当ブログおすすめ韓国恋愛ドラマ10選

秘密の扉ネタバレ全話まとめ!命をかけた英祖とソンの対立は鳥肌もの!

秘密の扉 ネタバレ 全話

『秘密の扉』の全話ネタバレをしていきます。

 

『秘密の扉』は、李氏朝鮮第21代王英祖が息子の思悼世子を米びつに閉じ込めて餓死させた有名な話を、朝鮮王朝史に残る悲劇を殺人事件という新たな解釈を織り交ぜ、ミステリータッチで描いた時代劇です。

韓国の時代劇ファンには絶対に外せない作品の一つですよね。

 

見る予定だけどまだ視聴が出来ていない方、今視聴中だけど続きが気になって仕方のない方いますよね。

そこで今回は、『秘密の扉』の全話ネタバレをしていきます。

 

『秘密の扉』全話ネタバレ

全24話です。

がっつり結末まで書いています。

史実をご存知の方は結末を知っているでしょうが、それまでの王と世子の政治対立から徐々に親子の愛情が見え隠れする場面なども楽しんで下さい。

 

第1話『貸本』

世子のイ・ソンは画員のシン・フンボクを連れて身分を隠して街に出かける。

世子ソンはフンボクを待っていたがなかなか戻ってこない。

実はその頃、フンボクは謎の男に殺さていた

それを見ていたソ・ジダムは唯一の目撃者となり、官衙(警察)に通報するも、シン・フンボクの遺体見つからない。

 

ソンは貸本取り締まりの厳しい現状を知り、民間の出版と流通を許可しようとした。

これを知った臣下たちはソンの許可に猛反対する

 

英祖はそんな世子ソンの行動に不満を抱く。

英祖が反対する理由は単純だった。

自由に本の流通をさせてしまったら、民に王様の恐怖心を植えつけられないと言う不都合があったからだった。

 

第2話『御井の死体』

先代王・景宗が眠る懿陵(ウィルン)の御井(オジョン)からフンボクの死体が発見された。

捜査権を巡り激しく論争する老論派と少論派を見て失望するソン。

 

英祖は連判状の存在が露見することを恐れていたため、秘密裏に連判状を隠してしまおうと躍起になる。

そんな英祖に逆らって、世子ソンは不偏不党の捕盗大将、ホン・ゲヒに特別検視を命じた。

 

事件の目撃者を探す触書を見たジダムは、左捕盗庁に向かう。

 

第3話『再捜査』

フンボクの死因が自殺だとの捜査結果に疑問を持つ世子ソン。

世子ソンは再捜査を希望し、英祖も許可をする。

 

一方、ジダムもまたフンボクの死は自殺だという捜査結果に納得できずにいた。

シダムから手紙を受け取っていたジョンインはゲヒに『なぜあんな捜査結果を出したのですか!?きちんと調査してから結果を出べきだ!』と抗議する。

そして、彼女は水標橋に証拠を探しに行く。

ホン・ゲヒは世子ソンより先にジダムを捜すため、貸本業者の取り締まりを実施した

 

第4話『残された血文字』

ホ・ジョンウンが捕らえられ、脅迫され宮中で尋問が行われる。

そのため、ホ・ジョンウンは『フンボクが王室を侮辱していた』と供述する。

 

そんな中、ソンが自分を捜していることを知ったジダムは危険を冒して宮殿に潜入する。

世子ソンが『危険を冒してでも単身で乗り込んだ理由は?何を僕に伝えたかったのか?』と。

ジダムは『真実です。水標橋のフンボク殺害現場で見つけたものです』と言って、貸本の票を渡す。

 

第5話『偽造職人を追え』

テクはどうにかゲヒを老論派に取り込んで、英祖の提案する法の廃案を目論む。

これを知った少論派のムンスは英祖に危機を進言するも、英祖に『10前に連判状を始末しなかったせい』とされ、ムンスは過去の悲劇を思い落胆する。

 

一方、世子ソンはシダムの父ソ・ギュンに会い、秘密捜査にジダムの力を借りたいと要請する。

ギュンは『娘の意思を尊重する。』とソンの依頼を受け入れ、ソンはシダムを守ると約束する。

 

第6話『フボクの画帳』

ジョンウンが残した『“火阝他刀(ファブタド)』のダイイングメッセージを調べるソン。

実は、その意味は『刀』ではないかと考えていた。

さらに、チョン・スンセ殺害に使われた矢の出所を確認した世子ソン。

 

それらの証拠から別監に疑いの目を向け、内通者がいたのではとの見方をしていた。

 

英祖はテクに『意の思うままになる者を王にまつりあげて、また今回も同じことを?』と、怒りを露わにする。

否定するテクに『世子を危険な目に遭わせておいて何を言う!』と、声を荒げる。

そんな中、少論派シン・チウンの家に連判状を渡す取引を持ちかける矢文が射込まれたことで、テクは自分が保管している連判状が偽物だと知る。

 

第7話『班次図の印』

ソンはフンボクが書いた班次図の中から犯人を示す印を発見していた。

 

懿陵(ウィルン)参拝の日。

印の位置に立ったカン・ソウォンを捕らえようとしたのだが、カンが行方不明になる。

まさに『犯人はカンだ!』とソンは踏んでいた

そして、ソンの推測はいずれ確信となり、ソウォンを指名手配する。

 

一方で、英祖はテクに連判状始末の王命を下す。

 

第8話『裏の顔』

暴力組織・剣契(コムゲ)西方のリーダーという裏の顔を持つ東宮殿の別監(役人)カン・ピルチェ。

英祖が血眼になって探している連判状を持っているのがピルチェだった。

キム・ムは取引現場に向かうたピルチェを拘束し、連判状の隠し場所を吐くよう拷問する。

チョルチュもまた、ピルチェの自宅に忍び込んでいる。

 

ムンスは英祖に『30年前の責任を取らない限り連判状を渡せない。そこに名を連ねた全員を処分すべきだ!会あなたの答えを信じて待っている。』と言い立ち去る。

ソンはジダムから、パク・ムンスが剣契を雇って『影を片づけ煙管を奪え』と命じていたと知らされる。

隠し戸棚から消えた貸本『文会所殺人事件』が発見される。

ンスは、フンボクの遺体を御井に捨てたことを自白する。

 

第9話『殺人の濡れ衣』

ソンに呼びつけられたムンスは、『小臣が直接シン・フンボクの遺体を遺棄しました。』と自白したのでソンは臣下に逮捕を命じる。

しかし、ムンスの前に現れた臣下たちは、ソンにカ『ン・ピルジェ(キム・テフン)の殺人容疑者として逮捕します!』と、英祖によって逮捕されるソン。

ソンは世子の衣類を脱がされ、罪人として牢獄に入れられてしまう。

妃嬪が『私が必ず助け出します』とソンの前に現れる。

 

義禁府の牢の中で連判状の内容を見返すソン。

ソンは連判状に署名された号の持ち主について考えている。

記された署名でソンが分かるのは、キム・テクだけで、他が誰のことなのかは分からなかった。

ジェゴンとジダムが行方不明になる。

全てを知ったソンは連判状の署名をジェゴンに渡し調べを命じる。

 

一方、英祖はソンを世子の座から下ろすとほのめかす。

そして、ムンスには『連判状を返せ!』と迫っていく。

 

第10話『哀しき父子』

英祖は恵慶宮の望みを聞き入れ、再尋問すると約束した。

 

ジダムはチェ・ジェゴンとパク・ムンスの捜査に協力する。

ジェゴンはジダムに『イ・ソンに会って行け』と言う。

ジダムは嬉しそうに『いいんですか?』と言い、ソンに会いに行く。

ソンに『必ず真犯人を捕まえます。そして、必ずお迎えに来ます。』と約束をするジダム。

 

最尋問することに焦った英祖はテクを呼び出し、尋問が始まる前に真犯人と連判状を交換しろと命じる。

テクは思い悩んだが、「息子であるキム・ムを義禁府に差し出す」といった条件で小論派のムンスと取引をする。

 

第11話『竹波の正体』

妃嬪の策略で泣き叫ぶサンの再尋問を約束した英祖。

ジダムは妃嬪に許しを得て牢獄のソンに面会に行く。

ジダムはソンに『真犯人を捕まえて世子様をお迎えに来ます』と約す。

やっと亡きフンボクの汚名が晴れる。

フンボクの遺族も自由の身となる。

 

英祖は無念の死を迎えた人々の補償を宣言。

ジダムには『このすべての措置は、君の知恵と勇気から始まったことをよく知っている。そこで大きな賞を与えたいので何か望むことがあれば言ってみるように。』と言う。

何も言わないジダムに英祖は『宮人にしてあげようか。後宮にして君の傍においても良い。』とソンにも言う。

 

しかし、ソンは『自分の力はまだ不足している。手に負えないです。』と丁寧にこの提案を断る。

恵慶宮洪(氏、『またジダムは賢い子なので、後宮にはしなくても宮人にしておくと役に立つ。』と言うが、『ジダムは宮殿に似合う子ではない。厳しいこの塀の中にジダムを閉じ込めたくない。』とソンは断る

 

そんな折、ソンは竹波の正体を確かめるためにキム・テクへの攻撃を開始。

チウンら少論派はソンを後押しすることを決める

テクは英祖にソンを世継ぎの座から下ろすべきだと進言する。

 

第12話『親政再開と均役法』

英祖はソンを連れて自分の母親の墓前に行く。

英祖は、『王座がどれほど辛いものか君には分からない。この父は、生き残るために王にならざるを得なかった。私は本当に良い王になりたかった。民たちに3度のご飯だけは思いっきり食べさせてあげたかった。均役法は国民の負担を減らすために設けた法律。どうか均役法の完成まで自ら政務を執りたい。』と訴える。

 

ソンは竹波の正体を知ったことを秘密にしたまま、英祖の補佐を快諾する。

そんなソンの様子に重臣たちは彼の本意が分からず困惑している。

英祖とソンは均役法の公布を目指し協力し合う。

 

一方、少論派のチウンは旧知のソ・ギュンを訪ねて『連判状の存在を民に知らせるべきだ。』と言う。

英祖に『本の内容が真実なので反乱を恐れているのですか?』と英祖に迫るソン。

『何を証拠に』と返す英祖。

ソンは『竹波、30年前に先王を殺害してでも権力を握ろうとした大一統会盟の連判状に竹波の署名もありました』と猛追する。

 

第13話『血の粛清』

回顧録が出版される。

『文書を読んだ女官たちも皆殺しにせよ!』と王命が下る。

ソンは必死に命令を取り下げるよう英祖を説得するが応じない。

ソンは英祖に『それほど連判状を恐れるのは、“竹波”が英祖だからか!署名したのか!』と抗議する。

英祖は『当時の英祖の苦しい立場を理解しないとは、息子としてあるまじき態度だ!』と激怒。

 

羅州でも王室と朝廷を侮辱する事件が起こる。

英祖は、少論派が徒党を組んだ謀反だとにらみ、重臣たちを投獄してしまう。

出版に関わったジダムの父ギュンも連行される。

ジダムは必死に連行を阻止しようと涙ながらに訴える。

ソンはシダムに『どんな事をしてでも王を阻止する』と言う。

ソンは英祖に民と正面から向かって下さい。それで反乱が起きたらそれは自分が受け止める』と。

しかし、ソンの説得にも応じなかった。

テクの策略でギュンは出版事件の黒幕として幽閉されてしまう。

 

第14話『父を倒したい』

ソンは英祖の目の前で連判状を燃やす。

英祖に向かって『あなたは私の政敵だ!』言い放つ。

それを受けた英祖はソンの代理聴政を白紙化し、ソンの持つ全ての権限をはく奪してしまう。

そんなソンの様子をそっと見守る妃嬪と息子。

 

チョルチュとジダムは都を去ろうとしている。

ムンスは2人の逃亡を助け、英祖に『竹波』と認めた手紙を送る。

 

3年後。

朝廷は老論派統治している。

ジダムの前にソンが現れる。

ソンはテクに接近し、『真の政治の師匠と仰ぎたい』と申し入れる。

ジダムは『真実だけが全てだと信じていた世間知らずのソ・ジダムは3年前、父の死後に死にました。死んだのはソ・ジダムだけじゃないようですね。民の命は自身の命ほど大切だと言っていた世子ももういません。老論家門の子息たちとこんな所で時間を過ごしているのがその証拠です。』と、冷たく突き放す。

英祖はソンとテクが結託し、自分を倒そうとしていると知る

 

英祖はソンをいよいよ世子の座からひきずり下ろすため、ある策略を練っていた。

それは、清の使臣を説得だった。

もちろん英祖が先に裏で手を回していた。

『これに失敗すると世子の座を降りる覚悟』を問われていたソンだったが、これに応じる。

 

第15話『仕組まれた罠』

英祖から清の使者に関する任務を任されるソン。

失敗すれば世継ぎの地位を失うという条件だった。

清との外交交渉を引き受けたソン。

決断の理由を知ったジェゴンは、密かにソンを手助けする。

 

一方、英祖は外交手腕に長けた少論派の臣下を朝廷に復帰させる。

目的は、ソンが清との交渉に失敗する踏み、その尻ぬぐいをさせるために外交経験のあるジョンソンとジェホを呼び寄せていたのだった。

そして、老論派を牽制して王権を強化しようと企てる。

 

そんな中、『逆賊の娘ジダムが隠れている』との通報で、妓楼に捕盗庁の役人たちが踏み込む。

ソンの耳にもその情報が入っていて、ソンがピンチを救う。

 

第16話『失脚』

清の使臣テスの企みによってすぐに帰国すると席を立つが、ソンは土下座して謝罪する。

そして、もう一度交渉の機会を与えてもらう。

キム・テクは新たな世子を擁立しようと画策していた。

 

そして、テクが清に仕掛けた策略は既にソンの計算に入っていた。

ソンはそんなテスの目論見さえも逆手にとって清の心をとらえることに成功する。

更に、逆賊になった臣下まで捕まえる。

失敗したテクは英祖に斬首されそうになるが、ソンが救う。

英祖は『この場で斬首に処し、国家の秩序を正す』とソンに刀を握らせる。

テクの元へ歩みを進めるソン。いよいよ…と思ったが、ソンが握った刀で斬ったのは縄のみだった。

ソンは英祖に『殺さずに生かす政治。これが私のやり方だ』と告げる。

 

第17話『世子の挑戦

3年ぶりに政界に復帰する世子。

英祖は無罪の人を罪人として処刑してきたことで、毎晩うなされる。

英祖はソンに『緊張するか? これからお前に対する支援を惜しまないつもりだ。殺す政治ではなく生かす政治をすると言ったであろう。お前のその大きくて立派な志に大きな感銘を受けた。』と、鼓舞する。

 

さらに英祖は、

『お前は説得をしなさい。私は牽制をしてやる。今日から庶務の決定権は東宮殿に置くとしよう。お前のその意味をむやみに押さえつけようとする者がいれば、人事権で適切に牽制するという意味だ。』

と言い、人事と外交、国防の決定権は自分が保持すると告げる。

 

第18話『民との約束』

ソンは、『民の信頼と支持こそが王の権威を作る』と考える。

一方で英祖は『恐怖心を植え付けることこそが、民は王に服従するものだ』と考える。

 

英祖はソンを呼び、科挙の規定を元に戻せと命令。

チョルチュはソンに平民が科挙を受験するための方法を提案する。

 

ソンは英祖に『士大夫を盾に掲げなくては生き残る方法がない王室であれば、存続する価値が無い。王室の権威は、民の尊敬と信頼から生まれる。今がその時だ。』と言う。

 

英祖は憤慨し『適切な制裁下で尊敬と信頼が生まれる。科挙制度を再び変えなさい。お前の意思とは関係なく科挙は原案通り施行されるはずだ。これに加担した礼曹判書のイ・ジョンソンを辞めさせなさい。』と。

ソンも引き下がらない

英祖に『越権だと思いませんか?』と反論。

英祖は、『越権ではなく牽制。お前は国家の安泰を揺るがしている!』と、お互い一歩も譲らない。

 

第19話『地位など要らぬ』

科挙試験場に行き門を介抱して平民たちを呼び入れたジョンソン。

ソンは直訴を受け入れ、『平民にも受験の機会を与える』と宣言。

英祖は兵士を送って試験をやめさせるように指示するが、民の暴徒化を恐れたチェ・ジェゴンは、英祖を説得する。

 

試験後、英祖はソンに全ての罪を問いジョンソンを直接罰するように命じるも、ソンこの命令を拒む。

ソンは、『一層のこと邸位を諦める!』と立ち向かう

 

『言うことを聞かないと廃世子にする!』との英祖の脅迫にも恐れない。

そんなソンをジョンソンとジェゴンは命がけで支える。

平民たちは『世子様の廃位は望んでいません。即位される日を待っています。』と、自らの官服を自ら脱いで差し出す。

 

第20話『王妃選びの儀』

チョルチュは王を攻撃しないソンに業を煮やす。

強く出ないソンに非があると思ったチョルジュは、ソンを問い詰める。

ソンはチョルジュに

『刀を使うことは簡単過ぎる。この刀で父王を切り権力を手にすれば、次はどうなると思う?次はそなたに向けないと言い切れるか?刀で手にした権力は、刀でないと維持できない。それが、先の乙亥年に私が得た最も骨にしみる教訓だ。』

と話す。

 

ソンの言葉にチョルジュは失望する。

 

王妃選びも最終段階の審査でのこと。

英祖から『最も深いと思うものは?』との問いに、キム・ハングの娘が『人間の心』と答える。

これが決定打となりキム・ハングの娘が王妃に決定する。

 

そんな中、チョルチュが『親迎礼の日に王が殺害される』との不吉な言葉を口にする。

 

第21話『暗殺計画』

英祖が新たな王妃を迎えることになる。

宮中では親迎礼の準備が進められている。

 

英祖を暗殺しようとするチョルジュ。

ジダムに情報収集を依頼する。

ソンは、チョルジュの計画を知りチョルジュのところへ行く。

そして、『英祖を暗殺するなら、先に僕を殺せ。』と告げた。

 

チョルジュは『あなたに不信感を持っているためではなく、確信を持っているためだ。あなたが王になると、今より良い世の中になることを知っているためだ。』と返す。

ソンはチョルジュにもう少し待つよう説得し、暗殺の陰謀を止める。

親迎礼を無事に終えた英祖。

 

第22話『世孫の冊封』

世子ソンと向き合ったベクサン。

ソンに『今回の辞職はソンのせいではない。役人として体制に疑問を抱いたため。』だと、慰める。

ソンは『書斎』を作った目的をベクサンに伝えその導者を依頼するも断られる。

ジョゴンも少論派のジェホに書斎の存在と目的を話し、10年後の先を見据えてソンを見守りたいと話す。

 

ジェホは重臣を集め9歳になったイ・サンを世孫に冊封するべきだと英祖に進言する。

世孫冊封を最優先しようとする英祖。

 

英祖はゲヒに老論派の不正の証拠を突き付け、『世孫冊封を主導せよ!』と要求するも、ゲヒは『世子がお手元金を悪用している。』と言い、英祖の命令を拒む。

 

書斎の存在を知ってしまった妃嬪。父のボンハンにその資料を見せて相談をする。

王宮を出るソン。

ゲヒらがそうはさせまいと御輿の中を確認するもソンの姿はなかった。

その頃、既にソンは関西の書斎に向かっていたのだった。

 

第23話『暴かれた書斎』

ソンが関西に書斎を作ったことを知り、謀反を疑い始める英祖。

さらにソンの地下書庫が発見され、危険な書物を目にした英祖は関西に官軍を差し向ける。

老論派にも情報が漏れたことを知ったソンは、『書斎の人々を避難させてほしい。』とチョルチュに言う。

 

書斎のリーダーがチョルジュという事実を知った英祖。

ソンを呼び出し『チョルジュのことを知っているか?』と聞く。

ソンは『知っている。』と答える。

 

すると、英祖は『チョルジュが私を殺そうとした事実を知りながら内帑金を与えたのか!?内帑金で軍事が育成されてその軍事は私に向けられているんだぞ!』と激怒。

 

ソンは『逆賊ではなく民だ。民だから集まって自分の声を出そうとしているだけ。逆賊ではないので攻め込まれなければ彼らがこれほど攻撃することもなかったはずだ。』と答える。

しかし、英祖はソンが許せなかった。

 

ソンは妃嬪とサンの元を尋ねる。

妃嬪はサンを部屋に戻させて『帰って下さい。子供の事を蔑にする人に子供と過ごす資格はない』と断固拒む。

サンは『父は温かいのに何故?』と涙を流す。

 

ソンはサンを抱きしめる。

結局、ソンは自身の部屋に閉じ込められる。

 

第24話(最終話)『夢を託して』

ソンは役所で書斎を運営していたことが発覚し、謀反の罪を着せられる。

『お前には不穏な書斎を作った罪しかない。その責任を負って自ら廃位を決意しろ。それがお前の息子とお前の命を守る唯一の道だ。』と言い廃位を促すも応じないソ

 

英祖はソンの処罰を求める老論に『世子を圍籬安置にし、一生いかなる接点も許さない。』と言うが納得しない老倫。

『不穏の芽を摘み取らなければならない!』と英祖に訴える。

 

結局、英祖はソンの死を暗黙的に許可。

世孫を守るための英祖の苦渋の決断だった。

ソンも父と息子を守るため権力争いの中止を宣言。

英祖に刃を向けていたチョルジュを殺して、自らも悲劇的な最期を迎えた。

 

時が経ち。

年老いた英祖。

いずれ朝鮮第22第王になるサンに『息子の命を奪ってまでこの国を守った。一時も手を抜けなかった。一緒に食事を共にする友人ぐらいは作れ。そうすれば孤独な君主の道でも耐えられるだろう。』と言う。

 

英祖は刀で統治してきたけれど、息子ソンはそれを負の連鎖とし自らの身をもって連鎖を止めた

英祖も心では分かっていたけれど、息子にそれをさせるのではなく自らの身でそれをしてほしかった。

最後までソンが救われるそんな道を探りながら、期待しながら視聴していた方は多いでしょう。

とても切ない結末となってしまいましたね。

 

『秘密の扉』全話ネタバレまとめ

この記事では、『秘の扉』の全話ネタバレをしてきました。

いかがだったでしょうか。

 

本作は強力な王権を目指していた英祖と、民にとって公平な世の中を主張した世子の親子の対立を取り上げた作品です。

ソンの最後は辛いものでしがた、その分息子のサンにはソンの意志をうけついてもらいたいですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です