星から来たあなたネタバレ20話!ソンイの決意!2人は別れを選ぶのか?

星から来たあなたネタバレ20話

韓国ドラマ星から来たあなたネタバレ20話あらすじをご紹介して参ります!

 

前回の第19話では・・・故郷へ帰らないと死んでしまうかもしれないミンジュン

彼の日記を読みその真実を知ってしまうソンイ

一方、再度ジェギョンに狙われたソンイを助けたミンジュン

そのまま2人は姿を消してしまいます・・・

ジェギョンは逮捕されますが、このまま大人しく観念するのでしょうか?!

 

今回は、星から来たあなたネタバレ20話をご紹介して参ります!

第19話はこちら <<◾︎>> 第21話はこちら

 

星から来たあなたネタバレ20話

ついにジェギョンが逮捕されます!

フィギョンジェギョンが長男をも手に掛けた事実を父に明かす。

フィギョン一家は乗り越えられるのでしょうか?

一方のソンイ一家は、何だかんだで再生されている様子。

 

ソンイに何かあるとすぐに家族が集合しています!

それでは星から来たあなたネタバレ20話を見ていきましょう!

 

「最善の方法」

ソンイミンジュンは2人きりになるため、逃避行中。

そこかの島で2人きりで過ごしています。

夜、砂浜で焚火をする2人。

急にソンイは「夢から覚める時間よ・・・」と言い出す。

ソンイ「あなたは私のためにどこかで存在していて」

死なずにどこかで生きていて、

だから行って、とソンイ

 

故郷の星へ帰って、と言うソンイだが涙を流している。

ソンイ「帰らないとダメなんでしょ?

帰らないと死ぬんでしょ?

今も辛いんでしょ?」

ソンイの言葉に驚くミンジュン

ミンジュン「チョン・ソンイもう決めたんだ、そばに居る」

 

ソンイ「私も決めた、あんたが残って死んだら私も死ぬ」

意味が分からない?

私はあなたが考えているより、ずっとあなたを想ってるのよ、

貴方がどこかで生きててくれたら生きていけそうなの、と。

ソンイ「この世のどこにもいないより、

会えない方がいい」

ミンジュン「君と離れない、1人にしない

何か方法があるはず、捜してみよう、とミンジュンは諦めたくない様子。

 

TVでは「白昼堂々信じがたいことが起きました」と、

チョン・ソンイが消えたニュースを報じている。

ユ検事もそのTVを見ている。

パク刑事が「もう放送してる、早いもんだ」と感心している。

そしてミンジュンのことも報じている。

ミンジュンキム・ムサンだと証言する老人も登場してる。

 

この老人はおそらく昔のミンジュンと麻雀をした人物。

そしてハン・ソジンと瓜二つだと証言する人物も現れる。

恐らく彼は元ミンジュンの同僚だと思われる。

漫画喫茶の店長もインタビューに答えている。

店長「意志の強い人です、ト・ミンジュンさんは私と友達以上恋人未満なんです

 

「彼は超能力者?それともマジックで世間を欺いた平凡な人間?

それとも別の星から来た宇宙人でしょうか?」

ミンジュンの正体がTVで話題になっている。

ユ検事はTVを消す。

ユ検事パク刑事と酒を飲む。

パク刑事「1日中記者から質問攻めですよ」

 

奴の父親でもないのに何度も聞かれてまいった、と。

ユ検事「人前で消えるとは驚きましたね

パク刑事「まったくです」

言いたいのを我慢して秘密を守ってきたのに、と。

パク刑事「だけど彼は今どこにいるんでしょうね?」

 

ミンジュンソンイと逃避行中。

どこかの島の家で過ごしている。

ベットに並んで横になる2人。

ソンイ「寝てる?」

「なんだ?」とミンジュン

ソンイミンジュンの方を向く。

ソンイ「何て言って帰そうか悩んだの・・・

飽きたとか、フィギョンと幸せになるから、とか」

 

ミンジュンソンイのほっぺをつねる。

ソンイ「怖いの、

傍に居ないことより、

この世のどこにも居ない方が怖い

死ぬことが怖くないの?と。

 

ミンジュン「人が生まれて成長して年を取り、

死んでゆくのを何度も見て来た、

それで疑問に思った、

結局人は死ぬのになぜ苦労するのか・・・」

 

どのみち老いて消えてしまうのに

何故必死に生きるのか・・・

だが死を考えるようになって悟ったんだ、

死ぬために生きる人はいない

生きてる瞬間が大事なのだと、と。

 

ミンジュンソンイを抱きしめる。

ミンジュン「終わりが決まっていても幸せになれるし、

生きていけるんだ、

簡単なことなのにやっと気づいた」

そう言ってソンイの髪をなでる。

 

ネットでは「チョン・ソンイ恋人と瞬間移動?」と騒がれている。

ソンイが消える動画を見て「チョン・ソンイ・・・なんてこと」と泣いている漫画喫茶の店長。

常連客の2人は店長を見て「あれぞ友情だな」と話している。

ホン社長というのは漫画喫茶の店長のことです。

しかし店長は「ミンジュン様!私の男なのに、なんてことなの!」と泣いていたのでした

 

「聴取」

チャン弁護士は「連れ去りではありません、2人は恋人関係です」と警察の人に話している。

イ常務の逮捕に協力したト・ミンジュンさんはチョン・ソンイさんと消えて現在は音信不通です」とラジオでも報じている。

そのラジオを聞いたタクシーの運転手は客の2人をジロジロ見る。

客はソンイミンジュンでした。

 

ソンイ「運転手さんラジオを消して」

運転手「はい」と答えラジオを消す。

ジロジロ見る運転主に「そうよ、チョン・ソンイよ」と自分から名乗るソンイ

ソンイ「具合は?」とミンジュンの体調を気にする。

 

「大丈夫だ」とミンジュン

ソンイ「ジェギョンさんのこと何で黙ってたの?

ミンジュン「君は心の内を5分も隠せないだろ?」

ソンイは「フィギョンが心配ね」と呟く。

 

フィギョンは自宅の自分のベットで目覚める。

するとセミが付き添っていました。

起き上がったフィギョン「何でお前がここに?」

セミ「何日も眠ってるってお母さんから聞いたのよ

「大丈夫だから帰れ」というフィギョンに「取って食わないわよ」と、セミ

しかし「1人でいたいんだ・・・」とフィギョン

 

セミ「ねぇ、私はソンイが大嫌いで落ちぶれて欲しかった、

ソンイが何かを失うたびにいい気味だと思ったわ、

だけど色々失ったのは私の方だったわ・・・」

親友だと信じてくれたソンイも、

優しいと言ってくれたあなたも失ったわ、

本心を言えずに隠してたら全部ダメになった、

もうあなたを諦めるわ、と。

 

セミ「楽になる為にも諦めれば友達に戻れる」

今回は辛かったでしょ?

1人で抱えて苦しまずに私に話して?泣いていいわ、とフィギョンを慰める。

フィギョンは何も言わずに目に涙をためている。

 

一方、逮捕されたジェギョン

弁護士との面会中です。

ジェギョン「勾留は何としても食い止めてください

私はS&Cの常務です、

社会的地位があるので逃亡の恐れはないと強調してください、

自白を誘導する尋問を受け検察はおとり捜査をしました、

この点も指摘して」

 

弁護士は指示をメモに取っている。

ジェギョン「違法に撮った映像を資料としたのも許せません、

防御権を盾に取り攻撃するのです」

すると弁護士の電話が鳴る。

「失礼」と電話に出る弁護士。

 

電話に出た弁護士は「すぐにかけ直します」とすぐに電話を切る。

ジェギョン「すぐに外に出て処理すべきことがあります」

勾留はいけません、と強調する。

弁護士「ええ」と頷く。

 

ソンイミンジュンが乗ったタクシーが2人のマンション前に着く。

しかしマンション前には大勢のマスコミが集まっている。

ソンイ「いいわね?緊張しないで」

ミンジュンの手を握る。

「しないよ」と落ち着いているミンジュン

ソンイ「過ちもないのに隠れちゃダメよ

 

「落ち着いてね?」とずっと言ってくるがソンイの足が震えている。

ミンジュン「落ち着けよ」と言われる。

ソンイは「ひとまず私が先に降りるわ」

私が車を降りたら記者が群がって来るはず、

その隙にマンションに突入するのよ、と作戦を伝える。

ソンイ「具合もよくないし超能力は使っちゃダメよ

余計に目立っちゃうもの、と。

 

「それじゃあ、レディ・アクション」と言ってタクシーを降りて行くソンイ

するとソンイに気づいたマスコミたちがソンイを取り囲む。

「チョン・ソンイさん!連れ去りは事実ですか?」

ソンイ「連れ去りではありません」

「では彼は今どこに?教えて下さい!」

タクシーからミンジュンが降りると、マスコミ達はミンジュンを取り囲みます。

 

「ト・ミンジュンだ!彼女を連れ去ったんですか?」

ぽつーんと取り残されるソンイ

ソンイ「ちょっと!私のインタビュー中でしょ?」

ソンイはマスコミの中に入って行き、ミンジュンの前に立つ。

ソンイ「写真はダメよ!撮らないで!撮るなら私を撮って!」

するとマスコミの中から警察の者が現れる。

警察「署まで同行を」

ソンイ「連れ去りじゃないの!」と必死に訳を伝える。

しかしミンジュンは素直に彼らに同行する。

 

TVでは「マネージャーと現れたチョン・ソンイさんは、

婚約した仲だと主張して連れ去りを否定、

消えた方法については口を閉ざしています」と報じている。

このTVを見ているソンイの家族たち3人。

ソンイ母「婚約ですって?勝手なことを言って」

しかし元気はありそうね?でも電話もよこさないなんて酷い子!と怒る母。

 

ソンイ弟「ミンジュン兄さんは警察署に?まずいな

ソンイ母「まずいのはソンイよ!女優なのに」

すると父は立ち上がって帰ろうとする。

母は「もう行くの?娘が警察へ行ったのに」

ソンイ父「無事に戻ったからいい、

家に着いたら電話するよう伝えてくれ」と落ち着いている。

 

ソンイ母は「ソンイが来たら一緒にご飯を食べていってね」と。

そうすべきよね?と弟に聞く母。

弟「俺に聞くなよ」

しかし態度とは裏腹な弟は「食べていけば?」と父に言う。

 

警察署へ同行したミンジュンとついて来たソンイ

警察「ト・ミンジュンさんは中で聴取を」

チョン・ソンイさんはここに居て、と言われる。

ソンイは「一緒じゃないの?」と抗議。

ソンイ「何するつもり?正々堂々とここで話してよ」

と言ってミンジュンを離さない。

 

ソンイ「婚約者なんだから連れ去りじゃない!」

と騒ぐソンイに「大丈夫だから」とミンジュンが諭す。

それでもソンイは「危険を感じたら出てくるか叫んでよ?」と。

ここで見張ってるからね?と心配する。

警察の人が「人を何だと思ってるんだ」と呆れるほど。

 

別の部屋で警察官と2人きりで話をするミンジュン

警察「まずは略取誘拐罪からです」

ところでどんな仕組みですか?姿を消す方法、と言って和ませる警察官。

ミンジュン「理由はともあれ姿を消すと法に触れますか?

警察「こんなケースは初めてで、何とも・・・」

ミンジュン「違法でないならまず違法行為の取り調べを」

好奇心を満たしに来たのではありません、と。

 

ミンジュンを警察内のベンチに座って待つソンイ

ソンイに「出前でも取りますか?」と言ってくる警察官。

ソンイは「彼には食べさせてるの?」とミンジュンの心配をする。

すると「食べないと言ったそうです」と教えられる。

ソンイも「じゃあ私も食べない」と食事を拒否。

そこへ走って来たパク刑事登場。

 

パク刑事「チョン・ソンイさん!」

ソンイ「家に来た刑事さん?」

パク刑事「ええ、覚えてましたか!」と嬉しそう。

パク刑事ミンジュンの取り調べに乱入。

どうやら取り調べをしている刑事の先輩らしい。

パク刑事「この事件はうちでやると言っただろう?」

刑事「韓国病院はうちの管轄なんですよ」と困っている。

 

パク刑事は「彼が最初に消えたのはうちの管轄のホテルだろ?」

俺の担当事件とも関連してるんだ、と強引に持っていく。

彼のことは色々知ってるんだ」と付け加えるパク刑事

先輩のいう事なので、刑事は渋々ミンジュンの身柄をパク刑事に渡す。

ソンイミンジュンを連れてパク刑事が出て行こうとする。

 

パク刑事「俺が先に言って記者がいるか見てくるから」

パク刑事を待っている間、女性警察官に声をかけられる。

女性警察官「本当に超能力者なの?サインもらえる?」

ソンイが「サインなんてダメ!」と断る。

女性警察官「じゃあ写真は?」

ソンイ「写真もダメ!」

女性警察官「じゃあ握手は?」

ソンイ「ダメ!」

 

女性警察官「家の子が喜ぶんだけど・・・」

ソンイ「子供?既婚者なの?じゃあいいわ、サインしてあげて

驚くミンジュン

記者がいないことを確認して車に乗ろうとするが、ソンイは帰るよう言われる。

ソンイ「嫌です!」

パク刑事「遊びじゃないんです、聴取ですから」

ミンジュン「家の前で降ろす」

ソンイ「何て言われてもそばに居る!

取り調べ室の前で待ちます、と。

 

その後、ソンイも連れてユ検事の所へ移動。

ユ検事パク刑事に聴取されるミンジュン

パク刑事「勝手に医療行為をするのは医療法違反でしょ?」

ユ検事「しかしソンイさんの状態は極めて危険で治療が遅れたら大変でした、

手当を受けた彼女は何の異常もありません」

 

パク刑事「つまり緊急事態で、営利目的ではなかった、と」

情状酌量しなきゃですね、と。

ユ検事「そうですね」

パク刑事「でも他にも問題が残ってます、

レストランで犯した器物破損罪です、

高価なお皿が12枚も割れてます」

ユ検事「でも幸いけが人はなし、

軽微な事案と見ては?

 

パク刑事「そうですか?運のいい人ですね、

その件は店主と示談にすれば罰金刑で済みますね

頷くユ検事

パク刑事「あとは何だっけ?

イ・ジェギョンへの暴行罪だな、

でもあいつはやられて当然だな

2人の会話を黙って聞いていたミンジュンが口を開く。

 

ミンジュン「これは何ですか?」

パク刑事「見てのとおり罪を軽減してるんです

ユ検事「ト・ミンジュンさん理由は何です?」

「理由とは?」とミンジュン

すると万年筆を見せられる。

 

ユ検事「ホ・ユンとしてハン・ソジンとして、

ト・ミンジュンとして生きて来た間、

守りたいものがあったはずです」

なぜ一瞬ですべてを台無しにしたのか?と。

 

ミンジュン「2人にも大切な人がいますよね?

私にもいます、

その人を失うかと思い我を忘れたのです

計算などできませんでした、

その瞬間にできることをしたまでです、と。

ミンジュン「誰もが大切な人を守ろうと闘い、傷つき、

犠牲を払いながら必死に生きています、

私にも大切な人ができたのです」

 

ソンイはずっと取り調べ室の前のベンチで待っている。

暫くしてミンジュンが出てくる。

ソンイは立ち上がって「終わった?」

頷くミンジュン

ソンイ「家に帰ろう」とミンジュンの手を握る。

ミンジュンソンイと手を繋ぐと、すぐに空間移動する。

 

「家族と」

ソンイの家ではソンイ母が電話中。

ソンイ母「戻ってませんよ、取り調べ中でしょうよ」

入口や駐車場にいればわかるでしょ」

ソンイ父も残って居る。

ソンイ母「瞬間移動?そんな訳ないでしょ!

その時、目の前にソンイミンジュンが現れる。

 

驚くソンイ母ソンイ父ソンイ弟ミンジュンの正体を知っている。

ソンイ母「とにかく戻ってませんから!」

ミンジュン「すまない調節に失敗した

電話を切ったソンイ母が「このバカ娘!」とソンイを叩こうとする。

とっさにミンジュンが庇って背中を叩かれる。

 

母はソンイを連れてソンイ自室へ。

ソンイ母「あのマネージャーは何者なの?

ソンイ「何者って?」

ソンイ母「テレビの話は信じなかったけど、

さっきのは何?ビックリしたじゃない!」

ソンイ「後で話そう」

ソンイ母「変な人かも!」と心配する。

 

言わないならユンジェを問い詰める、と言い出す母。

ソンイ「母さん、この世でたった1人の私が愛する人なの

彼は確かに平凡じゃないけど、

私が愛してる人なの、

だからト・ミンジュンさんにご飯をあげて、とお願いする。

 

その後、ソンイの家族とミンジュンが食卓に並ぶ。

ソンイ母「食事の時間だからついでよ」

と言ってミンジュンに魚を取り分ける。

ミンジュン「いただきます」

ソンイ父も「いただくよ」と。

ソンイは「あのね家族そろって食べるのは12年ぶりなの」と嬉しそうにミンジュンに話す。

 

ソンイ母「もっとガツガツ食べなさい」とソンイ弟に言っている。

弟は「いやだよ」とウザそうにしている。

ミンジュンが「そうだぞ、いっぱい食べろ」と弟に言うと、

ソンイ弟は「はい、兄さん」と食べる。

その様子を見てソンイ母は目を見開く。

ソンイは「スープの塩加減が変」とケチつける。

ソンイ母「作れないくせにケチつけるの!」

 

ソンイ父「ちょうどいいじゃないか」

家族の言い合いを聞いてクスッと笑うミンジュン

ソンイ母「塩加減はどう?」とミンジュンにも聞く。

スープを飲んでみるが「変です」と。

ソンイ弟も「俺は最初から飲まない」

ソンイ母は「飲まなくていいわよ!」と怒ってスープを取り上げる。

そしてスープを全部父の前に置く母。

 

カメラに向かった喋るミンジュン

ミンジュン「家族という人達と食事をしたのは初めてです、

感想ですか?

チョン・ソンイのそばにこんな人たちが居てくれたら安心だよ思いました」

私もずっと一緒にいたい・・・

そんな感じかな?と言って笑うミンジュン

 

食事を終えたソンイ家族とミンジュン

皆でTVの前で果物を食べている。

ソンイが時計を見て「もうこんな時間!タクシーが割り増しになる」と。

ソンイ母ソンイ父を見る。

ソンイ父「そうだな、もう帰るよ」と立ち上がる。

ソンイは「じゃあね、母さん」

ソンイ母「私も?」

なぜ?と睨む。

 

ソンイ弟「ミンジュン兄さんが窮屈だからだよ」

ソンイは「あんたも一番邪魔だから帰って」と

ソンイ弟「俺も?」

ソンイ「彼にまとわりつくでしょ?」

ソンイ弟「独り占めするなよ」

ソンイ「私のものよ!」

兄弟げんかを見てソンイ母は「まったくわかりやすい子ね」と、呆れる。

 

ソンイ母「あんたこそまとわりついてる、

そんな女は魅力ゼロよ!」

ソンイ「私は美人だから例外なの」

そうでしょ?とミンジュンに笑いかける。

ミンジュンは笑って頷く。

ソンイも満足そう。

 

「心は辛い」

アン代表ソンイの写真を事務所に戻す。

アン代表「一番いい写真をど真ん中に置くんだ!」

ソンイ母が事務所に呼ばれてきている。

ソンイ母「なぜ呼びつけたの?」

アン代表「お顔があかるくなりましたね!」

鼻で笑うソンイ母

 

アン代表「熟考を重ねました、

天塩にかけたソンイをどうやって再起させるか、

夜も眠らず苦悩した末に、

やっと決心しました」

「何を?」とソンイ母

「手を取り合いましょう!」とソンイ母に手を差し出す。

ソンイ母「冗談はやめて」とアン代表の手を叩く。

 

ソンイ母「ソンイとの契約は切れたと言ったくせに」

「私が?」と惚けるアン代表

立ち上がるソンイ母を止めるアン代表

ソンイ母「他からも呼ばれてるのよ」

ソンイ母を座らせるアン代表

アン代表「当初の提示金額で契約更新しましょう!」

それからこれを、と提案書を出すアン代表

 

ソンイ母「ソンイに?」

アン代表「いいえ、ト・ミンジュンさんにお渡しください」

ソンイ母「何よ?彼をスカウトするつもり?」

頷くアン代表

アン代表「空間移動する男ですよ?マジックショーでワールドツアーだ!」と興奮している。

 

ソンイ母「ト・ミンジュンが最高のアイテム?

ソンイのこともアイテムだと思ってたわね、

だから簡単に捨てたのね!

アイテムはゲームで探してちょうだい、

私は人を任せられる事務所を探すわ」

そう言って出て行くソンイ母

アン代表「あのおばさん急に善人ぶっちゃって・・・」

 

仕事に出かける様子のソンイ

ミンジュン「送ると言うのに」

ソンイ「来られると大騒ぎになるから1人で行く」

ミンジュン「キスやハグのシーンを見せないためか?」

「違う」とソンイ

ミンジュン「そんなシーンは代役を使えよ

2人がエレベーターへ向かいながら歩いていると、

エレベーターからフィギョンが降りてくる。

 

フィギョン「ソンイ!」

ソンイ「フィギョン!」

フィギョンは「俺のソンイ」と言いながらソンイを抱きしめる。

隣にいるミンジュンは固まっている。

フィギョン「ゲッソリしてないか?こいつに苦労させられたんだな?」

ミンジュン「何の用だ?」

フィギョン「ソンイを撮影現場まで送りに来た」

 

まだお前が出歩ける状況じゃない、

そして「そういえば携帯失くしただろ?」と言ってソンイに新しい携帯を手渡す。

ソンイ「今日買おうと思ってたの」と喜ぶ。

フィギョン「下4桁は俺とおそろいだ」

ミンジュンは面白くなさそうにしている。

ソンイ「よかった自分の番号は忘れてもあんたのは覚えてるもんね」

おっと財布忘れた、と財布を取りに戻るソンイ

 

フィギョンミンジュンが2人きりに。

フィギョン「ムカついたか?」

ミンジュン「いや、全然」と強がる。

フィギョン「お前を認めたわけじゃない」

 

今はソンイがお前に夢中だから放っておいてる、

なだ諦めてないからな、もしもお前が消えてソンイを1人にしたら、

ソンイの隣は俺が奪うぞ、と忠告する。

フィギョン「そうなったら、もう渡さない」

何も言い返せないミンジュン

 

フィギョンの運転で撮影現場へ向かうソンイ

フィギョン「ソンイ、兄貴の件は・・・」

助手席のソンイ「聞いたわ」

フィギョン「何度も危ない目に遭わせたよな、ごめん」

ソンイ「笑って過ごしてるけど辛いんでしょ?」

 

私もそうよ、

平然と食事したり撮影したりしてるけど、

心は苦しいの、と。

フィギョン「どうした?」

ソンイ「世界で私だけが不幸せみたいに感じるわ

 

撮影現場に合流するソンイ

セミの隣に座るソンイ

ソンイ「久しぶり」

セミ「おかげで騒々しいわ、記者が来てるわよ」

ソンイ「私の話で持ちきりだもんね」

セミ「あなたじゃなく、マネージャーよ」

周りをキョロキョロ見て「ト・ミンジュンさんは?」と聞く。

ソンイ「人の男に構わないでよ」

 

セミは台本に視線を戻す。

セミ「監督だけは映画の宣伝になったと喜んでるわ」

ソンイ「私のおかげでヒット確実ね」

セミ「あなたの出番が増えてたわよ」

ソンイ「私って主役泣かせなのよね」

演技で批判も吹き飛ばしちゃう、と。

セミ「15年やっても大根役者のくせに」と突っ込む。

 

ハン・ユラ事件で同情されてるだけよ、

ト・ミンジュンさんとの事で神秘的なイメージも、と詳しいセミ

ソンイはサングラスを外しながら「私の記事をよく読んでるのね」と。

ソンイ「まさかネットに悪口を書き込んでる?」

 

そんな連中はまとめて訴えてやる、と。

「言いがかりよ」とセミ

ソンイ「いま時間ある?」

「ない」と台本を見るセミ。

セミは「なによ?」と言いたげにソンイを見る。

 

「異変」

ミンジュンソンイ母につかまっている。

ソンイ母「ソンイの留守中に話がしたかったの」

ミンジュン「はい」と硬い。

ソンイ母「ユンジェから聞いたけど、

呆れちゃったわ・・・宇宙人なんて」と笑う母。

ソンイ母「ほんとうなの?」

ミンジュン「はい」

 

「冗談でしょ?」と笑うソンイ母

精神科のお世話になってことはあるの?と。

ミンジュン「いいえ、信じがたいでしょうが事実なんです

するとソンイ母は突然ミンジュンのほっぺを引っ張る。

ソンイ母「皮がはがれないわ」

「親は?」とソンイ母

 

この前の人が父親じゃないなら本当の両親は?

故郷の星に?

もしかして家族が一斉にこっちに来る計画でもあるの?

ミンジュン「向こうは地球とは違い、

家族や友人や夫婦といった概念はありません

ソンイ母「オーケー分かった帰っていいわ」と笑っている。

 

洗面台で手を洗うミンジュン

すると鼻血が落ちてくる。

自分が消える映像を思い出し、落ち込むミンジュン

ミンジュンはベッドに倒れる様に横になる。

ソンイミンジュンの家のチャイムを鳴らすが応答がない。

玄関の暗証番号を押して勝手に中へ入るソンイ

 

ソンイ「どこ行ったの?」

ミンジュンの家の植物の異変にソンイも気づく。

ソンイチャン弁護士から聞いた話を思い出す。

ミンジュンの家の植物が少し前から腐り始めている、と聞いたのです。

恐らくミンジュンの体調と関係があるのでしょう、と。

不安になるソンイ

 

そしてベッドルームで動かないミンジュンを見つける。

ソンイ「ト・ミンジュンさん?寝てるの?」

呼びかけてもピクとも動かないミンジュン

ソンイは「やだ、やだ、ト・ミンジュンさん!」と抱き着いて名前を呼ぶ。

するとミンジュンがやっと目を開ける。

 

ゆっくり起き上がるミンジュン

ソンイ「大丈夫なの?」

弱々しくソンイを抱きしめるミンジュン

ミンジュン「そんなに騒がれたら意識も戻る」

ソンイは「死んだかと思ったじゃない!」と泣きじゃくる。

 

暫くして落ち着いたソンイは「それであと何日残ってるの?」と聞く。

帰らなきゃいけない日まであと何日?と。

ミンジュン「1週間ほどだ

ソンイ「短すぎる残りの日を喧嘩して無駄にできないわね

さっきので分かったでしょ?

ここに残って死なれたらまた泣いちゃうからね?

何日も何か月も何年も泣いて、死ぬまで自分を責め続けるわ、と。

 

ソンイ「そうされたい?」

ミンジュン「では私はどうすればいいのだ?

この先ずっと君に会いたい時は?

それだけ時が経っても忘れられなかったら?と。

ソンイ「写真を撮ったでしょ?持って行けないの?」

私は会いたくなったら写真を見るね、

歌ってくれた歌も聞いて、

あなたを思い出すからあなたもそうして、と。

 

まだ時間はたくさんある、1週間を7年だと思って、70年だと思って楽しく過ごそう、と。

そう言うソンイの目からが涙が流れている。

ソンイ「そんな訳で、私を愛してる?」と聞く。

ミンジュンソンイのほっぺをつねって「顔を洗え、ブスになってるぞ」と笑う。

 

「残された時間」

カメラに向かってしゃべるミンジュン

ミンジュン「それで特別な1週間になったかって?

何時にも増して退屈で平凡でした」

 

ソンイと過ごすミンジュン

2人はTVを見ながらご飯を食べている。

ソンイ「あれはないよね?あれじゃホームアドベンチャーよ!」

ミンジュン「アドバンテージだろ?」

ソンイ「それね」

こうしちゃいられないわ、と携帯を取り出すソンイ

 

ソンイ「チキンとビールを」と注文する様子。

ミンジュンが「酒は飲むなと言ったろ」と止める。

ソンイの携帯を取り上げて投げる。

「一杯だけ」とソンイがお願いするが「1杯が2杯に、2杯が3杯になる」

酔ってよその家に入る気か?と。

それでも携帯を取り戻そうとするソンイからミンジュンは携帯を取り上げる。

 

その後、ベッドに横になりながら台本の読み合わせをする2人。

ミンジュン「変なセリフばかりだ!」

ソンイ「私とチャン弁護士が溺れたら誰から助ける?」と言い出す。

ミンジュン「急になんだ?」

「どっち?」とソンイ

ミンジュン「君だ、チャン弁護士は海兵隊出身だから大丈夫だ」と。

 

ソンイ「私をアレだからじゃなくて?」

ミンジュン「アレとはなんだ?」

「分かるでしょ?もういい!」起こさないで、と不貞寝するソンイ

ミンジュン「アイスを食べに行くか?」と機嫌を取る。

「おごってよ?」と布団から出てくるソンイ

 

その後、花札で遊ぶソンイミンジュン

しかし「変だな・・・」とソンイ

ソンイ「私は花札名人なのよ?イカサマしてるの?」と抗議。

ミンジュン「実力だ、おでこを出せ」

そう言ってソンイのおでこをデコピンする。

ソンイは「ディープキスしてやる!気絶しちゃえ!」とミンジュンに乗りかかる

しかしミンジュンに投げられて反対にキスされるソンイ

 

チャン弁護士がカフェで新聞を読んでいる。

新聞に「彗星が明日、地球へ来る」という記事を見つける。

本が沢山ある書斎で本を読んでいたミンジュン

ソンイに呼ばれて部屋のドアを出ると・・・

何と外へ空間移動してしまいます!

自分でも驚いているミンジュン

通行人に「やだ!何?テレビに出てた人?」と驚かれる。

 

裸足のままのミンジュン

震えているミンジュンの元まで助けに来るチャン弁護士

上着や履物を持って来てくれる。

チャン弁護士「調節がきかなくて困りますね

ミンジュン「チャン弁護士、あの日もこの公園でしたね・・・」

チャン弁護士「そうですね、死のうとした私を先生が助けてくれて、

クッパを食べてここに来ましたね」

 

若いころのチャン弁護士ミンジュンが公園のベンチで話している。

チャン弁護士「不思議な力ですが、おかげで私も母も助かりました」

ミンジュンは封筒をチャン弁護士に渡す。

ミンジュン「返済は後で、金がないから死を選ぶなど賢くなさそうだ」

司法試験に受かるのかも疑問だが、合格したら返してくださいと。

 

チャン弁護士「どうして私を信じるんですか?」

ミンジュン「信じてはいません、誰もしんじません」

「では、なぜ?」とチャン弁護士

ミンジュン「他人と関わりたくないが、これも何かの縁です」

若い頃のチャン弁護士は「ありがとうございます」と、泣き出す。

 

そして現在のチャン弁護士ミンジュン

チャン弁護士「先生の手を握ってもいいですか?」

チャン弁護士ミンジュンの手を握りながら「行かせたくありません」と。

チャン弁護士「変かもしれませんが、まるで子供に先立たれるような気分です」

と言って涙ぐむ。

 

ミンジュン「チャン弁護士、昔ある人が言っていました、

別れの挨拶は前もってするものだと、

本当の最後には別れの挨拶など出来ないから、と・・・」

感謝しています、とお礼を伝える。

チャン弁護士はわんわん泣いている。

「忘れません」と言ってチャン弁護士の肩を抱くミンジュン

 

その後、マンションに帰るミンジュン

ソンイが出迎える。

部屋の中はロウソクや花で飾られていました。

ソンイは「私たち今日結婚するのよ」という。

「なんだって?」と驚くミンジュン

ソンイ「離婚は出来ないの、明日帰るでしょ?」

ミンジュン「チョン・ソンイ・・・」

ソンイ「離婚しないんだから浮気したら許さない」

 

女は勘が働くのよ、

超能力より女の勘の方がすごいのよ!

プロポーズの時に指輪をくれたけど、

私は家賃の支払いでお金がないの、

だからこれをあげる、と言って何かを渡す。

恥ずかしいから1人で見てね、

会いたいときに見て、と。

ミンジュンは何も言わずに頷く。

 

ソンイ「あなたは私に愛してると言わないだろうから、

あなたの分も言うわ、

愛してるト・ミンジュン

私よりずっと長生きしたらいつかは忘れると思う、

でも私みたいな完璧な女があなたを心から愛して

好きだったことを忘れずに誇りに思ってね、と。

 

ミンジュン「私の一番の超能力は時間を止める技だ」

ソンイ「それもできるの?」

「もちろん」とミンジュン

ミンジュン「私は君が思うよ降り優れた男だぞ、

幾度となく時を止めて、

君の知らないうちにこう言った・・・

愛してるチョン・ソンイ

流れる時の中で告白したら、

流れて消えてしまいそうだった、と。

 

『星から来たあなた』第20話はここまでです!

チャン弁護士ミンジュンの出会いの様子も描かれていましたね!

ミンジュンチャン弁護士の命の恩人だったのですね・・・

その後もチャン弁護士は真摯な対応を続けている人物です。

だからミンジュンの唯一の友人となった訳です。

 

星から来たあなたネタバレ20話まとめ

https://twitter.com/shima1112/status/1136264804648144898

韓国ドラマ星から来たあなたネタバレ20話をご紹介して参りました!

ついに次回で最終回となりました!

別れを覚悟したソンイですが、2人は運命に打ち勝てるのでしょうか?!

大注目の最終回もお楽しみに!

第19話はこちら <<◾︎>> 第21話はこちら

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