マザー韓国ドラマのネタバレ全話まとめ!誘拐犯から本当の母親に?

マザー 韓国ドラマ ネタバレ

韓国ドラマ『マザー』全話ネタバレをしていきます。

 

本作は、2010年に日本テレビで放送された松雪泰子主演『Mother』 のリメイク版です。

その母性は狂気か、真実の愛か…心を揺さぶ感動の社会派サスペンスですよ。

 

日本では、主演を松雪泰子が演じていましたが、韓国版リメイクではイ・ボヨンを起用。

そして、偽の母娘となる子役には400倍の競争率のオーディションを勝ち抜いたホ・ユルが抜擢されています。

 

それでは、韓国ドラマ『マザー』全話ネタバレが知りたい方はお見逃しなく!

 

『マザー』全話ネタバレ

号泣に号泣を重ねながらしか見られないそんな内容のドラマです。

日本版原作よりも韓国版リメイクの方がより一層深い内容になっているという印象です。

 

その内容とは?

 

第1話『虐待』

カン・スジンは鳥類を研究していたが、その勤務先の閉鎖にともない小学校の臨時教師として働くことになる。

カン・スジンは赴任先の小学校でキム・ヘナという女子児童に出会う。

キム・ヘナは母子家庭のようだったがで、体に殴られたようなアザがあったため「虐待されているのでは」と心配していた。

 

スジンはある晩、ヘナが1人で夜遅い時間に街を歩いて徘徊している姿を見かけ、ヘナを自宅へ送ると家の前でヘナの母親が同居している男を見かけゾッとする。

それは、まるで自分の昔の体験と酷似していたから….。

 

一方で、スジンの本当の母親チャ・ヨンシンは有名な女優だったが、10年程疎遠になっていた。

ヨンシンは癌を宣告されたことを切っ掛けに娘を探し始める。

 

第2話『母親に捨てられたヘナ』

スジンは自分とヘナを重ね合わせていた。

ヘナを先輩に託すもゴミ袋に入れられて捨てられる酷い扱いを受けていた。

 

スジンはヘナを助けるには母親と引き離すため、二人でアイスランドへ行く計画を立てる。

しかし、それはヘナを誘拐することだった。

 

ヘナの失踪で虐待ばばれることを恐れる母ジャンヨン。

ヘナが失踪した事件を担当刑事しているチャングンは、『ヘナの母親であるジャヨンと同居男ソラクがヘナを虐待していた』という情報から、事件性があると判断する。

 

スジンは誘拐を周囲に知られないために、ヘナには『ユンボク』と名付けていた。

 

第3話『逃走生活』

スジンとヘナは、2人でスジンが幼少期に入っていた養護施設に向かう。

養護施設は閉鎖されていたが、ジン、ヘナ、当時の担当の先生とでは束の間の楽しい時間を過ごす。

 

警察が公開捜査に踏み切りジャンヨンとソラクは虐待が明らかになることを恐れている。

刑事チャングンは、『ヘナの母親ジャヨンの虐待が行方不明事件に関係している』と伝える。

 

テレビでインタビューする母を見たヘナ。

母がインタビューで答えた内容に衝撃を受けてしまう。

 

ゲストハウスのオーナーから偽造パスポートを入手しようとするも失敗に終わる。

そして、いよいよスジンとヘナの逃走生活が始まった。

 

第4話『10年ぶりの再会』

スジンが幼少期を過ごした施設で面倒を見てくれていたクララ先生は、認知症になっていた。

施設自体は閉鎖されていたが、スジンたち3人はそこで生活を始める。

 

刑事のチャングンは捜査段階でヘナの行動から、スジンに目を付ける。

ヘナも母親の会見を見て、母親は悲しんでいないと悟る。

 

そんな折、クララ先生の親戚が施設を取り壊すために訪ねてくる。

クララ先生は病院へ強制定期に連れていかれ、スジンとヘナは再び逃亡生活に入る。

 

第5話『好きなものノート』

ヘナが夜中に高熱を出し焦ったスジン。

ヘナを診察したジノンはヘナの体の痣を見て事情を察した。

 

ジノンはスジンに『行き場がないなら自分の家に来ても良い』と告げるが、スジンはそれを断った。

2人はヨンシン宅の近くで理髪店を営んでいるホンヒの元を訪ねる。

 

ヘナがすぐにホンヒに懐いたため、ホンヒの理髪店の屋上に部屋を借りて住ませてもらうことになった。

ヨンシンはスジンを見て抗がん剤で治療をする決意をする。

 

ある日、ホンヒの持っていた鍵で理髪店の奥にある金庫を開けてしまったヘナ。

そこには想像していなかった物が入っているのを発見した。

それを確認したスジンは、驚きすぐに階下のホンヒに話を聞きに行く。

 

第6話『実母』

金庫の中にあった物について話を聞くと理髪店のホンヒはスジンを捨てた実母だったと判明した。

 

スジンは怒りが抑えきれずヘナを連れて理髪店を出る

そして医師のジノンを頼って行く。

ジノンに事情を説明する。

 

翌日、公園で1人でスジンを待っていたヘナは、偶然スジンの妹ヒョンジンに出会ったことで『スジンに子どもがいる』と知られてしまった

理髪店に戻ったスジンの前にヒョンジンから話を聞いたヨンシンが現れる。

 

第7話『生みの母と育ての母』

ホンヒが”スジンの実母”だと知ったヨンシン。

最後までスジンの母親として死にたいと願ったため、ホンヒを引っ越しさせる

その代わりスジンとヘナの2人はヨンシンの家にしばらく住むことになった。

 

ヨンシンは『あなたがカン・スジンの娘なの?』と尋ねると、ヘナは『キム・ユンボク』と答える。

ヨンシンはさらに『私があなたのおばあちゃんよ』と。

スジンはヘナに、今は7歳で3年前から一緒に暮らしていて父親の存在は知らないと答えるように言い聞かせる。

 

ある晩、スジンは今まで記憶の奥深くにしまっていた記憶を思い出す。

それは、海辺に立った母親が幼い自分のことを殺そうとする場面だった。

ホンヒには殺人の前科があり懲役8年あったが6年で出所していた。

 

第8話『家族にもばれ・・・』

妹ヒョンジンは警察でもらったポスターをスジンに見せながら『これは誘拐よ。いくら理由があったとしても法的には親から子供を奪った拉致よ。』と言う。

 

更に『こんなことをしてその後の人生はどうなると思うの?お母さんは?イジンの旦那さんは?私もやっとチャンスに恵まれたのに、全てを台無しにする』と。

 

妹ヒョンジンやイジンもヘナ行方不明になった子供だと知ったことで、スジンは家族に迷惑はかけられないと、できるだけ早くにアイスランドへヘナと2人で発つ準備を進めた。

ヒョンジンも『逃げて。自首をさせるべきか通報すべきか…絶対に捕まっちゃダメ』と。

 

出発する前にホンヒに会い、「幼いころ海辺にいたホンヒが男から虐待を受けて傷だらけだった姿を思い出した」と告げる

すると、ホンヒは驚くべき事実をスジンに告白した。

 

その内容は壮絶なものだった。

ホンヒは19歳で未婚の母となったこと。

 

住居を転々としながらも1人の男性と暮らすようになったが、酒癖が悪く暴力を受けていたこと。

ホンヒはスジンを捨てたわけではなく、不幸に巻き込みたくなかったから去ったのだった。

 

第9話『行方不明のヘナの居場所が明らかに』

ジャヨンがヨンシンの家を訪れ、ヘナがスジンの子どもではないということが家族に知られた。

ジャヨンはヘナを連れて帰ろうとするが、ヘナは隠れて出てこない

 

スジンは話し合いをと言うが『娘を誘拐しておいて何の話があるの?』と取り合わない。

スジンの家族は今後どうすべきか話し合う。

 

ジャヨンはヘナに訴えかける。

ヘナは隠れていたロッカーから出てきて『ヘナはもう死んだの。ヘナは家に帰れないの。私の名前はキム・ユンボクでおばあちゃんとお母さんとこの家に住んでいるの』と言う。

 

ジャヨンは『お母さんが生んだ娘じゃないの!』と訴えるもヘナの心には届かない。

ジャヨンはそれを聞き出て行く。

 

スジンはジャヨンを追いかけると『あなたが持って行って。どちらにしても私には必要ないわ』と言うジャンヨン。

 

ヨンシンは養子縁組みを取り消して、スジンと離れようと決心する。

しかし、それを聞いたヘナは「自分のせいでスジンが家族と離れてしまう」と心を痛めていた

警察もスジンとヘナの行方を追っていた。

 

第10話『スジンの元を去るヘナ』

ヘナはスジンの元を離れジャヨンの所に戻ることにする。

スジンとジノンはヘナを探す。

 

ソラクもヘナを探していて、駅でヘナを見つけ近づこうとする。

ソラクが接触する直前にヘナを見つけたスジンは急いで空港へ向かいアイスランド出発しようとする

スジンは”全てを捨てよう”と決意していた。

 

ヨンシンのところにチャンギュンたちも来て居場所を尋ねるも、ヨンシンはそこで時間かせぎをする。

ジャヨンが通報したので、警察がヨンシンの自宅にまで来ていた。

出発直前、ヘナの事が明るみになってしまい2人は空港から出る。

 

日を改めてスジンとヘナは中国へ発とうとする。

ところが、その日になってヘナが行方不明になってしまう。

 

第11話『誘拐』

ヘナはソラクに誘拐されてしまう。

ヘナが誘拐されたと気付いたスジンは、急いでホンヒの車で追いかけたが、途中で事故を起こしてしまう。

 

ソラクは「身代金を払わないとヘナを殺す」と言ってヨンシンとスジンを脅迫してきた。

スジンはソラクとヘナが”愛の家”にいると知り、ジノンに救援を求めてから急いで向かう。

 

愛の家の地下でソラクは自分の母親のことをヘナに話していた。

ソラくも過去に母親から虐待を受けていた。

そして、母親は自殺し心に深い傷を負っていたのだ。

 

スジンはジャヨンに電話をしてヘナの安全を確認したい言うと、ヘナの音声ファイルが送られてきた。

イジンは悩んだ末に通報をする。

 

第12話『脱出』

スジンは現場に到着するまでの間に今までのことを思い出していた。

スジンが建物内へ入ると、縛られたヘナがいた。

『身代金は払う』と言うスジンに、ソラクは『ヘナを殺しその様子をスジンに見せてやる』と言う。

 

スジンはヘナを殺そうとするソラクの気を引こうと話しかけていた。

逆上したソラクがスジンの首を締め上げたそのその瞬間、ジノンが裏から入ってきてソラクを後ろから殴った

 

警察が到着にかろうじて3人は逃げ出す

ソラクは閉じこもり『おいて行かないでって言ったじゃない』と泣き始める。

警察はソラクを追うがソラクはそこに火をつけ自殺を図る。

 

ジャヨンは逮捕される。

ジャヨンはマスコミの前で『娘を誘拐した犯人は、女優チャ・ヨンシンの娘』と叫ぶ。

 

ジノンがスジンに協力したことを知り、警察はジノンに事情聴取をするも、ジノンもスジンたちの行方を知らなかった。

そのころ2人は”愛の家”の近くの山道を歩いていた。

そのお寺は20年前にスジンが頼った場所だった。

 

スジンとヘナは船に乗る。

しかし、警察官も同じ船に乗船していた。

 

第13話『密航』

警察が公開捜査に踏み切っていたため、密航船に乗れなかった二人。

しかし、南怡島で会った男性と話す中で「たとえ捕まったとしてもヘナの手を離さない」と心決し、密航を実行する決意をした。

 

一方、ソラクは自殺を図る。

ジャヨンはチャンギュンを留置場に呼び、『ソラクは他殺じゃないか?』と言うも、娘の心配をせずに母親も放棄したいとまで言い出した。

 

そんなジャンヨンに、若い刑事ギョンソクはいらだちを覚えていた。

できれば”スジンを逃してやりたい”と考える。

 

ホンヒを尾行する刑事たち。

ホンヒの車は港へ向かい、そこにスジンとヘナも現れ密航船が近づいてきた。

いよいよスジンは逮捕され、ヘナと離されてしまう。

 

第14話『裁判』

インタビューに答えるヨンシン。

『どうしてインタビューに応じようと思ったのか?』との質問に『ジャヨンが言ったスジンが女優の娘だから甘やかされて育ったとか、貧乏な一人っ子を奪ったとは事実ではない』と答える。

 

スジンの生い立ちを説明し、一人で孤独と戦ってきたんだと。

『子供を産んだだけで母親だと勘違いする人はいます。女性が母親になるには、子供のために自分の全てを捨てられる時。ヘナの母親は子供を産んだんでしょうが、本当の母親はスジンです』と続ける。

 

逮捕されたスジンは全てを自白する。

ヘナは一時児童保護所に入り子どもたちと楽しく過ごしているように見えた。

施設でヘナは自分を『ユンボクだ』と言うも、施設の延長は『あなたの名前はヘナよ。名前を大事にしなさい』と言う。

そんなヘナの元にスジンから手紙が届く。

 

そこには、『この手紙を読んでいるということは、私たちは離れ離れになってしまったということね。怖かったでしょ。怪我はない?これから嫌なことも沢山あるでしょうけど、お母さんにとってどれほど大切な存在かを忘れなければ、それがあなたの強みと自信になるわ。』とつづられていた。

ヘナは施設でスジンの教えを守っていた。

 

裁判ではヨンシンやヘナが鬼母のジャヨンの悪事を次々と証言し、ジャヨンには実刑判決が下る。

 

その証言の中には『お母さんが私を汚いと言いながら殴ってきた。そしてごみ袋に私を入れて頭に生ごみをかけてきた。そして外に捨てられた。その時にカン・スジン先生が見つけてくれなかった私は死んでいた』との耳を塞ぎたくなる内容まであった。

結局ジャンヨンには7年の実刑が言い渡された。

 

一方、スジンの裁判も行われた。

スジンには懲役刑が下ったものの執行猶予が付いた

家に戻ったスジンはヘナのことを思い出し涙する。

 

第15話『余命』

ヨンシンは退院し延命治療を受けないことにして自宅へ戻る。

 

ある日、花壇の手入れをしていたヒョンジンは古い缶を発見し、その中のビデオテープを見ていた。

ヒョンジンがそのビデオを見ていた時イジンが部屋に入ってきて、自分が実の娘ではなかったと知ってしまう

 

その後、ヨンシンはヒョンジンにも自分が実の母でないこと、実の両親について伝えようとする

既にその時、ヨンシンは死を覚悟していて最後の晩餐のつもりだった。

 

ヨンシンはホンヒを呼び、『私の死後、スジンの母親になってほしい』と頼む。

しかし、ホンヒは『今のスジンには母親はいらない』と言う。

ホンヒはスジンの幼い頃の写真をヨンシンに見せながら、ヨンシンの髪を切っている。

 

第16話(最終話)『養子』

ヘナを抱きしめたヨンシンはこの世に別れを告げた

最後はとっても静かなものだった。

葬儀を終えたスジンはヘナを保護所に送り届け、これで2人の関係は終わるかに思われた。

 

2年後。

ヘナはグループホームから別の家庭に養子に出されることが決まっていた。

 

そこでスジンはヘナを養子として迎え入れる決心をするが、グループホームサイドの同意が得られなかった。

しかし、ヘナにとって母親はスジンしかいないと理解したグループホームの母親はスジンに協力をしていく。

 

ヘナは養母に『私を連れていかないで下さい。私にはお母さんがいるから』とメモを残し、それを見た養母は養子縁組を断念する。

 

園長がヘナに『あなたのお母さんは誰?』と聞くと、ヘナは『カン・スジン』と答える。

ヘナにとっての母親はスジンでしかないことを理解していた園長は、週末にヘナをスジンに預けることにする。

 

1か月後。

ユンボクとスジンの親子が再会した。

 

ホンヒの所に向かいながらスジンは、『母さんも再びユンボクのお母さんになろうと努力している』と言う。

そこにはホンヒの他にもイジンとヒョンジンも待っていた。

 

家族たちがみんな協力したその結果、スジンはユンボクの本当の母親になった。

ヘナはスジンのことを『世界で一番感謝している大切なお母さん』と言った。

 

と、全話ネタバレでした。

ヘナの気持ちがとてもよくあらわれていました。

 

そして、それを曲げない脚本が素晴らしいと思いませんか?

ヘナ誘拐事件は公開捜査になってしまったため、今後もこの親子は世間から冷たい風を浴びることがあるかもしれません。

 

でも、この二人は本当の親子になれたことで強く生きていってくれそうですね。

最後の結末は涙涙の結末でした。

 

『マザー』全話ネタバレまとめ

この記事では、韓国ドラマ『マザー』全話ネタバレをしてきました。

いかがだったでしょうか。

 

まだ視聴されていない方は、この記事を読んで『是非見てみたいな』と後押しされたのではないでしょうか。

また、日本版を視聴された方も最後は日本版のと異なりますので、別の楽しみ方が出来ますよ。

是非ご覧になって下さいね。

 

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