

ジュン一人で科挙試験に専念する。

 

その頃、ドジが世話をする恭嬪様の妊娠が発覚する。

これまたドジには大チャンスで、何とか自分の出世に繋げようと闘志を燃やす。

 

第32話『内医院へ』

いよいよ科挙試験当日。

ジュンは瞬時に回答を書き終える。

合格発表の日。

ジュンは首席合格だった

 

一方、ドジはジュンの合格を聞き、『ジュンが入って来る前に、自分は内医院で万全の地位を築いておかないといけない』と、危機感を募らせていた。

 

 

第33話『初登院』

妊娠中のダヒは下血して倒れてしまう。

ジュンの代わりに同期の男が往診を申し出てくれた。

 

ドジとの結婚に敗れたイェジン。

以前助けてもらったイ・ジョンミョンの助けを借り医女として宮廷で働く。

ユ医院で一緒だったジュン、ドジ、オグン、イェジンの4人が再び同じ宮廷内で働くことになる。

 

第34話『出世街道』

マンギョンは出世には無関心で、患者のためなら口で膿を吸い出すジュンの姿勢に衝撃を受ける。

 

医女になったイェジンは、内医女から罪人を捜すよう命じられる。

夫の死後に下男と通じた夫人を逮捕するためだった。

『これも医女』の仕事と言われながら、目の前で行われる凄惨な処罰を直視出来ない。

 

第35話『恵民署勤務』

姦通罪で捕まった両班夫人には、死刑が下された。

ところが、イェジンは両班夫人が妊娠していることに気付く。

内医院の医官としてやってきたジュンとイェジンはそこで再会し、胸がいっぱいになる

 

ジュンの配属を巡って上官たちの意見が衝突。

結局、ジジュンは恵民署への配属が決まる。

これも修行の一つと受け入れるジュン。

 

第36話『当帰紛失事件』

恵民署の薬材倉から当帰が5斤紛失している。

当帰は安い薬材で、その当帰が狙われたということは「今回の目的は金目当てではない」と悟るジュン。

 

その生薬が肌によく、芸者がよく使ってると知る。

そこで、芸者がいる飲み屋へ行き、ポンサがある女性が運んだ事を把握する。

 

第37話『扁額暗唱の罰』

母親は『嫁のスクジョンが妊娠した』とドジに伝える。

 

内医院は医官の私的診療を禁止している。

ジュンは診療の順番が回ってこないと自宅に押し掛けた患者を診たことで処分されることに。

ヤン・イェスはジュンに扁額暗唱1000回の罰を下す。

周囲は無理だと反対するが、やり遂げるジュン。

 

第38話『薬房キーセン』

これまでドジは追い風にのり順調だったが、今度はドジに一大事がふりかかる。

予定日の一か月も前に突如産気を催し、更に逆子だと分かる。

妻コンビンの意識が失くなるとヤン・イェスは、『子供が流れたら命はないぞ!』とドジを脅す。

 

一方、恵民署で働くジュンは膿痂疹(とびひ)に犯された下吏の治療に追われていた。

回りの誰もが感染したくなくて治療を拒む中、ただ一人ジュンだけが自分の身の危険も省みず熱心に治療にあたる。

ついにジュン自身も膿痂疹に感染してしまう。

 

第39話『疑惑』

ある時、湯薬房で首吊り死体が発見され、恵民署は一気に不安と不穏な空気に包まれる。

自殺したパクには、その動機が見当たらない。

死体にも不審な点もあったので、他殺の可能性を考えていたジュン。

 

その頃、イルソたちも大事件を企てていた。

 

第40話『真犯人と黒幕』

自殺した搗薬使令の遺品から斑猫が発見されたことで両者の死に関連性を感じたジュン。

ジュンはイ・ジョンミョンを訪ね、『校理は持病の悪化が死因と片付けられたが斑猫で殺された』と、言う。

当初ジョンミョンもそれほど恨みはかっていないと半信半疑だったが、校理の地位を狙っての殺害だと推測するようになる。

 

犯人を突き止めるには、斑猫の出所を探るしか方法はない。

ただ、斑猫は朝鮮では入手困難な上、毒性が強く薬材としてもほとんど流通がなかった。

ジュンは、中国からの密貿易で入手したと確信する。

 

第41話『謀反の罪』

毒薬の密輸に関わった者達が捕まるが、ジョンミョンは黒幕は別物だと確信している。

しかし、その黒幕は、父親の友人である吏曹判官チョン・ソンピルなので、それ以上の追求をできずにいた。

保身のために事件を捏造し、ジョンミョンを謀反犯に仕立てあげるソンピルには死刑を下る。

 

死刑執行が行われる日。

何も知らないイェジンが死刑場へ向かうと…。

イェジンの目の前に座る罪人は…ジョンミョンだった。

 

第42話『口眼咼斜の患者』

顔面神経痛の患者ドジとジュンの元へ同時にやって来る。

『何日で治る?』と聞かれたドジは『7日で治る』と言う一方で、ジュンは『3日で治る』と言う。

ドジは完治したと思った矢先、患者の顔がまた歪んでしまう。

御医はドジを怒鳴りつけ、『治療から手を引け!』と命じる。

 

一方ジュンの患者も色々あったものの、ジュンの指示通りすると翌日には見事に元通りになっていた。

 

第43話『宮中に戯言なし』

ドジが湯薬房にやって来た。

ジュンが処方する薬を見ると、顔面神経痛に使う薬ではないものだった。

ドジがジュンを問い詰めると、その患者は胃癌を患っているとのこと。

 

焦るドジ。

何とドジは患者の胃癌を見落としていたのだった。

 

第44話『手首切断の瞬間』

顔面神経痛と胃癌を5日で治すと約束してしまったジュン。

期日の前日になっても一向に容態が回復するどころか、患者には吐血や血便の症状が出ていた。

 

ウィテ師匠の体を開いて胃癌を自らの目で確認していたジュンは、『胃癌を治すことこそが、師匠の恩に報いる』と、強い信念を持っていた。

期日が到来し、胃癌を治せなかったジュンには、それ相応の罰が下されようとしていた。

 

第45話『昇進と左遷』

師匠ウィテの胃癌を患った臓器を見ていたと言うジュンの発言に周囲はどよめく。

功労を認定されて家族を恭嬪殿に招待されたジュン。

嬪様から『恭嬪殿の宮医になってほしい』と思いもよらない申し出を受けるも、力不足を理由に断ってしまう。

 

ヤン・イェスはジュンに自分とウィテの間にあった確執を話す。

ヤン・イェスは、『当時は認めたくなかった自分の敗北だが、今は国内一の名医だったと素直に認めている』と。

 

第46話『オグンの恋煩い』

参奉から奉事を飛び越えて直長に昇進したジュンに対し、左遷されたドジ。

ドジの母親はジュンの家族に対しても屈辱的な言動をとる。

 

ドジの母親は左遷で明国に旅立つ息子を見送ると、病に倒れてしまう。

大量出血するほどの原因不明の重病で、どの医者からも見放されてしまう。

途方に暮れたドジの妻スクチョンは、ジュンに診療を頼む。

 

第47話『母親の怨讐』

ドジの妻スクチョンに頼まれ診察に行くも、ドジの母親はジュンを受け付けない。

それどころか、ジュンの顔を見た途端に取り乱し吐血し倒れてしまう

心の安静が何より重要な病の為に、ジュンも手をこまねいているしかない。

 

第48話『お伽』

イェジンとセヒョンは、明の使節のお伽の相手に選ばれてしまう。

国の安全保障がかかっているので個人的な抗議は受け入れられなかった。

イェジンは自分をきれいに着飾りその姿を鏡に映しながら、ジュンに宛てて手紙をしたためる。

イェジンは自害を決意していた。

 

一方、ジュンは殿下の狩りに同行し、落馬した殿下の治療にあたっていた。

治療中のジュンのもとにある男が寄って来る。

龍川で密貿易をしたジュンを捕まえたペ・チョンスだった。

 

第49話『追いかけてきた過去』

ジュンは自分の過去をもう隠し切れないと観念しマンギョンに打ち明ける。

しかし、ホジュンの人柄を知るマンギョン。

マンギョンは患者のためとチョンスを説得するが、『捕盗庁の責任者として重罪人を見逃すことは出来ない』と、厳しく断られる。

 

第50話『疫病の特効薬』

前代未聞の惨状の疫病を退治すべく派遣されたジュン。

かつて経験した疫病と症状が似ていたので、その時と同じ処方を試す。

 

すると、それまで口も聞けずにただ横たわっているだけだった患者が見る見るうちに回復しはじめた。

しかし、それも束の間…。

 

再び患者は危篤に陥り帰らぬ人となってしまう

愕然とするジュン。

そして、なんとチェソンまでが気を失って倒れてしまう

 

第51話『仁嬪様』

随行医官として明国へ左遷されていたドジが帰国する。

ドジの野望は更に鍛えられ膨大に膨れ上がり、帰国早々にも再起のチャンスを掴む悪運の強さ。

 

第52話『捕盗庁から義禁府へ』

ジュンの突然の逮捕に動揺を隠し切れない恵民署の人々。

キム・マンギョン怒りを抑えきれず捕盗庁を訪ねるも、ペ・チョンスの力でもどうにもならないほどジュンの罪は周知のこととなってしまっていたの。

 

ジュンの処遇について話し合っている最中、宣祖が現れ『ジュンを赦免しろ』との御命を下す。

 

第53話『赦免』

恭嬪様の心筋梗塞を治療するため、獄中から呼び戻されたホジュン。

重篤の状態だったが、ジュンの治療で一命をとりとめる。

ジュンは再び赦免を受け、無事に自宅へ戻ることを許可される。

 

一方、ドジの元にもドジが世話する仁嬪様の懐妊と言う明るい知らせが入る。

 

第54話『宮廷の光と影』

ジュンは恭嬪様、ドジは仁嬪様の宮医にそれぞれ任命される。

仁嬪様は殿下の子供を妊娠したことで、恭嬪様はもはや過去の女として寂しい日々を過ごしていた。

そんな恭嬪様の心中を察するジュン。

内医院でも仁嬪様との扱いの違いは明確だった。

 

心筋梗塞で倒れて以来、恭嬪様は日に日に病状が悪化し死期を悟る。

 

第55話『ヒル治療』

恭嬪様の死後、ジュンは医書の執筆に余念がない。

殿下は、仁嬪様とその子、信城君を深く寵愛し、恭嬪様のことは殿下の心から消えてしまったかのようだった。

恭嬪様の2人の王子の光海君と臨海君は、亡き母の後孤独な日々を過ごしている。

 

ドジは自分が世話する信城君の病が日に日に悪化し、気が気ではなかった。

そんな中でも、信城君の事よりも自分の保身で頭が一杯のドジは、信城君の治療をジュンに託そうとする。

 

第56話『夢に見た両班』

信城君の腫れ物をも見事に見事に完治させるジュン。

ジュンの功績は高く評価され、殿下は『御医に任命する』と告げる。

分不相応だと言うジュンに、『医術もさることながら人柄をも評価してのことだ』と、すっかりジュンの人徳が王様にも認められた。

ジュンは、中人から両班になり、家族で喜びあう。

 

倭軍が侵略してくる。

壬辰倭乱(文禄の役)の勃発だった。

 

第57話『都を捨てる』

倭軍が漢陽まで到達し混乱に陥った民衆の怒りの矛先は支配階級に向かう。

王宮も民から攻められる。

医官も殿下と王宮から脱出することになるが、ジュンは頑なに『医書だけは置いていけない』と荷物をまとめる。

すでに建物全体が炎に覆われており、やっとのことで最低限の医書を運び出す。

 

自宅に戻ったジュン。

家族は『殿下と避難したと聞いたので、私達も家を出ます』との置手紙があった。

家族を追いながらジュンたちも急いで平壌を目指して歩き続けるその途中、突如倭軍が現れる。

 

第58話『サンファとの別れ』

皆が見守る中、サンファは倭軍の鉄砲に銃撃されてしまう。

 

一方、ジュンの家族はイルソ・ヤンテ一家と平壌近郊まで到着している。

途中、ヤンテの妻ユウォルが産気づき民家の納屋で出産する。

そんなユウォルたちをお荷物扱いして自分たち家族だけこっそり逃げようとするハマン。

結局はお金だけをだまし取られた格好となる。

 

殿下一行も平壌城に到着。

しかし、一向に軍の進撃の勢いがやまない。

 

第59話『国境の手前』

ついに敵軍が平壌に達し、倭軍の本格的な攻撃が始まる

必死に戦うが被害者の数は右肩上がりに増え、治療のあたるジュン。

 

平壌を出てさらに北上する殿下一行だったが、義州城でとりあえず旅装を解くことにする。

ドジの元に『信城君が原因不明の病に倒れた』と知らせが入り、またもやドジは青ざめる。

医書を全て置いてきておりなす術が分からないまま、信城君は息を引き取る。

ドジは結果、責任をとって投獄される。

 

第60話『戦乱から見えたもの』

銃弾を受けたと嘘をつき、ジュンはドジに殿下の針治療を任せた。

施術後、間もなく殿下は意識を取り戻し回復し、殿下はジュンの忠心を疑ったことを詫びる

 

殿下に、『回復したのはドジの針治療のお陰なので、ドジの罪を許してほしい』と懇願する。

ドジはこれまで嫉妬心にかられてやって来た数々の妨害行為を告白し、心から謝罪する。

 

明の援軍が到着すると戦況は一挙に逆転し、義兵の活躍も目覚しくついに倭軍を撃退する。

戦乱を経て、ジュンは『医術はもっと民衆の身近なものであるべきだ』と痛感する。

今回命を落とした民の多くは、戦乱ではなく病死だったから。

『医術を分かりやすく体系化して、万民にも分かりやすい医書を作りたい』と、ジュンは願い出る。

 

第61話『大君の誕生』

中殿様が王子を出産する。

光海君と彼を支持する一派と、チョン・ソンピル一派の権力闘争が再燃する。

そんな中でも、ジュンは医書の作成に余念がない。

 

そんな時、大君様と光海君が同時に病を患う。

御医はどちらに行くか迷った挙げ句、大君様を優先させる。

 

第62話『危機の光海君』

光海君は、嫡流の王子の誕生で精神的に追い詰められてしまい重体に陥る。

これを絶好のチャンスとみた大君派は、『わざと治療を誤り光海君を死に至らしめるように』と、ジュンをそそのかす。

 

一方の光海君派はジュンのことを大君派と疑い、『ジュンに光海君の治療を任せてはいけない!』と反対する。

両派の思惑が渦巻く中、ジュンは毒薬のヒ素を光海君の薬に混入する。

 

第63話『伝位教書と崩御』

殿下のもとに駆けつけたチョン・ソンピル一派。

ジュンをの静止を遮り、殿下に『永昌大君を世子に任命するよう』訴える。

嫡流の大君を世子にしたいという気持ちは殿下も同じだったが、『まだ3歳の大君に王位を譲るわけにはいかない』と上奏を退ける。

そして、光海君に王位を譲ることを宣布する『伝位教書』を差し出すのだった。

どうしても諦めのつかないチョン一派は、『伝位教書の抹殺』を企てる。

 

一方、光海君を支持するソン・インチョル一派は、まだ今のままでは不安定だと安心しきれないでいる。

世子の地位にあるとはいえ「明国の承諾を得ていない」という不安要因を抱えているので、その弱みをつかれる前に光海君を王位に就かせようと示し合わせていた

そんな時、殿下が再び危篤に陥ったとの知らせがジュンに届く。

 

『どこへも行くな』と言う殿下に『余生は故郷に帰り町医者として暮らしたい。ウィテ師匠とした”貧しい民のために尽くす”との約束を果たしたい。私が患者を待つのではなく、私が彼らと共に生きたいのです』とジュン。

殿下はジュンの決心が固いと悟り『世が呼んだらすぐに来てほしい』と、涙を流しながら頼む。

ジュンも『ありがたいことです』と、殿下に感謝を述べる。

 

第64話『病人のもとへ』

家族や友人たちとも離れ、人里離れた海辺のあばら屋で生活を送っていたジュン。

ジュンの噂を聞いた村人たちが続々と集まる。

 

内医院ではジュンの意思を継いで医書作成をしているが、ジュンがいないのでなかなか進展しない。

悩んだ末、ドジはジュンに医書作成を任せることにする。

仲間の援護を受けて、ジュンは念願の医書を完成させる。

 

ジュンの様子がおかしく嘔吐している。

母親がジュンの名前を呼ぶと一時的に正気を取り戻す。

祭りでお祝いムードの中、ジュンは『患者を診てから自分も行く』皆を見送る。

しかし、妻のダヒが家に戻るとジュンは針を持ったまま亡くなっていた。

 

墓前。

イェジンと子供の姿がある。

子供に『私がずっとお慕いし尊敬していた人よ。心から患者を慈しむ心医だった』と教えている。

 

全64話にわたり、ジュンの医師としてのゆるぎない強い信念をみせてくれましたね。

悔しい最終回となってしまい、ジュンにとって最高のハッピーエンドを期待していた視聴者は少しさみしい気持ちになったかもしれません。

しかし、ジュンの医師としての信念は視聴者に大きな感動を与えてくれたのではないでしょうか。

 

『ホジュン~伝説の心医~』全話ネタバレまとめ

この記事では、『ホジュン~伝説の心医~』の全話ネタバレをしてきました。

いかがだったでしょうか。

 

2013年版『ホジュン~伝説の心医~』は、崇高な人間愛と不滅の業績で敬われている東医宝鑑の著者ホ・ジュンのドラマチックな人生と東洋医学の世界を映像化したドラマです。

 

『ホジュン~宮廷医官への道』とは少し違った面白さや感動、情欲が本作では見られますよ。

 

長編なので視聴しようか迷っている方もいると思います。

私の個人的な感想ですが、話はとても分かりやすいですし、長編にありがちな途中見逃すと話が分からなくなると言うこともなく視聴出来ました。

まだ視聴されていない方に、ぜひお勧めしたい一作です。

 

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