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如懿伝<にょいでん>中国ドラマ|あらすじネタバレ!乾隆帝と如懿その恋路は?

中国ドラマ如意伝ネタバレアイキャッチ

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「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」如意伝(中国ドラマ)あらすじをネタバレをしていきます。

豪華キャストと実力派スタッフにより描かれる、宮廷を舞台にした愛憎劇『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』

 

中国の動画配信では総再生回数が165億回を超える大ヒットを記したメガヒット級の人気作です。

気になるけれど長編なので視聴しようか迷っている方、既に視聴中で続きが気になる方もいますよね。

そこで今回は、如意伝(中国ドラマ)ネタバレをしていきます。

如懿伝(如意伝)中国ドラマ|あらすじネタバレ

全87話の長編ですが、1話ずつ目まぐるしい展開を披露し視聴者を飽きさせませんよ。

それでは、早速その内容をみていきましょう!

第1話 如意の行方

清朝雍正(ようせい)帝の治政下。

第4皇子弘暦(こうれき)は、母の熹貴妃の期待を裏切る選択をした。

それは、自分の妻を選ぶ『福晋選び』幼なじみの青桜(せいおう)を正室である嫡福晋に選び、証しの品の如意を授けたことだった。

弘暦は青桜を福晋選びに誘い出したくて、『見る目のある青桜に自分の妻にふさわしい者を選んで欲しい』と頼む。

青桜は自分にはそんな権利はないと一旦断るも、弘暦はは何とか福晋選びに誘い出すのに必死。

仕方なく青桜は自分を福晋選びの候補から外すことを条件に弘暦の依頼を受ける。

青桜はいったん引き受けたがどうしても弘暦の母の事が気になり断るが、『当日待っている』と弘暦。

 

一方、雍正帝は第3皇子弘時(こうじ)の二心を疑い皇籍を剥奪。

第3皇子弘時(こうじ)の母である皇后烏拉那拉(うらなら)氏にも生涯禁足の刑を言い渡す。

さらに皇后のめいに当たる青桜との婚姻を考え直すよう弘暦に脅迫する。

第2話 移り行く時代

弘暦はは青桜に輿入れすべきか迷っていることを明かす。

弘暦は、皇后と母の確執の要因は自分であることを分かっていた。

母には、自分が思いを寄せているのは青い桜だと打ち明ける。

 

青桜が側福晋として弘暦の王府にこし入れしてから6年の歳月が経過。

雍正帝がは、かつてから患っていた病気のために崩御し、これによって弘暦が即位し乾隆(けんりゅう)帝に即位。

雍正帝の唯一の皇后だった烏拉那拉氏。

『彼女に皇帝の嫡母としての尊号を与えるべき』との声が朝廷から上がる。

弘暦の母・鈕オ禄(におふる)氏はこれを聞き憤慨し、烏拉那拉氏が二度と再起ないよにと青桜に究極の選択を迫るのだった。

第3話  新帝即位

先帝の葬儀が終わる。

先帝皇后は青桜に『鈕祜禄(ニオフル)氏は自分のことを殺害しようとしている。青桜が一族を繁栄させなさい。あなたは陛下に寵愛を受け皇后になる人間よ。選ばれた人間なのよ』と言う。

恐れ多いと青桜は言うが、実際同じお墓に入ることができるのは皇后だった。

皇太后・鈕オ禄氏は、烏拉那拉氏を排除しようとして、景仁宮に幽閉されている烏拉那拉氏に密かに毒を渡していたのだ。

先帝皇后は口から血を流す。

烏拉那拉氏は一族の将来を青桜に託し、毒を飲み亡くなる。

 

叔母の死を目の当たりにした青桜は死亡した原因を暦に問われるも、皇太后が関係していることは一切言わずに、あくまでも先帝崩御の悲しみの中での急死だと言い張る。

新帝の即位式が終わり、皇太后が慈寧宮へ移る準備が着々と進められていく。

第4話 新しい名

青桜は乾隆帝が皇太后を慈寧宮へ移さずにいることを知る。

 

そんな中、乾隆帝から青桜のもとへ如意結びと2人の思い出の芝居『墻頭馬上』の楽譜が届く。

何か不穏な様子を感じる青桜は、謹慎中だったが乾隆帝をの元を訪ねて『皇太后に孝を尽くすように』と説得する。

皇太后は慈寧宮へ移ることになる。

乾隆帝の孝行心に気分を良くして青桜も呼ぶ。

皇太后に『慈寧宮にせないでいたのは母のためにきちんとした住まいを準備するのに時間を要したから』と説明し、ようやく禁足が解除される。

更に、今の自分の名前を捨て生まれ変わりたいと言う青桜に対して皇太后は『如懿』という名を与えた。

第5話 “音”がつなぐ思い

如懿は、西洋の一夫一妻制について耳にする。

乾隆帝に夫一妻制のことを『理想的』と言うが、却って乾隆帝の逆鱗にふれてしまう。

如懿が乾隆帝の逆鱗に触れたことはすぐに長春宮の知るところになる。

そして、ちょうど良い機会なのでと嫻(カン)妃は他の妃嬪を迎えることに。

延禧宮からは少し脚が遠のいていく乾隆帝だったが、結局は絵や書を如懿に贈って仲直りをする。

 

一方、富察(ふちゃ)皇后は後宮に経費がかかり過ぎだから倹約するよう妃嬪たちに指示する。

そんなある日、乾隆帝は琵琶の奏者、白蕊姫(はくずいき)という美女に目をつける。

第6話 新しい妃嬪

如懿の侍女・阿ジャク(あじゃく)。

如懿だけが皇帝直筆の扁額を賜ったことを内務府で自慢げに言いふらし、いずれその話は富察皇后や慧貴妃(けいきひ)の耳にも入ることに。

慧貴妃は嫉妬を抱き、自ら乾隆帝にに自分も直筆の扁額を手に入れようと直談判に行く。

 

そんなある晩、乾隆帝は夜伽の相手を後宮の后妃から選ばなかった。

選ばれたのは、琵琶奏者の白蕊姫だった。

妃嬪の間ではもっぱら昨夜の話でもちきりだった。

皇后から『新しい妹が増えた』と言われ、何も知らなかった妃嬪たちは不満を募らせる。

そんな様子を察した皇后は、嫉妬心は捨てるようにとくぎを刺す。

第7話 雪夜の裁き

海常在(はいじょうざい)は、冷え性の慧貴妃に炭を横取りされてしまう。

そんな海常在(はいじょうざい)にこっそり如懿は炭を届けるも、慧貴妃はその様子を目撃していた。

嘉貴人(かきじん)は海常在を陥れる策を献じる。

 

ある雪の夜、皇帝と皇后は養心殿で寝ることにする。

皇后が後宮がいないのをいいことに、慧貴妃は『海常在が上位の妃にだけ使用を認められている紅ら炭を盗んだ』と濡れ衣を着せる。

そして、海常在を処罰しようとする。

それを聞きつけて如懿は慌てて咸福に駆け付けるが、侍女の偽証で窮地に追いやられる状況の海常在だった。

海常在が慧貴妃の紅籮炭を盗んだせいで慧貴妃はますます冷え症が悪化していた。

第8話 疑惑の塗り薬

白蕊姫は、慧貴妃に無礼を働いた罰として頬をたたかれ、侍医院から処方された薬を塗布する。

頬のはれは引くどころか、逆に傷ができてしまう。

乾隆帝が侍医を呼び出す。

調査の結果、白蕊姫の肌につけた薬に有毒な瑠璃茉莉が混入されていることが判明する。

白蕊姫は『如懿が嫉妬から毒を盛った』と言い張る。

しかし、海常在は『如懿の仕業ではない』と反論する。

 

急に皇帝が延禧宮に来る。

弘暦は如懿に『皇太后の助言で寵愛を控えていたけど、それで如懿が妬みを避けられると思っていた』とわびる。

以後、弘暦は人目をはばかることなく延禧宮へ行くようになる。

第9話 後宮の新年

如懿が寵愛を得て乾隆帝からも緑梅の鉢が届けられる。

如懿は、弘暦が自分の好きな鉢を覚えていてくれ感激する。

延禧宮には内務府から毛皮や侍女の衣など届けられる。

如懿はそんな中でも、いつ寵愛を失うか分からないからと自分を律する。

 

一方、毒入りの薬で顔に傷を作ったマイ答応(まいとうおう)の裏には、後宮の実権を握りたい皇太后の影がった。

皇太后は后妃たちに即位後初の皇子を生むようにと期待をかける。

 

一方で、子宝に恵まれない慧貴妃は、母親を亡くした第1皇子を自分が引き取ろうとしている。

第10話 冷遇

如懿の生誕祝いの席上でのこと。

如懿は乾隆帝に、生母李金桂の追贈と妃陵への改葬を願い出る。

しかし、乾隆帝は如懿の生母が一介の女官との秘密を隠しておきたいため、如懿に激しい怒りをぶつけて席を立つ。

そして、その夜は海蘭(はいらん)の部屋で過ごす。

 

如懿が弘暦をの怒りにふれ2か月が経過。

如懿は、皇帝の寵愛を失ったと見なされ内務府からの手当も支払われなくなるなど冷遇を受けている。

阿箬は内務府総管太監・秦立(シンリツ)に直訴するもうまくいかない。

第11話 皇子の選択

延禧(エンキ)宮への冷遇は続いている。

第1皇子の永コウ(えいこう)は、如懿の養として迎えられることになる。

そして、延禧宮に住むことに。

皇后は、如懿が乾隆帝の長子を手に入れたことで乾隆帝からの寵愛を取り戻したことに脅威を感じ始める。

 

一方、嘉貴人は養心殿の王欽を取り込むために侍女の蓮心(れんしん)を嫁がせてはどうかと策略している。

第12話 悲しき婚礼

『昨晩腹痛になり診てもらったところ、妊娠だと言われました』と。

マイ常在は入内して半年だったが、早々に乾隆帝の子を妊娠をしたのだった。

マイ常在は妃嬪たちのに自慢げに報告をし、更に身ごもらない妃嬪たちに嫌味を言う。

さすがの高晞月たちも妊娠した以上何も言えない。

 

一方、皇后は蓮心と王欽の結婚を正式に発表する。

皇后に反論出来ない蓮心は、年の離れた太監に嫁ぐことを泣く泣く決意。

婚礼の夜、2人の新居らしき所から女性の叫び声が聞こえ、後宮では憶測が飛び交う。

如懿は蓮心の声だったの察する。

第13話 やまない雨

阿ジャクは慧貴妃の怒りに触れる。

阿ジャクは結局、6刻を待たずに延禧宮に後戻り。

慧貴妃の怒りが収まったので戻ってもいいとお達しが出たとのこと。

阿ジャクをかばった如懿にも罰を命じる。

如懿は、口を滑らせればそれは命にかかわると叱責するも『主人に冷たい皇后への仕返しに蓮心を皮肉ったのは忠誠心だった』と返す。

罰で雨がふる中長時間ひざまずかされて体調を崩した阿ジャクに対し、小言を言いつつも手厚く世話をする如懿。

如懿は、阿ジャクの性格は後宮暮らしに不向きだと思い、嫁ぎ先が見つかればいいと案じる。

第14話 心ない噂

王欽からひどい暴力を受け、蓮心は自殺をはかる。

如懿は、王欽からの暴力を知り蓮心に『必ず助けてあげる』と慰める。

 

乾隆帝、皇宮全体が皇子誕生を待ち望む中、マイ貴人が産気づき出産。

産声をあげたけれど、その声は弱弱しく…。

しかし、産後すぐに絶命してしまい、乾隆帝、皇后、如懿は言葉を失う。

弘暦はショックのあまり椅子から転倒する。

皇后そんなマイ貴人を隔離し口外無用を周囲にも徹底させる。

琅嬅は『死産ではなく、すぐに葬った』と。

王欽は赤子を埋葬するために出て行くと、運悪く慧貴妃と遭遇してしまう。

第15話 新妻の妙計

マイ貴人には『化け物を産んだ』と言う噂が広まるなど辛い状況が続いていた。

弘暦は誰が子供のことを口外したのかと憤慨する。

子供を見たその他の現場にいた奴婢たちは解雇していたのだった。

乾隆帝は噂の出所を捜し出すように王欽に命じる。

弘暦は『子供を埋葬しようとしたときに誰かに見られたのでは?』と言う。

調査の結果、数人の太監たちの証言から噂の出どころが延禧宮であると判明する。

 

ある時、王欽が仕事を終えて部屋に戻ると、何と暴力をふるって自殺に追い込んんだはずの蓮心がごちそうを作って待っていた。

第16話 取り戻した信頼

王欽が慧貴妃を襲う。

蓮心が王欽に暴力を振るわれていた、さらにマイ貴人に関する噂の出どころは王欽だったと証言し、如懿は皇帝の信頼を取り戻す。

 

儀貴人の懐妊が発表される。

皇帝は、如懿を皇后の補佐役に就任させ儀貴人の世話をさせる。

皇太后は懐妊した儀貴人・黄綺瑩(コウキエイ)に″麒麟送子(キリンソウシ)″の金鎖を贈り、健康な男児がうまれるように願う。

琅嬅はは皇帝と皇后からも不興を買い肩身が狭い。

皇后は、蓮心を王欽に嫁がせたことで皇帝を怒らせてしまったと思い悩む。

そこで、自分が産んだ第2皇子に将来を託すべく厳しく指導をする。

 

高晞月は皇帝の渡りもなく子供もなく憂いていた。

一方で、琅嬅は、皇后の地位と嫡子に恵まれてもなお不安な気持ちがつきない。

第17話 啓蟄の悪夢

★★★

如懿は景陽宮に出没した毒蛇を追い払い儀貴人を救い出す。

皇后は、連続する災いに恐怖を抱いている。

儀貴人を長春宮に引き取ろうとするも、嘉貴人は第2皇子永れん(えいれん)の看病を理由に断る。

そして、儀貴人の世話役として如懿を推薦する。

 

如懿は、景陽宮の修繕に使われている顔料の中に、蛇を呼び寄せるヘビイチゴが含まれていると突き止める。

如懿は、陰謀を未然に防ごうと奮闘する。

そんなある夜、儀貴人が破水したとの知らせが入る。

第18話 裏切り

★★★

儀貴人までもが死産だった。

マイ貴人の子に続き、儀貴人までもが死産だったために後宮には激震が走る。

しかも、儀貴人の子供は毒に侵されていたのだ。

 

素練(それん)や趙一泰(ちょういったい)が、儀貴人の持ち物などを調べると、部屋で使っていた炭や普段食べていたた魚介類に辰砂が混入されていた。

そして、その辰砂は、如懿の化粧台の下から見つかったと言うのだった。

乾隆帝は如懿の仕業だとは信じられないでいた。

そして、阿ジャクが呼ばれる。

第19話 断ち切れぬ情

★★★

如懿は、マイ貴人と儀貴人の2人の皇子をあやめたというぬれぎぬを着せられてしまう。

そして、如懿は貴人に降格、延禧宮に軟禁処分の罰を受ける。

マイ貴人や儀貴人は、如懿が犯人だと信じているので、2人から立て続けに襲撃される。

 

一方、懐妊した嘉貴人。

嘉貴人は、万全を期して養心殿内のある居所へ移動する。

 

また、阿ジャクは慎刑司から釈放され、乾隆帝のそば仕えを経て後、常在に封じられる。

乾隆帝は如懿の潔白を証明しようと、女官の毓瑚(いくこ)に命じて内密に調査を続行する。

第20話 冷宮送り

★★★

皇太后の命令で如懿が皇子をあやめたという件の真相解明が一旦棚上げに。

第1皇子・永コウは乾隆帝に如懿の無実を訴えるが、乾隆帝は取り合わない。

そして、『永コウの養育を純嬪に託す』と。

 

如懿は冷宮へ送られることになってしまう。

直接、如懿は乾隆帝に本心を問う。

すると、乾隆帝の苦しい胸の内を知ることとなり、如懿は覚悟を決める。

 

如懿が延禧宮を後にしたその日のこと、阿ジャクと白蕊姫、金玉妍が3人は揃って昇格していた。

第21話 凌霄花と銀子

★★★

海蘭は、冷宮の如懿に会いに行くと、侍衛の凌雲徹(りょううんてつ)に見とがめられる。

凌雲徹は如懿に対して『冷宮での生活も銀子次第で良くもなる』と言う。

如懿の慰めのために乾隆帝は海蘭にノウゼンカズラの枝を託す。

如懿は受け取ったノウゼンカズラの枝を植える。

そして、刺繍を凌雲徹に託し銀子を得る。

 

一方、凌雲徹が想いを寄せる女官の衛エン婉(えいえんえん)は、鍾粋宮へ異動が叶って夢への一歩を踏み出す。

第22話 返り咲き

★★★

皇后や慧貴妃に虐げられ、雨の中でひざまずかされた海蘭。

海蘭は冷宮の如懿に泣き言を言う。

聞かされた如懿は、『誰かの力を借りてでも自分の身は自分で守るように』と海蘭を励ます。

その後、海蘭が安華殿で雨宿りをしていると、慧貴妃と侍女の話し声が聞こえてくる。

 

乾隆帝が皇太后のために布団を作らせていると聞いた海蘭は、繍坊をに行き刺繍の色使いに悩んでいる女官たちにアドバイスをする。

その様子を見た乾隆帝は、海蘭に想いを寄せるようになる。

第23話 出会いと別れ

★★★

嘉嬪(ひん)が第4皇子を出産する。

生後1カ月、祝いの日を迎えていた。

相次いで皇子を失った乾隆帝。

第4皇子と言う新たな命は、乾隆帝がなくした命の悲しみを癒やす存在だった。

 

海蘭の提案で、純嬪が第3皇子を連れて嘉嬪に会いに行く。

居合わせた皇帝は、2人の皇子を育てる純嬪の労を労い妃の位に昇格させる。

 

乾隆帝は侍女の衛エン婉と出会うも、そのことに海蘭は警戒心を抱く。

第24話 ひそかな見守り

★★★

ある夜、如懿はは突如出現した毒蛇の大群に腕を噛まれる。

凌雲徹が駆けつけて蛇を追い払う。

如懿の毒を吸い出して、何とか事なきを得る。

 

翌朝、診察に来た江与彬(こうよひん)は風湿の原因が食事だと突き止める。

同じころ、密かにた如懿を見守っていた乾隆帝にも如懿の危険な状況が耳に入る。

 

そんな中、如懿の父・那爾布(なるぶ)の訃報が届くのだった。

第25話 身ごもらぬ理由

★★★

宮中で中元節の法事が行われている。

そんな中で、皇太后の耳にに『冷宮で紙銭を燃やしている』との一報が入る。

結局は燃やしていたのは紙銭ではないことが分かり、如懿は事なきを得る。

 

一方、寵愛が復活し妊娠した海蘭。

妊娠をたてに如懿を冷宮から出そうと策略する。

 

ある日、如懿は江侍医の受診中、長年付けていた腕輪を誤って床に落とすと、そこから丸薬のような物が散らばる。

第26話 止まぬ攻撃

★★★

重陽節の宴で皇太后は葉赫那拉意歓(えほならいかん)に歌舞を披露させる。

それを乾隆帝が気に入り、貴人に封じる。

 

だが、乾隆帝と妃嬪たちが花火を観賞中に、冷宮は火事に見舞われていた。

如懿とズイ心(ずいしん)は逃げ場を失っていたが、間一髪のところでで凌雲徹に助け出される。

乾隆帝も現場へ駆け付けては、憔悴し切った如懿に外套を掛ける。

一方、海蘭と江与彬は、如懿とズイ心を冷宮から出そうと、ある計略に打って出る。

第27話 冷宮を出る日

★★★

乾隆帝が如懿を冷宮から出そうとしているのでは?との噂が後宮に拡散される。

如懿に危害を加えてきた后妃たちは、どうにか討つ手はないかとおびえ始める。

 

そんなある日、海貴人の香にシンシャが仕込まれる。

更に、如懿とズイ心がヒ素の中毒で命をおとしそうになる。

乾隆帝はすぐさま冷宮に駆け付け、如懿の称号を戻して冷宮から追放することを決意。

第28話 寵愛の裏側

★★★

冷宮を出た如懿。

そして、海蘭に自ら毒を飲んだと告白する。

ところが、海蘭も如懿を救おうと毒をあおっていたと。

如懿と海蘭はこれを機に絆を深めて、海蘭は『生まれてくる子供を如懿に育ててほしい』と言う。

 

その後、慈寧宮へあいさつに訪れた如懿は、『后妃ひとりだけに権力が集中しないように』と皇太后より圧を受ける。

同じころ、阿ジャクは如懿が冷宮を出たことで焦燥を募らせていっていた。

第29話  毒の贈り物

★★★

如懿に抜擢され、坤寧宮の侍衛になった凌雲徹。

凌雲徹は、花房で働く衛エン婉と再会を果たす。

凌雲徹は上の者から叱責されて衛エン婉泣く様子に同情しては仕事を手伝ってやり、別の部署へ異動できるよう如懿に懇願する。

 

そんなある日の迎春の宴でのこと。

后妃たちに乾隆帝から真珠の贈り物が配られる。

乾隆帝は皆の前で如懿の潔白を証明しようと毓瑚に追跡調査の内容を報告させ、黒幕を突き止めようとする。

第30話 命懸けの出産

★★★

阿ジャクは首つり自殺をはかる。

同じころ、海蘭は皇子を出産するも、出血が止まらず昏睡状態に…。

斉侍医のおかげで何とか助かったものの、これは海蘭を狙った罠だと如懿は感じていた。

 

数日後、宮中での阿ジャクが火葬が執り行われる。

火葬が執り行われる最中、奇妙な現象が起きたとの噂が広がる。

阿ジャクの三十五日忌に当たる晩に、如懿の寝殿では鬼火が現われたという……。

第31話 亡霊騒動

★★★

如懿が住む翊坤宮での鬼火騒動が起きる。

騒動は一段落したと思った矢先、今度は咸福宮で、慧貴妃が阿ジャクの亡霊が来たと言って逃げ惑うという騒ぎが起こる。

しかしその阿ジャクの亡霊は、慧貴妃以外には見えていなかった。

余りにもの慧貴妃の常軌を逸した言動に、皇后と嘉嬪は不安を募らせていく。

 

そんな折、如懿は慧貴妃を見舞い慧貴妃の太監・双喜(そうき)が蛇を飼っていると知り探りを入れ始める。

第32話 身代わり

★★★

嘉妃は如懿の着物の柄にケチをつけては、暗に皇后への対抗心を指摘する。

その直後に粗相を犯した衛エン婉が嫻妃をたたえたことから、嘉妃は自分が引き取ると皇后に申し出る。

さらに、如懿の幼名だった『青桜』から一字を取り『桜児』に改名させて、ひどく虐げる。

その上で侍女・貞淑(ていしゅく)に『一連の行ないは皇后に取り入るためのものだった』と告げ、自分の後宮での地位を固める本当の目的を語る。

第33話 末期の報復

★★★

余命短い慧貴妃。

そんな慧貴妃は、如懿から衝撃の真相を知らされる。

長年にわたりつくしてきたはずの皇后に裏切られていたと知った慧貴妃。

慧貴妃は、乾隆帝に皇后の悪事の全てを告白し、自分は指図されて加担していたと言う。

乾隆帝は慧貴妃の名誉を守るために罪は不問で、皇貴妃に昇格させる。

 

そんな事は知らない皇后だったが、乾隆帝の態度が変わったことから『慧貴妃が死ぬ直前に秘密を漏らしたのではないか!?』と不安を募らせていた。

第34話 献身と思惑

★★★

乾隆帝は、疥癬(かいせん)で全身に発疹が広がり苦しんでいる。

皇后は他の妃嬪を近づけさせないようにして、自分ひとりで日夜付き切りで看病をする。

皇后を差し置いて看病をするわけにいかなくなった妃嬪たち。

ただただ皇帝の回復を祈るしかなかった。

 

乾隆帝の病状が持ち直して意識を取り戻すと、傍らには皇后が付き添い看病をしていた。

やがて皇后が懐妊する。

皇后の妊娠・嫡子誕生の予感に、各妃嬪の思惑が交錯

第35話 女官の野望

★★★

大雨の中、衛エン婉は養心殿へと遣わされる。

衛エン婉は、太監である進忠(しんちゅう)から賭けを持ち掛けられる。

衛エン婉は妃になるためならと、その賭けに乗る。

 

ある日、御花園で嘉妃は如懿への当てつけに衛エン婉を虐げる。

そこをたまたま通り掛かった乾隆帝に見とがめられる。

乾隆帝は嘉妃への戒めに衛エン婉を御前女官に取り立てるが、たちまち彼女に魅かれてしまう。

第36話 敵討ち

★★★

如懿と海蘭は、慧賢皇貴妃の侍女だった茉心(ばつしん)から呼び出される。

茉心は天然痘に感染し瀕死の状態だった。

しかし、第7皇子に天然痘をうつすことで、慧賢皇貴妃の仇の皇后への復讐を目論んでいたのだ。

如懿と海蘭は『協力できない』と一蹴する。

 

一方、衛エン婉は舒嬪に処方されている子宝の薬を侍女にこっそり調べさせる。

そして、同じ薬を侍医院にもと要請する。

第37話 譲れぬ親心

★★★

皇后は第7皇子を亡くした衝撃から健康を損ねる。

皇后は、乾隆帝が即位後に初の東巡とあり、無理を押して同行する。

 

一方、乾隆帝はモンゴルのホルチン部から親王の子の妻に清の嫡出の公主を差し出すようにと要求を受けていた。

未婚で嫡出の公主だったので、皇太后の次女の恒テイ(こうてい)か、皇后の娘・けい瑟(けいしつ)のどちらかになる。

娘を遠くに嫁がせたくない皇太后も皇后は、猛反発。

第38話 権勢と犠牲

★★★

乾隆帝は、モンゴルのホルチン部の狙いは、嫡公主のけい瑟をホルチン部へ嫁がせることだとは分かっていた。

しかし、皇子を亡くしたばかりの皇后の傷心ぶりを思うと決心がつかない。

 

一方、皇太后も唯一そばに残った娘を手放すまいと必死。

皇太后は、自分の息のかかった重臣らに娘の輿入れに反対するように圧力をかけていた。

そこで如懿は一計を案じて皇太后を訪ねる。

第39話 皇后の死

★★★

皇后はは自分の死期が迫っていることを悟る。

そんな皇后は女として愛されなかった悔しさを吐露し、次期皇后には如懿以外の妃をと言う。

しかし、却って皇后のこれまでの悪行を乾隆帝に責められることに。

 

皇后は、乾隆帝からの追求を受け、慧賢皇貴妃と如懿に贈った腕輪に不妊の薬を潜ませていたこと、冷宮で如懿を虐げたことは認める

しかし、それでもヒ素や毒蛇への関与等の多くを否定。

そして『次期皇后は悲惨な末路をたどる』との言葉を残し息を引き取る。

第40話 貴妃の台頭

★★★

素練が不審死を遂げる。

純貴妃が権勢を振るいだしたことで、乾隆帝はもしかしたら皇后を誤解していたかもしれないと想い始める。

乾隆帝はその過ちを償うかのように、盛大な皇后の葬儀を執り行う。

 

一方、後宮では嘉妃や妃嬪たちが次期皇后有力候補の純貴妃にこびを売り始める。

海蘭は対抗策を打ち出すよう如懿にはっぱをかけるも、后位争いに興味のない如懿はまったく取り合わない。

第41話 疑心暗鬼

★★★

海蘭のたくらみで皇太子の座をめぐる争いを過剰に警戒し始めた乾隆帝。

孝賢皇后の葬儀では一切涙を流さない2人の皇子を見て、『皇太子の座を狙っているのか?!』と激怒する。

 

純貴妃は息子をかばいさらなる怒りを買い、その侍女と太監らまでもが次々に追放される。

皇帝の怒りが収まるのをただただ待つしかない状況。

そんな中でも、嘉妃だけは自分の息子・第4皇子が皇帝に褒められたと聞いて、自分の息子が皇太子になる可能性に期待を膨らませていた。

第42話 窮余の一策

★★★

皇太后は、如懿に皇后の座に執着した叔母の烏拉那拉氏と同じ末路を歩まないようにとくぎを刺す。

さらに、皇太后は乾隆帝に皇貴妃を立てるよう進言する。

そして、その皇貴妃に推したのは、子宝に恵まれた純貴妃だった。

しかし、乾隆帝は『子供がおらず一族の後ろ盾もない如懿こそがふさわしい』と反論し、こうして如懿は皇貴妃へと昇格する。

 

一方、進忠から『子供がいなければ高い地位を望めない』と言われた衛エン婉は、あろうことか凌雲徹を呼び出す。

第43話 翊坤宮の刺客

★★★

高僧の安吉(あむじ)大師を遠方から招いて、金川での戦勝の祈祷が行なわれる。

後宮の長となった如懿も安華殿に通っては祈りをささげていた。

 

そんなある晩、安吉大師とよく似た服装の不審な男が翊坤宮で目撃される。

巡回中だった侍衛が捕まえようと追いかけるも逃げられてしまう。

 

翌日、如懿は乾隆帝と嘉貴妃に呼ばれる。

如懿が安吉大師宛てに書いたとさる二人の文通を見せられる。

第44話 対句の意味

★★★

翊坤宮で目撃された刺客に女官の関わりはないと判明。

ズイ心が拷問を耐えられれば如懿の潔白は証明されると、乾隆帝はズイ心を慎刑司送りにする。

 

一方、翊坤宮に禁足となった如懿。

その代わりに乾隆帝の好きな菓子を作り、海蘭のもとへ届けてもらう。

海蘭は菓子の容器に貼ってあった対句を見て如懿の意図を読む。

そして、凌雲徹と李玉に協力を頼むのだった。

第45話 七宝の赤い石

★★★

如懿の濡れ衣を晴らそうと動く人々。

李玉(りぎょく)が皇帝の命令で如懿の筆跡に似た字を書く者を探し出すために、啓祥宮の者全員にの字を書かせる。

嘉貴妃の侍女・貞淑はわざと下手な字を書いたために、李玉に怪しまれて養心殿へ連行される。

貞淑の関与を確信した皇帝。

皇帝は貞淑を慎刑司へ送りズイ心を釈放する。

ズイ心は拷問を受けて痣だらけだったが、侍医の江与彬が懸命に治療にあたる。

第46話 侍女の門出

★★★

慎刑司でのひどい拷問で足が不自由になってしまったズイ心。

ズイ心は、江与彬の求婚を断わる。

しかし、如懿はズイ心は平穏な幸せを手に入れてほしいと説得し、ズイ心もそれに応じる。

ズイ心は皆からの祝福を受け江与彬に嫁いで行く。

 

同じころ、金川の戦で敗北を喫した訥親(なちん)は、無断で帰京した責を問われ処刑されてしまう。

この結果、皇太后は朝廷への影響力なくなってしまったと落胆する。

第47話 孤独な頂へ

★★★

乾隆帝は第1皇子永コウを亡くし、悲しみに暮れている。

そして、如懿に『万人の上に立つ皇帝とは孤独な立場。ぜひ皇后になってほしい』と頼む。

如懿は皇后という高位には気後れしたが、皇后になる決意を固める。

 

そんなある日、如懿は賄賂を払った者だけを優遇していた内務府の太監に抗議する女官を見掛け、その勇気を称えて翊坤宮に連れて帰る。

第48話  戒めの耳飾り

★★★

乾隆帝と如懿の婚礼の儀式が執り行なわれた。

乾隆帝は、互いに末永く信頼し合うことを如懿と誓う。

妃嬪たちが翊坤宮に集まって如懿に祝福の声をかける中、嘉嬪は鮮やかな赤い衣をまとい、皇后を後釜だと揶揄する。

如懿はあえてとがめ立てなかった。

更に、皇后の権限で嘉嬪を貴妃の位に復位させ、嘉嬪に紅玉髄の耳飾りを贈るのだった。

第49話 子宝の薬

★★★

舒嬪は妊娠を諦め薬の服用を諦めていたが、妊娠をする。

ひそかに同じ薬を服用していた衛エン婉は、市井の医者に薬の成分を調べさせた結果、なんと避妊薬だと分かり愕然とするの。

事実を知りながらも黙認していた如懿に恨みを募らせていく。

 

同じころ、乾隆帝は斉汝が皇太后のもとに出入りをしていると知り、慧賢皇貴妃の死も皇太后の仕業だと考える

第50話 腹いせの昇格

★★★

乾隆帝は如懿ばかりを寵愛していた。

妃嬪は公平に寵愛するようにと苦言を呈される皇太后に腹を立てる。

そして、あえて薦められるマイ嬪と慶貴人のことを無視し、当てつけにレイ嬪を妃の位に昇格させて寵愛する。

レイ妃もさらなる高みを目指し、他の妃嬪たちを蹴落とそうと準備をすすめている。

一方で、凌雲徹への未練も捨てられずにいた。

そんな様子を見て進忠はいらだち、凌雲徹を排除するようレイ妃に提案する。

第51話 太監の誤算

★★★

罠にはめられた凌雲徹は、危うく処刑されそうになる。

如懿とレイ妃のとりなしで、木蘭囲場へと左遷になる。

 

紫禁城に戻った乾隆帝。

欽天監の話が皇太后に漏れていることを不審に思い、乾隆帝はマイ嬪について不信感を抱くようになる。

 

ある日、慶嬪は前日に服用した薬が原因で体調を崩す。

純貴妃たちが侍医院を調べていたところにマイ嬪が現われて、『自分が毒を仕込んだ』と白状する。

第52話 最期の告白

★★★

如懿は白蕊姫の最期を見届けるた彼女の元を訪れる。

孝賢皇后に自分の子供が殺されたと思っている白蕊姫は、『第7皇子と孝賢皇后を殺したのは自分だ』と自白して亡くなる。

如懿はさまざまな事件の裏には金玉妍の関与があると感じるも、立証出来るものがない。

 

程なくして舒妃が男の子を産む。

欽天監の言葉を信じる乾隆帝は、舒妃と皇太后の反対を振り切って子供を親王府へ預けてしまう。

第53話 甘言と苦言

★★★

疲労感に悩む乾隆帝。

侍医の江与彬に鹿血酒を求めるが、効き目が強すぎるため体の負担になると言われてしまう。

進忠から『レイ妃のもとに鹿血酒がある』と聞き、乾隆帝は永寿宮で飲酒にふける。

如懿は乾隆帝の様子がおかしいと察知して永寿宮へ行き、『鹿血酒を飲まないように』と進言するが、逆に冷たくあしらわれてしまう。

その場で目まいを覚え倒れてしまうの如懿。

第54話 皇子か公主か

★★★

如懿は“妊娠中に辛い物が好きなら娘が生まれ、酸っぱい物が好きなら息子が生まれる”という言い伝えに期待を寄せながら、娘がほしかった如懿はあえて辛い物ばかりを食べ始める。

第55話 木蘭囲場の罠

★★★

秋の狩猟が皇室の狩り場・木蘭囲場で繰り広げられた。

乾隆帝は、皇子らを引き連れて広大な狩り場で獲物を追う。

乾隆帝は、野生の馬を見つけ林に入る。

第56話 君主の苦悩

★★★

乾隆帝は后妃や皇太后を連れ、避暑のため円明園で過ごす。

そんな中、ジュンガルで内乱が勃発。

 

これ以降のあらすじは、DVDの発売・レンタルも出ておらず、公開されていませんでした。

公式サイトでは、第12話までしか内容も出ていないですね。

如懿伝(如意伝)の結末は?気になる最後

気になる結末ですが、原作があるので最後はお察しの通りです。

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如懿伝(如意伝)中国ドラマ|ネタバレまとめ

この記事では、如意伝(中国ドラマ)ネタバレをしてきました。

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全87話なので根気が要りますが、内容は保証済み!

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1 COMMENT

山川三太郎

後半の乾隆帝はグズでした。歳をとり、権力に執着して、結果 清の衰退のきっかけをつくり死にました。どんだけ、女の心をもてあそんだことか。皇帝だから出来たことで、女性は、皇帝の物でしかなかった。悲しい物語でした。

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