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Lovely Writer第11話日本語訳/ネタバレあらすじ【2人に立ちはだかる現実的な壁に結局…】ラブリーライター

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タイBLドラマ『Lovely Writer The Series』(ラブリー・ライター)第11話のあらすじを最後のシーンまで日本語訳しています。

前回(第10話)までのあらすじネタバレはこちらのページです。

『Lovely Writer The Series』に登場するキャスト、関係性などはこちらのページでご紹介しています。

そちらもぜひご参考ください。

ラブリーライター/Lovely Writer The Series|第11話のネタバレあらすじ

『Lovely Writer The Series』第11話のあらすじと台詞などを細かく翻訳しているのでネタバレ注意です。

こちらのページに載せる訳は英語字幕・韓国語字幕を参考に日本語訳したものです。

素人の和訳ですので、『Lovely Writer The Series』本編はU-NEXTさんの日本語字幕でご視聴ください。

普段は翻訳しながら同じ回を何度も繰り返し見るのですが、第11話は辛すぎて途中途中泣きながら見たので、繰り返し見てないです。

最終回はきっとハッピーエンドなので最終回を見てから11話を見返すかも知れませんが、

見るたびに感情移入してしまってしばらくは見たくないです…

今回の中の人(私)の心の声Aeyに対して厳しめのコメント多めです。

前回のあらすじネタバレはこちら↓
Lovely Writer The Series
第10話ネタバレはこちら

Lovely Writer 第11話あらすじ|嵐の前の静けさとSNSで飛び交うSibGeneハッシュタグ

SNSに投稿された、誰かが盗撮した海で抱き合っているNubsibとGeneの写真。

ものすごい勢いで拡散され、ファンの間では大騒ぎになっていました。

だから最近AeyとNubsibが一緒にいるのを見てないんだ

主人公役なんなの?作家もあり得ない

私の推しCPはすぐ幽霊船になるんだから

二人お似合い!

Nubsibひどくない?Aeyになんてことするの

Aeyがかわいそう

私がAeyだったら許さない

事務所は何も言わないの?

作家が俳優を利用するなんて

私は二人を応援する

ドラマと現実は区別しなよ

実際に付き合ってる人がいるのにドラマが楽しめるわけないだろ

放送中断しろ
これ以上見たくない

Nubsibファン卒します

CP営業して稼いでる間本当のCPは楽しんでたのか

 

#SibGene

LWep11sibgenetag

 

ドライヤーで髪を乾かしていたGeneはスマホを見て笑顔になります。

振り向いてベッドに向かうとそこにはNubsibが。

GeneはNubsibの上に横になり「Sib、一緒に写真撮ろう」と言います。

Nubsib「インスタに乗せるんですか?」

Gene「ううん、家族に送りたいんだ」

Nubsibはそう言うGeneを見つめました。

「俺よりかっこいいふりしないでよ」

Nubsib「かっこいいふりなんかしてないですよ」

「何もしなくてもイケメンだって言いたいのか?」

じゃあ変顔で撮ろうよ。

Nubsib「どうやってですか?」

Geneは「こう!」と実際に変顔をやってみせ、Nubsibは笑って変顔をします。

「もっとがんばってよ!」と起き上がって横に座ったGeneを、Nubsibは愛おしそうに見つめて急に頬にキスして襲い掛かりました。

「お、おい、Sib、Sib!」

LWep11bedGeneの服も似合うしNubsibストライプ柄も似合いすぎだしGeneの腰の後ろから手を巻いて抱いているNubsibの手がすごく好き!!!


ファンのツイートやハッシュタグがリアルでうわあ…ってなりました。

画面いっぱい「(タイ語で)#SibGene」という文字が出たときは鳥肌立ちました。

その後、シーンが切り替わり、Geneがスマホを見てフフッと笑っています。
それがネガティブなツイートが飛び交っているファンたちのSNSの雰囲気とは相反していたり、
Geneの動線に沿ってカメラアングルが動くとその先にNubsibが座っていたりと
序盤から演出が素晴らしくてものすごく好きです。

またGeneが写真を撮ろう、と言ったとき、Nubsibは大騒ぎになっているのを知っていながら「インスタに載せるんですか?」と聞くんですよね。

それが本当に辛い。

第11話はNubsibの細かい表情の変化や目線などにぜひ注目して観てください。


Lovely Writer 第11話あらすじ|AeyのIGライブが火に油を注ぐことに…

Aeyは泣いて腫れたような目をしてインスタライブをはじめました。

ファンからのコメントを読み上げます。

LWep11aey

Aey「SibGeneハッシュタグのせいですか?いいえ、違いますよ。…ツイッターのSibGeneハッシュタグを見てP’GeneとNubsibを非難するツイートも見ました。みんなP’Geneのことを悪く言わないでほしいです。僕はP’Geneが好きです。彼は本当に優しいんです。何枚の写真だけで判断しちゃだめです」

Aeyは涙を堪えて「もし二人が付き合っていても僕は何も言わないです。でもこういうことが起きて…僕は悲しいです。正直僕とP’GeneとNubsibは3人で仲が良いと思ってたのに…」と言います。

そして、Aeyは「NubsibとGeneのことは…」とファンのコメントを読み上げながら堪えていた涙を流すのでした。

「もし二人が本当に付き合っているとしても僕は気にしないです…ただ…どうかSibAeyを忘れないでほしいです。どうか僕を応援してください」と号泣するAey。

5万人以上のファンが見ている中、Aeyは急にインスタライブを終わらせて無表情になります。

#AOEYLIVEというハッシュタグとともにAeyを応援するツイートや

Nubsibをかばうツイートなど、さまざまな意見が飛び交います。

Aeyはソファーに横になり、スマホに電話がかかってくるも電話に出ません。

するとTiffyから

「Aey、心配なの。大丈夫?お願いだから返事して。返事してくれないと何もしてあげられないじゃない」

と、複数のメッセージが届きました。

スマホを見て泣きそうになったAeyは、スマホを胸に抱きしめるのでした。


今回はAey(中の人BruceじゃなくてAey)を批判?非難?せざるを得ないです。

はあ…第10話の予告を見てまさかまさかとは思いましたが、このインスタライブ、事務所の許可なしに勝手にやってるんですよね??

いやいや、一方的に泣かれてまるで被害者みたいな顔されても…
しかも結局自分のことを応援してほしいって言ってるし、SibAeyCPはAey一人の人気のための手段のように使いたいだけじゃないですか。
Geneのことが好きと言ってるのも正直未だに信じられません…


一方出版社では編集長のBuaが激怒してHinを責めていました。

Bua「あなた、ちゃんと仕事しなさいよ!今何が起こっているのかわかってるの?今ツイッターで大騒ぎになっている#SibGeneっていうハッシュタグのことよ!これが売り上げにどれくらい影響するのかわかってるの?出版社のイメージが悪くなるじゃない。あなたGeneと一緒にいたんじゃなかったの?Geneのとなりでなんで止めなかったのよ!」

Hinはびっくりして何も言えないままBuaの話をただ聞くだけでした。

Bua「こんなこと言うのは申し訳ないけど、こんなに仕事ができないなら私はあなたをクビにしてもっと仕事ができる人に代えちゃうわよ、いいの!?」

Hin「それは…!本当に申し訳ございません」

Bua「もういいわ。私に謝って済むことじゃないわ」

Hin「じゃあ僕がどうすればいいでしょうか…」

Bua「自分で考えなさい。あなたにこんなに高い給料を渡してるんだから」

Hinは「…でもこんなのP’Geneにとって不公平なのでは…」

Bua「不公平も何も仕方ないでしょ。大騒ぎになってるんだからあらゆる方法を使ってあなたが止めないといけないの」

Hin「…最善を尽くします」

Hinが出て行こうとすると、Buaは
「待って。これも持っていきなさい。このことが解決するまであなたの作品の面倒は見れないわ。理解してね、私も上から圧力がかかってるの」
と、Hinが書いた小説の原稿を机に置くのでした。

 

ガソリンスタンドにいたTumにTamから電話がかかってきました。

Tam「今どこなの?」

Tum「ガソリンスタンドです。今から戻ろうと…」

Tam「リンク送るから見なさい」

TumがTamから送られてきたリンクを開くと、真ん中にNubsibの写真があり、両側にAeyとGeneの写真を載せて「作家vs俳優」という文字が見えました。

Tam「送ったリンク見た?なんでこんなことになるまでほっといてたのよ、Tum!放送局から私に文句が来たのよ!どうするつもり?あなたのその自由な時間がどうのこうのっていう考えが仕事に影響を及ぼしたのよ!」

Tum「姉さん、僕が説明します。その…」

Tam「言い訳はいらないわ。早くなんとかするのよ!」

Tamとの電話を切った後はTiffyから電話がかかってきて、Tumは「絶対同じことだ…」と呟きながら電話に出ます。

Tiffy「あなたもニュース見たでしょ?あなたのタレント、どうなってるのよ!他のマネージャーとは話が通じると思ったのに結局同じだわ。私が馬鹿だった。今Aeyと連絡が繋がらないのよ。Aeyのインスタライブ見た?かわいそうに…もう私たちも終わりだからね!!」

Tumが言い訳をしようとしても聞く耳を持たず、Tiffyは一方的に電話を切ってしまいました。


Buaが怒るのも、Hinが辛い立場なのもすごくすごく分かって胸が痛いです。

それでもGeneにとって不公平なんじゃないかと言うの、Hinが優しすぎる!!(泣)

物語が駆け足で進んでいくので仕方ないですが、Tiffyがこの件でTumに文句を言うのは分かるけど二人の関係まで終わらせようとするのはなんで!?となりました。
Aeyのことがかわいそうって言うのも分からなくもないですが…うう~


Lovely Writer 第11話あらすじ|びしょ濡れのGeneとHinの事情

Nubsibはベッドに座ってドラゴンのぬいぐるみを見て微笑みました。

そこへびしょ濡れのGeneが「Sib…」とやってきます。

Nubsibはクスクス笑いながら「海に行ってきたんですか?」と言います。

Gene「プールサイドに座ってたんだけど起き上がったときに滑って落ちちゃった」

Nubsib「早くシャワーを浴びて着替えなきゃ」

Geneが部屋に入ってこようとするとNubsibが「動かないで」と言って急にGeneをお姫様抱っこします。

Nubsib「床が濡れるじゃないですか」

Gene「Sib、離して!俺が歩いて行くから」

Nubsib「動かないでくださいよ。そんなに軽くないんですよ?」

Gene「俺に重いって言いたいのか?」

Nubsib「だめですか?もっとすごいこともしたじゃないですか」

Gene「おい、Sib!」

Nubsib「食べる量を減らしてください。僕がもっと持ち上げやすいように」

Gene「変態みたいなこと言うなよ!」

Nubsib「僕別に何も変なこと思ってないですよ?思ってるのはGeneでしょ?」

NubsibはGeneをお風呂の浴槽にそっと置いて、ドアを閉めました。

お風呂から上がってきたGeneはNubsibとベッドに座ります。

Gene「この部屋、なんか嫌だ」

Nubsib「コンドミニアムは嫌ですか?」

Gene「お前が気に入らないよ。こんなに広い家があるのになんで俺の家の隣の小さい家に住みたいんだ?」

笑顔で「だってGeneの家の隣だからです」と答えるNubsibを見てGeneもふふっと笑います。

そしてベッドに置いてあったドラゴンのぬいぐるみを取って「これ、お前の車の中にあったやつ?これ大好きなの?家族みたいな存在的な?」と言うGene。

Nubsib「ぬいぐるみに嫉妬してるんですか?」

Gene「は?違うし」

Nubsib「でも僕はぬいぐるみに嫉妬しましたよ」

Gene「ぬいぐるみに嫉妬?」

Nubsib「覚えてないんですか?」

Geneは本当に覚えていないのか首を横に振りました。

Nubsib「昔、ぬいぐるみのせいで喧嘩したじゃないですか。その時、僕がGeneの部屋に行ったらGeneがそのぬいぐるみを大事にしているのが見えたんです。だからそのぬいぐるみが欲しかったけど、Geneがくれなかった。それで喧嘩したのでRunおばさんが止めに来たんです」

Gene「それで母さんが俺に秘密でお前にあげたんだな」

Nubsib「思い出しましたか?」

Gene「人のぬいぐるみを欲しがるなんて」

Nubsib「その時は僕もよくわからなかったのですが、今ならわかります。嫉妬だったって」

Gene「ぬいぐるみに嫉妬を?」

Nubsib「はい。Geneが大事にしてたから。それが嫌だったんです。Geneにもっと僕のことを機にかけてほしかったんです」

GeneはNubsibの顔を見て固まります。

Nubsib「…怒ってますか?」

Gene「いや、怒ったりなんかしないよ」

Nubsib「これはGeneのぬいぐるみですから、いつでもぬいぐるみと遊んでください。でも僕より大事にしないでください」

Gene「お前、子供の頃からだけど本当に嫉妬深いな。ぬいぐるみにまで嫉妬するなんて。でも心配する必要ないよ。俺はお前のことが何よりも一番大事だから」

Nubsibは微笑んでGeneの頬にキスをし、二人はチュッとキスしました。

そのとき、HinからGeneに電話がかかってきました。

Nubsib「誰ですか?」

Gene「Hin。大事な話があるからって、今から家に帰らなきゃいけなさそう」

Nubsib「じゃあ僕が送ります」

Gene「いいよ。たまには距離を置かないと」

Geneがベッドから立ち上がり、部屋を出ようとすると、後ろからNubsibが「Gene」と呼び止めました。

Geneが振り向くと、

「もう会いたいです」

と笑うNubsib。

Geneは「また変なこと言う」と言って持っていたタオルをNubsibに投げました。

Geneが出ていったあと、真剣な顔になるNubsibでした。

LWep11kagami鏡に映ったNubsibの笑顔に大注目


ここNubsibのアパートなんですね!

お風呂とかお洒落すぎません…?バンコクのタワマンですかね?

ドラゴンのぬいぐるみのこと最初Geneが覚えてなくてNubsib寂しそうでした(泣)

GeneがHinから急な連絡を受けて出て行き、なんでHinに呼ばれているのかすでに察して心配そうなNubsibの表情の変化…


Geneが家に帰ると、Hinがソワソワしながら何か言いたげな顔をしています。

Geneが「どうした?Hin」と言うと、

Hinは「あ、飯買ってきました。どうぞ」と笑います。

Gene「言いたいことを言えよ」

Hin「…実はP’Geneに言いたいことがあって来たんです。ニュース…見ましたよね?」

腕を組んでHinを話を聞いていたGeneは、真剣な顔になって頷きます。

Hin「じゃあ正直に話してください。大丈夫ですか?」

Gene「…俺は大丈夫。いつかこうなるとわかってたから」

Hinは少し微笑んで「それにしてもAeyはすごい子ですね。あんなことをするなんて誰も予想しなかったと思いますよ」と言います。

Gene「…あの子も思うところがあるんだろ」

Hin「Nubsibとは話しましたか?」

Gene「…まだ」

Hin「なんでですか?」

Gene「そうだな…Nubsibは何ともなさそうで。俺から言い出せなくて。…お前、このことのせいで来たのか?」

Hin「あ、はい…心配で。上手く解決できたらなと思って」

Gene「お前は俺がどうすればいいと思う?」

HinはふとP’Buaに「この問題を解決できなかったらHinの作品を読まない」と言われたことを思い出します。

「…そうですね…正直、俺もよくわからないです」と笑うHinに、

Geneは「おいおい、上手く解決できたらいいですねって言うためだけにここまで来たのか?」と笑います。

Hin「はい、P’Geneが心配で。あまり気にしすぎないでくださいね。心配しすぎないで」

Gene「わかった。俺は今大丈夫だよ。お前が不安そうな顔だったから何かすごい大変なことがあるんじゃないかと思ったじゃん」

また笑うHinに、Geneは「それにしてもお前は優しいな。わざわざ知らせに来てくれたんだな。俺のことがそんなに好きか?うん?俺に恋してるのか?」とからかいます。

Hin「待ってくださいよ。僕がP’Geneのことが好きなのは当たり前じゃないですか。もう」

Geneは優しく微笑み、Hinが買ってきた料理を見るのでした。

Hin「…P’Gene、僕はもう行きます」

Gene「ここまで来たのにそんなに急いで帰るの?」

Hin「それが…P’Buaに言われたことをやらなければならなくて。また怒られるかもしれないので」

Gene「わかった。気を付けて帰れよ」

Hin「はい、幸運を祈ります」

Hinは真剣な顔をしてGeneの家を出ていきます。

GeneはHinが置いていった原稿に気付きました。

タイトルは「愛のために危険を顧みない編集者」。

GeneはHinの原稿をパラパラとめくってみて優しく笑うのでした。

 

一方、家に帰ってきたHinにお母さんから電話が来ます。

お母さん「Hin、元気にしてる?忙しい?」

Hin「忙しくないよ。母さんも元気?」

お母さん「声、どうしたの?何かあった?」

Hin「ちょっと風邪気味で熱があってね」

お母さん「今の仕事、ずっとやっていける?しんどかったら家に帰ってきてもいいのよ?」

Hin「…しんどいよ、母さん」

お母さん「辛かったら少し休んでね」

Hin「休んでも一緒だよ。今大変なんだ。僕は家族がみんな幸せに暮らしてほしいだけなんだけど、上手く行かなくて…」

お母さん「Hin、お母さんもあなたが家族のためにがんばって働いているのを知っているわ。でも今はあなたのことを考えて。あなたが辛そうにしているのを見たくない」

Hin「僕は何もしなくても生きていけてる人が羨ましい」

お母さん「それが人生なのよ。でももう限界なんでしょ?

Hin「どうすればいいのかわからないよ、母さん」

お母さん「限界までがんばったHinが誇らしいわ。もうやめてもいいのよ。今を乗り越えたら立派な人になれると信じているわ」

Hinはお母さんの言葉に涙を流して話しました。

お母さんとの電話を終え、Hinは号泣し、ノートパソコンのバックスペースキーを何度も押し続け、机に伏せて泣くのでした。


Geneが傷つくから何も言えず笑うHinに涙が出ます…
良い子すぎる…自分の首が飛ぶかも知れないのに、小説家デビューの夢が遠ざかるかも知れないのに、優しいHin。

お母さんとの電話と号泣シーンは胸が痛いです。

てかHinの前でGeneがかっこいいイケメン先輩オーラ出ててときめいてしまった。

このあとHinの書いた作品をBuaに持っていってちゃんとフォローするのもかっこいいです。


Lovely Writer 第11話あらすじ|どんな困難も一緒に乗り切る約束

GeneはGeneの家のリビングで床に寝そべってHinの原稿を読んでいました。

そこにNubsibが隣に来て「何読んでるんですか?」と言って横になります。

Gene「びっくりした。Hinの原稿を読んでたんだ。なかなか良いよ。意外と才能があるんだ」

Nubsib「どんな内容ですか?」

Gene「編集者と作家の話」

Nubsib「小説が面白ければP’Buaに見せたらどうですか?」

Gene「Hinに聞いてみたら、P’Buaにはもう見せたらしいんだ。でも俺がもう一度見せようかな」

Nubsib「Geneが書いている小説は全部書き終わりました?」

Gene「ほとんど書き終えた。でも…」

Nubsib「でも?」

Gene「…今、作品の中で主人公が一番の危機なんだ。だからどういう展開にすればいいのか迷ってる」

Geneの言葉に何か気付いたようにGeneを見つめるNubsib。

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しばらく真剣にGeneを見つめますが、Nubsibは笑って「じゃあ僕が何か手伝いましょうか?」と言います。

Gene「またそんなこと言うんだから」

Nubsib「僕は別に変なこと言ってないですよ。Gene先生」

Geneは仰向けになってNubsibと見つめ合いました。

Nubsib「…これだけ約束してください。どんな困難が目の前に立ちはだかっても、僕たち二人で解決しなければならないです」

Gene「…何言ってんだよ。俺は小説のことを言ってるんだよ」

Nubsib「僕は僕たちのことを言ってるんです」

GeneはNubsibの言葉を聞いて振り向き、NubsibはGeneの手を握りました。

GeneがNubsibが掴んだ手の匂いを嗅ぎ、「…うん。約束する」と頷くと、Nubsibは微笑み、Geneの額の匂いを嗅ぐのでした。

LWe11イケメンGeneこのGeneめちゃくちゃイケメソ~~~!!!


NubsibとGeneがお互いの肌に顔を近づけて匂いを嗅ぐのを見て、タイ初心者の方は「??え?今嗅いだ?」と思ったかも知れません。

だって私がそうでしたから(笑)

NubsibとGeneがお互いの手と頬をすん!って嗅いでいるのは、
ホームケーム(หอมแก้ม)というタイ人が愛する人へのキスの代わりに頬を嗅ぐ行為です。

可愛がっている赤ちゃんや恋人のような相手にする愛情表現なのだそうです。

このシーンでキスじゃなくてホームケームってのがまた愛おしいですよね…


Buaに呼ばれたGeneは出版社に来ました。

Bua「Gene、全部知ってるわよね?今売り上げが急落してるの。会社にとって今問題が生じているのをあなたもわかるでしょ?」

Gene「でも僕はただの作家です。芸能人じゃないんです。僕のプライベートは関係ないじゃないですか」

Bua「でもあなたは今有名人なのよ。あなたに何かあったらそれが良くも悪くも会社の売り上げに影響するのよ」

Gene「…すみません。僕もこうなるのは望んでなかったです」

Bua「私も理解できるわ。あなたはあなたの恋愛が二人だけの問題だと思ってるでしょ。

でもこれは大きい問題なの。状況が良くならなければあなたにもよくないわ。

Gene。私もドラマの制作側から圧迫を受けてるのよ。

うちの作家をちゃんと管理しろって。その関係をどうにかできないの?」

Gene「なんで僕がすべて我慢しなければならないのですか?

BL小説を書けって言われたときに僕は言うとおりに書きました。そのおかげで十分稼いだじゃないですか。

なのに今は僕に我慢しろって、なんで僕がすべての責任を負わなければならないんですか?不公平ですよ」

Buaは呆れた顔をして「世の中公平なことなんかないのよ。周りを見て。何も悪くない人たちに影響が出てるのよ。わがままだと思わないの、Gene?」と怒ります。

Gene「でも…」

Bua「聞いて。私の方で解決できることだったらとっくに解決できたわよ。でもできない問題なの。あなたしか解決できない問題なのよ」

Geneは首を横に振りますが、「ごめんね。私の立場も考えてほしいわ。また会社の立場もね」というBua。

Gene「…いずれにせよ僕には選択肢がないんです」

BuaはGeneの肩に手を置き「私を信じて。帰ってよく考えてみるのよ。あなたの選択に委ねられているの」と言います。

Geneは何も言わず立ち上がり、Hinの原稿を鞄から取り出します。

「Hinの小説を持ってきました。一度読んでみた方がいいと思います」

と言って机に置き、帰って行きました。

Lovely Writer 第11話あらすじ|事務所の社長まで全員集合、ブチ切れるNubsib

Nubsib、彼氏いたの?なんでAeyじゃないの?

ファンのことは考えてくれないの?ガッカリした。もう二度とドラマ見ないから

海の写真を見てから気分が良くない

SibGeneファンは小説やドラマのこと話さないで

#SibGeneなんかどうでもいいAeyの方が似合うわ

Aeyのインスタライブ見るとそんな簡単な問題じゃないわ

自分の理想の彼氏が欲しくてあの小説を書いたのか?

#SibGene推しはフォロー解除してください

Aeyがかわいそう。くそGene ドラマもう見ない

 

たくさんのファンがツイッターでNubsibにメンションしながら不満や疑問を爆発させ、

これらのツイッターがすべてNubsibに直接届いていました。

Nubsibは怒ったような顔でスマホを机に投げました。

夜、同じベッドで寝ていたNubsibとGene。Geneは眠れずNubsibの後ろからそっと腰に手を当てます。

するとNubsibが振り向いたので、Geneは「あ、ごめん…寝てると思った」と言いました。

Nubsib「まだ寝てないですよ。…眠れないんです」

二人はお互い向かい合い、Nubsibは「Geneはなんでですか?眠れないんですか?」と聞きました。

Gene「俺も眠れないんだ」

Nubsibは心配そうにGeneを抱き寄せるのでした。

翌朝、Geneが起きるとすでにNubsibはおらず、Tumから電話がかかってきます。

Gene「どうした?」

Tum「ごめん、今何してる?」

Gene「寝てた。何かあった?」

Tum「ちょっと問題があって、今事務所のビルなんだ。来れるか?」

Gene「…どうした?」

Tum「Tam姉さんが…お前と話したいんだそうだ」

Gene「え?俺と?」

Tum「そう…Nubsibに関することだよ。すでにNubsibは呼んでる。俺がお前と大学の友達なのを知ってお前も呼んで話をしたいらしい」

Gene「…じゃあ今Nubsibと一緒にいるのか?」

Tum「今姉さんと話してる。俺は今お前に電話するために出てきた」

Gene「…わかった。今すぐ行く」

Geneが電話を切って出ようとしたとき、Aeyから
「Gene、今どういう状況ですか?僕も制作会社から呼ばれました」というメッセージが届きました。

メッセージを見て不安になったGeneは急いで出かける準備をします。

 

事務所に来ていたAeyは、Geneにメッセージを送って俯きました。

となりに座って「大丈夫、きっと全部上手く行くから」とAeyを慰めるTiffy。

そこにはドラマのプロデューサーやMai監督、Nubsibも集まっていました。

GeneがやってきてTumと一緒に会議室の中に入り、そこにいた人が一斉にGeneを見つめました。

Nubsibは「なんでGeneを呼んだんですか?」と怒ります。

Tam「私がTumに呼んでって言ったの」

会議室に入ってきたTam社長。

Nubsib「これは酷いじゃないですか!」

プロデューサー「酷くないわ。Geneはこの問題に直接関わってるんだから。これはみんなのために解決すべきなのよ。あなたとGene、そして放送局に対しても」

Nubsib「でも忘れないでくださいよ、契約書にはこんなこと書いてなかったじゃないですか!」

Tam「契約を言い訳にしないで。契約のことを忘れてなんかないわよ。でもあなたも忘れてない?ここにいる全員がこの問題に巻き込まれるのよ。見えないの?

Gene「…なんの話なんですか?」

Tam「海で写真を撮られたときにあなたが一緒にいたでしょ」

Gene「…はい」

Mai監督「実際は二人の間に何もないですよ。ファンもみんな知ってるでしょ?Gene先生とTumが友達同士ということを」

Tam「でも二人のいろんな写真がネット上に拡散されてるの。ファンたちがNubsibGeneを推してもおかしくないでしょ」

AeyとTiffyはGeneの方を見つめます。

プロデューサー「最も大事な問題は今ドラマが放送中ということなの。視聴者がドラマに没頭するのよ。

ドラマではNubsibとAeyがCPで、NubsibとGeneが主人公じゃないのよ。

番組としてはNubsibとAeyが仲良さそうにしてくれないと、そうやって視聴率を上げないといけないの。

今放送局側からクレームが入ってて何が原因なのか聞いてきてるのよ」

Tamはタブレットの画面にファンが作った「主演俳優を奪った作家」という画像を開いてGeneに見せます。

Tam「あなたを責めようとしているわけじゃないわ。ただ今どれだけ深刻な状況なのか証拠を見せたくてね。放送局もすごく怒ってるの」

Tiffy「じゃあこの問題をどう解決しますか?」

Tam「私たちがどうすればいいか言ってほしくてNubsibをここに呼んだの。Geneにも協力してほしくて、TumにGeneを呼んでもらったのよ。Geneも理解してくれるでしょ?問題を解決しなければすべて終わってしまう」

Gene「…はい、理解できます」

プロデューサー「じゃあ単刀直入に言うわね。

傷つくかも知れないけど、二人とも大人でしょ?やっていいこととやってはいけないことの区別はできるでしょう。

今からNubsibとGeneはお互い距離を置いてほしい。一緒に撮った写真も載せないで。SNSでお互いコメントもしないで。一緒にどこかに行っちゃだめ。そしたらまたメディアに露出してしまうわ」

Tiffy「じゃあこのことはそれで終わるんですか?」

プロデューサー「そうよ。とりあえずそうしてくれたら放送局がドラマの宣伝をする。二人の関係については今週土曜日に放送局で記者会見を開くから」

Nubsib「嫌です。Geneは僕の恋人なんです。こんな風に距離を置くなんてできないです。不可能です」

Tam「Nubsib、今まで私たちが言ったこと、理解できないの?問題を解決するためなのよ!今は恋愛はだめなの!」

Nubsib「でも契約書には恋愛禁止とは書いてなかったじゃないですか」

Tam「誰も禁止とは言ってないわ!でも今はだめなの。わかるでしょ?BL俳優なのよ、ファンをもっと集めて人気を得たいのなら当分の間は恋愛は考えちゃだめなのよ!わかってるでしょ。Nubsib!」

Aey「あの…すみません。僕は…人がいないところなら別に問題ないと思います。そんなに厳しくしなくても…」

プロデューサー「でも本当にそんなことできるかしら?人の目がないところだけなんて」

Mai監督「隠れて付き合ってても結局バレるわ。すぐ別れろって言っているわけじゃないのよ。この状況が落ち着いたらまた一緒にいればいいのよ。芸能界はそういうものなの。でしょ?」

Aeyはまた泣き始め、Geneを見てから決心したように
「みなさん、みなさんに謝りたいです。こんなにすぐこうなるとは思わなかったです…」と手を合わせて謝りました。

プロデューサー「もう遅いわよ、Aey。あなたを責めるつもりはなかったけど、何かをするときは先に考えてから行動しなさい、わかった!?」

Tamはため息をつき、「Nubsib、あなたのファンの気持ちも考えてあげないと。あなたに仕事を与えて、お金を稼がせてくれる存在なのよ。それだけは忘れないで。契約だけでは稼げないのよ」と言います。

Nubsib「じゃあ契約破棄します」

Gene「Sib!」

Tam「問題をもっとややこしくする必要ないの。恋人のために契約破棄なんて、契約はあと4ヵ月しか残ってないでしょ。今破棄したら違約金を…」

Nubsib「違約金は払います」

Tam「だから別れろって言ってるんじゃないのよ!しばらくの間距離を置けって言ってるの!あなたのキャリアを捨てて未来を諦めるの?あなた今有名なのよ。みんなが与えたチャンスを大事にしなきゃ。二人とももうお互い連絡しないで。記者会見で噂は事実じゃないと否定するから。二人は付き合っていない。誤解だって。ただそう言えば良…」

Nubsib「自己中心的すぎませんか?」

TamやMai監督、プロデューサーは唖然とした顔でNubsibを見ます。

Nubsib「失礼なことを言ってすみません。でも僕とGeneを別れさせるのが本当に僕のためですか?あなたたちのためじゃなくて?今日聞いた話、全く僕たちの気持ちは考えてくれてないじゃないですか」

Tamが「言いすぎよ。Nubsib」と言って怖い顔で立ち上がったとき、

Geneが「もうやめましょう。言われたことに従います」と言いました。

Nubsibは「Gene!」と言って悲しそうにGeneを見つめます。

しかしGeneはNubsibの方を見ません。

Tamが「あなたは理解できるわよね?」と言い、小さく頷くGene。

Mai監督「みなさん落ち着いて。今はこれより良い解決策がないんです。社長も座って」

Tam「私もこうなることを望んでいなかったわ。Nubsib。私の立場も考えなさい」

プロデューサー「じゃあ決まりましたね。二人は会わないこと。お互いのSNSにコメントをしたりいいねを押したりしない」

Gene「…わかりました。そうします。それでいいですよね?じゃあ僕はこれで…」

「Gene!」先に帰ろうとするGeneを止めようとするNubsib。

Tam「Nubsib!まだ相談することが残ってるの!」

Nubsibは「また何を相談しなければならないんですか?もう聞きたくないです」と言って出ていってしまい、Tamは「Nubsib、待ちなさい!」と叫びました。

TumはTamに言われ、Nubsibを呼びに出ていき、会議室でシクシク泣くAeyを見てTiffyは「ちょっとトイレに行ってくるね」と言って出ていきました。

会議室にひとり残されたAeyは激しく泣き続けました。


NubsibがなんでGeneを呼んだんだってブチ切れるの超かっこよかった。

そしてAeyの泣き顔がはじめてイラっとした回でした。
Aey、Geneになんでメッセージ送ったの?
なにが「人がいないところだったらいい」とか言ってんの?
それは自分がGeneと上手く行ったときのための保険ですか?
Aeyはなんで泣くの??

プロデューサーのお姉さんがちゃんと考えてから行動しろってビシッと注意してて
それな!!!と思いました…
誰かに迷惑かけといて泣くのはだめだよ…


Tum「酷くないですか?二人に別れろって言ってるようなものじゃないですか」

Tam「酷い?距離を置けって言っただけで別れろって言ってないわよ!」

Tum「僕は姉さんの性格を知ってるんです。こういうことが繰り返されたらまた別れさせるつもりでしょ?」

Tam「よくわかったじゃない」

Tum「姉さんにガッカリしました。姉さんは自己中心的なんです」

Tam「じゃあ私がどうすれば良いって言うの!?私は会社のためにすべてを捧げたのよ。Nubsibはまだまだ売れる子なの。恋人を探す時間はたっぷりあるわ。今まだ若いんだから!」

Tum「なんて酷いことを言うんですか?完全に姉さんのためじゃないですか!」

Tam「私のため?あなたは知るべきよ。あなたがこうやって生きていけるのは私みたいな人のおかげなのよ!私の自己中心的な性格のおかげであなたが大学も卒業できたのよ!私のこの性格のおかげでここまで上がって来れたのよ!なんで何も言わないの?間違ったこと言った?私にガッカリとか言わないでよ。私こそあなたに何度もガッカリしてるわよ!」

Tum「だから僕が姉さんの味方になれないんだよ!感情はあるんですか?人間性っていうものが残ってるんですか?」

Tam「あなたも自己中心的なのは一緒でしょ!知らないとでも思ってるの?Tiffyのことしか考えてないくせに。それでこんなことになったんじゃない!これがあなたが求める自由ってやつ?」

Tum「干渉しないでください。こんな家族誰も求めてないですよ。だから夫に捨てられるんだ」

Tumの言葉にTamは怒ってTumの頬を叩きました。

Tam「私のことは関係ないでしょ!その目は何?殴ってみなさいよ!!あなたが言う家族は私しかいないんだから」

Tum「…マネージャーで十分だ。俺はタレントじゃない。俺に干渉するな!!」

Tumは激怒してTamを睨みつけて行ってしまいました。


Tamの登場に「この人があの悪名高いTam姉さんか!!」と思いました。

Tumの扱いが酷すぎて罵るシーンは本気で嫌でした。

全員演技が上手すぎて感情移入しちゃいますね。

Tumは何も悪くないのに…そしてTamにこうやって文句を言われても、「無理矢理別れさせるなんて酷い」って本気でNubsibとGeneの気持ちを考えてくれてるんですよね。

HinもTumも義理深くて優しくて、NubsibとGeneは周りの素敵な友達たちに支えられてるんだな…とつくづく思いました。


Lovely Writer 第11話あらすじ|もう終わりにしよう

Nubsibは暗いビルの中、Geneを追いかけて来ました。

Nubsib「Gene!待ってください。あの人たちの言うことなんか聞いても何も解決しないですよ」

Gene「どういうことだよ」

Nubsib「二人で会わずに写真を撮らないだけでは済まないんです。あの人たちは僕たちを別れさせようとしてるんです!」

従わなかったら、お前は俺にどうしろっていうんだ。ドラマの制作にどれだけの予算がかかってると思うんだ。収益も必要なんだよ。誰もこんなこと望んでないんだ。それに、お前が恋愛のために仕事を真面目にしないって言われるのが嫌だ」

「でも僕たちには関係ないじゃないですか。恋をしたって普段と同じように仕事できます。あの人たちの言うことは聞かなくてもいいんですよ!」

でも視聴者の気持ちを考えてみろ。ファンたちも気にするんだ。お前はそのファンの気持ちを考えてあげなきゃ。それがお前の仕事なんだから。わからないのか?お前は俺じゃなくてAeyと一緒にいなきゃいけないんだよ」

NubsibはGeneの肩を両手で抱え、「わかります。僕もGeneの小説が原作のドラマに問題が生じるのは望んでません。家で会うだけでも良いんです。でもあの人たちの言うことに同意したらもっと要求してくるんです」と訴えました。

GeneはNubsibを押しのけ、「Sib、お前はスターなんだ。お前がやることがあるんだ」と言い聞かせますが、
「わがままだと言われても仕方ないです。でも僕は最初からスターになんかなりたくなかった。Geneのために俳優になったんです。でもそれが僕たちを妨げる問題になるなら辞めたっていい」と言うNubsib。

Gene「じゃあどうするつもりなんだよ」

Nubsib「ドラマさえ終わったら契約を破棄します」

Gene「駄目だ」

Nubsib「お金は心配しなくていいです。家で言ったこと覚えてませんか?Geneは僕にとって何よりも大事なんです。Geneと一緒にいることができるならいくらでも払えます」

Gene「Sib、俺の話を聞け。お前は仕事もしてるし貯金もしてる。両親からお小遣いをもらう年齢じゃないだろ。この問題のせいで仕事を辞めるのは駄目だよ。契約破棄にはものすごい違約金が発生するんだ」

Nubsib「…僕たちが彼らに従うのがいいんですか?僕たちのことを隠し続けて、代わりにAeyと親しくした方がいいんですか?そうした方がいいんですか!?いつもそうです。あなたは優しいから、誰かに頼み事をされたら全部聞いてあげる。他の人の気持ちを優先するじゃないですか。僕の気持ちは考えてくれないんですか!?」

Gene「俺がお前のためを考えてるから、こうするんだよ…お前のためなんだ。今の世の中は子供の頃のように俺たちだけの世界じゃないんだ」

Nubsib「…Geneはそう思うんですか?」

Gene「お前はお前なりに成長しなきゃいけない。俺も俺なりに成長したい」

Nubsib「約束したじゃないですか。一緒に克服するって」

Gene「…そうだよ……でもそんなの、小説の中でしかできないんだ。現実ではこの方法しかないんだよ…」

Geneは声に出して泣きはじめ、Nubsibは辛そうにGeneを抱きしめました。

Nubsib「…Gene、泣かないで…お願いです、Gene、僕から離れていかないで…行かないでください」

Gene「…もう終わりにしよう、Sib」

Geneは泣きながらNubsibを押して帰ってしまいました。

LWep11sib


このシーンが本当に辛いのは、もちろん二人が離れ離れになるということもなのですが

Nubsibが「なんで他の人の気持ちは優先するのに、自分の気持ちは考えてくれないのか」と
ほぼはじめてGeneに大声で怒ってるんです。

でも先ほどのドラゴンのぬいぐるみについて話すシーンでのGeneの台詞でも分かるように、実はGeneはNubsibのことが何よりも一番大事で、すべてはNubsibのためを思っての行動。

Nubsibはそれを理解していないわけではないですが、それでも自分のそばにいてほしかった。
とにかく一緒にいたかった。
そういうやるせない気持ちだったのかなと思って悲しかったです。


一方、Tiffyの家にやってきたTum。

何も言わず玄関の前に立っているTumにTiffyは苛立ちながら「何の用?何も言わないなら帰ってよ」と言って玄関のドアを閉めようとしました。

無理やりドアを止めようとして腕にぶつけるTum。

Tiffyは心配そうに「大丈夫!?もう、何してるのよ…」と言ってTumを家に入れました。

Tumは泣きながらTiffyを抱きしめます。

TiffyはTumの背中を撫で降ろすのでした。

Lovely Writer 第11話あらすじ|Geneの背中に触れることのできないNubsibの手

泣きすぎて目が腫れたGeneは家を出ていこうとして鞄に服やタオルを詰めます。

洗面台の棚からタオルを取りだしたとき、ふと棚の奥に置いてあったドラゴンのぬいぐるみに気付きます。

ピンク色のドラゴンのぬいぐるみを見つめ、泣き出すGene。

ドラゴンのぬいぐるみの後ろを見ると、ちぎれた羽を丁寧に縫い直したあとが。

子供の頃、ドラゴンのぬいぐるみの取り合いになって羽が取れてしまったのを思い出し、慟哭するGeneでした。

Geneは自分の家から荷物も持って出ていきます。

リビングにいたNubsibがGeneの手を取り、悲しそうに見つめますが、Geneは手を振り払って出ていこうとしました。

NubsibはGeneの背中に震える手を伸ばしますが、結局止めることをできず、Geneは出ていってしまいました。

 

実家に帰ってきたGene。

Geneが泣いているのを見てお父さんは隣に座り、

「Gene、お父さんに言いたいことはないか?」と言います。

Geneは泣きながらお父さんに抱きつきます。

Gene「父さんの言葉の意味をようやく知ったよ…」

お父さん「大丈夫か?泣いてもいいんだぞ。たくさん泣きなさい。大丈夫だ。父さんはここにいるぞ。父さんがずっと隣にいるから。心配するな」

Geneはお父さんと抱き合って慟哭し続けました。

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〜第11話終わり〜

次回のあらすじネタバレはこちら↓
Lovely Writer The Series
第12話ネタバレはこちら

ラブリーライター/Lovely Writer The Series|第11話視聴後の感想

・第11話、違約金出して契約破棄したらいいから、と言えるハタチのNubsibと、
Nubsibの将来やいろんな利害関係を最も先に考える26歳のGeneの選択が対照的でしたね。

大人の言い分も全部理解できるのがまた辛い…

・Nubsibが俳優になったのはGeneのためだったのに、俳優という職業がまさかGeneとの関係に足を引っ張るなんて…残酷すぎます。

・でも私が『Bad Engineer』のファンだったら?SibAeyを推していたなら?

急に主演俳優と作家のスキャンダルが出て私の推しカプが否定されたら?

と思うと、第11話に出てきたツイッターの様々なツイートに全然笑えないし、既視感すらある。

『Lovely Writer』の主人公はNubsibとGeneなので、当然NubsibGeneが応援されるべき物語ですが
商業BLやCPを消費する私はファンタジーを作ってくれる役者さんを一個人として尊重することができているのか?と自分を振り返ってみたり…

そんな複雑な心境になる回でした。

・第11話はイチャイチャラブラブなシーンはほんの少しで3分の2くらいほぼずっと不穏で辛かったです。
第12話(最終話)の予告に「4ヶ月後」という文字が出て、廃人になったGeneが映るのですが…

第12話も3分の2くらい不穏で最後にちょこっと仲直りしてキスしておわり~!だったらほんとちゃぶ台ひっくり返しますわ…

Tee監督信じてまっせ…

ラブリーライター/Lovely Writer The Series|第11話のネタバレまとめ

タイBLドラマ『Lovely Writer The Series』(ラブリー・ライター)第11話の台詞の和訳やネタバレあらすじ、感想などをご紹介しました。

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本ページの情報は2021年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTの公式サイトにてご確認ください。

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