刑務所のルールブックのネタバレ全話!刑務所内で繰り広げられるブラックコメディその内容は?

刑務所のルールブック 全話 ネタバレ

『刑務所のルールブック(原題:賢い監房生活)』の全話ネタバレをご紹介します。

 

本作は、これまでタブーとされていた刑務所を舞台にした作品です。

放送前に、演出を担当したシン・ウォンホ監督は『今まで入ってはいけない空間として描かれた刑務所という空間を、人たちが暮らしている空間として設定、その中で繰り広げられる多様なキャラクターを見せる。一本のオーケストラのような人生ストーリーが描かれるだろう。』とコメントしていたことも印象的でしたね。

実際、その刑務所でのストーリーはどういったものなのでしょうか。

そこで、この記事では『刑務所のルールブック(原題:賢い監房生活)』の全話ネタバレをしていきます。

『刑務所のルールブック』の全話ネタバレ

tvN『刑務所のルールブック』は、スーパースター野球選手のキム・ジェヒョクが、一夜にして犯罪者になって入った刑務所の中で起きるストーリーと、その中に暮らす人々の生活を描いたブラックコメディドラマです。

『応答せよ』シリーズを演出したtvNシン・ウォンホ監督の完成度の高い演出と魅力的なキャラクターが際立っています。

では、早速見ていきましょう!

第1話『野球界のスター選手キム・ジェヒョクに懲役1年の実刑』

メジャーリーグ進出を目前に控えた韓国野球界のスター選手キム・ジェヒョク。

韓国では超有名だった。

 

ある日、ジェヒョクは妹に乱暴を働こうとした男を捕まえようとして、怒りのあまり我を忘れて相手を重体にしまう。

『正当防衛』を信じていたのにも関わらず、ジェヒョクには懲役1年の判決が下される。

そして刑務所に入れられ、彼の刑務所生活がスタートする。

第2話『控訴審』

西部拘置所に収監されたジェヒョク。

高校時代の親友ジュンホが刑務官になって拘置所で働いていた。

彼が巡回をする度に複雑な心境に陥るジェヒョクだったが、正当防衛を訴えるため控訴審を待ち侘びながら日々を送っている。

ジュンホもジェヒョクを慰める。

 

そんな中、自分を殴ったジェヒョクを恨んでいた暴力団幹部カルメギは刃物を入手しようと考え…。

ジェヒョクの控訴当日、多くの記者が押しかけてきた。

ジェヒョクは勝訴確定をほぼ確信していたが、その結果は…

第3話『ジェヒョクの新生活』

西部刑務所に移送されたジェヒョク。

こまれでいた刑務所からは移動になったので、親友のジュンホとはこれで離れてしまいます。

ジェヒョクは面会に来てくれる元恋人のジホが心の支えになっていた。

 

西部刑務所に到着。

『毛印綬所のボス』と言われるミンチョルやユ大尉などと同室になった。

ものすごい圧力に圧倒されるジェヒョク。

ジェヒョクはそんな中でも問題を起こすことなく日々を過ごしている。

ただ、ヨムと言う怪しい噂がつきまとう人物がいた。

第4話『致命傷』

拘置所で負ったケガがもとで左手にマヒをきたしたジェヒョク。

テレビのインタビューに応じないことを理由に、所長は外部での診療許可をしなかった。

 

ジェヒョクの力になるため西部刑務所に異動したジュノ。

ジェヒョクの元恋人がジホだったことを知る。

 

ある日の昼休みのこと、班長がすりまわす棒がジェヒョクの頭を強打。

医師の診断によると『23年のリハビリが必要』とのこと。

記者の取材を受けたジェヒョクはそこで引退宣言してしまう。

引退のニュースをを知った周囲は大きな衝撃を受ける。

第5話『ジェヒョク引退宣言』

ジェヒョクは病院で医師たちが『復帰は絶望的』と言うのを聞いてしまう。

親友のジュノは『努力をすればいい』と言っても、ジェヒョクはもう疲れたと。

テレビでジェヒョクの引退報道が流れる

ジェヒョクの引退宣言にショックを受けたジュンドルは引退に反対する署名を集め始める。

ジュノは部長刑務官から『随分と親しんだな』と怪しまれ、慌てて『ファンだ』とジェヒョクとの関係を否定する。

しかし、当の本人ジェヒョクは野球への未練を断ち切ろうと、新たな道を模索していた。

署長が気を利かして用意した投球の練習場を見ても『もう野球はやらない』と拒絶し、『俺は不運な男だ』と過去の不遇を打ち明ける。

第6話『絆』

元陸軍大尉のジョンウが傷害致死で収監されてくる。

刑務所に入ってからも反省の色はなく、周囲に暴力をふるい独房に入れられる。

その独房でもジョンウは筋トレをするなど、刑務官たちも手を焼いている。

 

刑務所でクイズ大会開催されることになり、囚人たちは意気込む。

この大会を通じてるジェヒョクと囚人たちは絆を深める

 

周囲はジェヒョクに復帰意欲を持たせるために睡眠薬を少し飲ませる。

目覚めたジェヒョクは『監督が野球を続けろ』と言っている夢を見たという。

ジュノたちはそんなジェヒョクを励ます。

第7話『部下殺しの濡れ衣』

部下殺しの濡れ衣を着せられ、西部刑務所に送られたユ大尉

ユ大尉は心を閉ざしてしまう。

しかし、ユ大尉の資料を見ていた刑務官のペン・セユンは、その資料の内容に疑問を抱く。

兄のジョンミンも『必ずお前の無実を立証する』と言うも、ユ大尉は諦め気味の様子。

第8話『腹痛を訴えるパクサ』

選手として復帰することを決めたジェヒョクは、ピッチャーとして過酷なトレーニングをこなしていく。

怪我の影響で思うようにはいかない中、過去の自分に少しずつ戻りつつあることを確信する。

 

一方刑務官のセユンはユ大尉に『状況的に君は犯人じゃない』と言うと、ユ大尉は口を開き真実を語る。

その内容は、『日常的にいじめをしていたのは国会議員の息子のオ兵長だったが、彼が怖くて誰も何も言えなかった』と。

第9話『パク一等兵殺害の真犯人』

国会議員の息子オ兵長は部下を殴り命を奪った日の日誌を処分するよう命じ、防犯カメラの画像も削除させていた。

ユ大尉の兄は、弟の無実を証明するため同部隊にいたチュ上等兵から話を聞き、パク一等兵を殺したのがオ兵長だったことを知る。

面会に来た兄から『証人が見つかった』と聞かされるユ大尉。

 

木工場ではジェヒョクが班長になって以来作業がろくに進まない。

そのことで、キム所長はジェヒョクを園芸室に移すことを決める。

ジュノは、ジホにかつて恋人同士だった時にとったジェヒョクとの写真を見るよう仕向ける。

ジェヒョクもその写真を入院先で切なげに見つめていた。

第10話『ユ大尉の無実』

盲腸で手術を受けたジェヒョクの退院の日、ジュノはジホを呼び出そうとするが断られる。

ジェヒョクもかたくなにジホとの復縁を拒み、素直になれない2人にジュノは立腹する。

 

ジェヒョクは無事退院し、またハードトレーニングを再開する。

ジェヒョクは自身を持って練習に集中し、かつて引退を決意した気持ちはどこにもない様子。

夏には140kmを超える投球が出来るようになっていた。

嬉しくてジホに連絡をするも、やっぱり素直になれない。

 

ユ大尉は事件の証拠を発見する。

ところが、何かしくまれたものでは?との疑念を抱くユ大尉。

ユ大尉の再審に向け、ユ大尉の兄はチュ上等兵に法廷での証言を頼もうとするのだが、電話がつながらず…。

ところが、後日『母の具体が悪く地方に行っていたので不通だった。絶対に協力する』と約束を取り付ける。

『以前にも自分の母親の体調が悪かった時、助けてもらったことがあるので今回はその恩返しだ』と。

第11話『相部屋』

拘置所でジェヒョクの肩を刺したトルマニが西部刑務所に移送されてくる。

何と、手続きのミスで2人は同室になってしまう。

2人の因縁を知った周囲はジェヒョクを護衛する。

ジェヒョクはトルマニに命を狙われながらも、自身のトルマニに対する怒りを必死に抑える生活を送る。

周囲の囚人たちもハラハラ状態の日々。

 

ジェヒョクの元弁護士は『出所までに球団をみつけておく』と言う。

来たいに胸を膨らませるジェヒョク。

後日の面接では、10球団が見つかったことを聞かされる。

嬉しさのあまりジェヒョクはジホに電話をするも、またもや冷たくあしらわれてしまう。

第12話『ジェヒョクの復帰』

ジェヒョクには多数の球団からオファーが舞い込む

ジェヒョクはリュ弁護士に各球団との契約交渉を頼む。

入団するための絶対条件として球団による徹底したマスコミ操作を提示したジェヒョクに関係者は困惑する。

ジュノが送ったジェヒョクの練習風景を見たネクセンの部長は、すぐにでも復帰が可能だと判断してジェヒョクの条件をのむ。

 

ペン刑務官は、以前勤務していた刑務所で大火災があり多くの囚人が死亡したというトラウマを抱えていた。

ペン刑務官にもやけどの跡があることを耳にするジュノ。

刑務所内に煙が立ち込め火災と判断したペン部長は、扉を開放してしまう。

煙は単なる乾燥機の故障だったが、ペン刑務官は懲戒処分になる。

ペン刑務官の人事を巡って反対派と賛成派が火花を散らす。

第13話『トルマニとの関係』

ジェヒョクは復縁を求めるためジホに電話をかけ続けるが、一向に出てくれず焦りを募らせる。

やっとのことで連絡がもらえ舞い上がるジェヒョク。

 

ずっと自分を刑務所に送ったのは恋人だと思い込んでいたハニャンだったが、実は母親だと聞きショックを受ける。

毎晩自分を悪い母親だと自責の念に駆られているとも聞かされる。

チョルドゥには、元妻が面会に来て、『一人息子か肝不全で助かるには移植手術しかない』と聞かされる。

自分の肝臓を提供することにしたチョルドゥ。

一人息子に『お父さん?』と聞かれても『違う』と答える。

術後、一目息子に会いたいというも拒否されてしまう。

第14話『ジェヒョクに幸運の兆し』

上機嫌のジュノ。

香水までつける彼を見て『相手の女性はどんな人だ?』と、ジュのの彼女が自分の妹だとも知らないジェヒョク。

ジェヒョクは無事に球団と契約を終える。

そして、ジホとも再会の約束をする。

そんな中、ジェヒョクがスティーブ・ブラス病によりボールが投げられなくなる。

ジュノは専門家を呼びジェヒョクに治療を受けさせるが効果が出ない。

しかし、無事に回復をさせる。

 

ハニャンの出所まで2週間になった時、彼を陥れようと罠が仕掛けられる。

ハニャンが医務室へ運ばれると、後を追うように2人の受刑者が腹痛を訴えてくる。

6号棟で薬物の取引が判明し、ナ課長の追及を受けた売人の受刑者はヘロイン(ハニャン)を利用することを思いつく。

第15話『仮釈放』

ギス(ミンチョル)は、仮釈放の審査結果までの間気が気ではない。

周囲は安心しているが、本人は無事に釈放されますようにと祈り眠れないでいた。

確実視されていた仮釈放が認められず落胆するギス(ミンチョル)をジェヒョクたちは慰める。

ペン部長は上層機関への抗議を考えるが、詳しい事情を知るキム所長に止められる。

 

ギス(ミンチョル)は味方になったくれたペン部長に『嬉しかった。後3年頑張る』と言う。

そんなギス(ミンチョルのもとに『大学生が取材』と称して会いに来る。

ギス(ミンチョルはそれは自分の娘だと察する。

娘は『父親は亡くなった』と聞かされていたが、戸籍謄本を見て父親に会ってみたくなったということだった。

ショックを受けるギス(ミンチョル)。

 

無事に出所したハニャンだったが、出所後すぐに注射器を見せられて誘惑に負けてしまい戻ってくる。

第16話(最終回)『ジェヒョクの出所』

翌日出所を迎えるギス(ミンチョル)。

仲間に感謝を述べる。

ペン刑務官にもお礼を言い、迎えに来た娘と刑務所を去っていく。

 

ジェヒョクの出所が間近に迫り、ヨム班長はジェヒョクを厳しく監視する。

ジホもヨム班長の執拗な監視からジェヒョクを守ろうと協力する。

ヨム班長は脅し屈せずお金を払わないジェヒョクの周りを狙い始める

釈放の邪魔をするジェヒョクとにらみ合うヨム班長。

ジホの協力が功を奏し、ジェヒョクは無事に釈放される。

 

ジェヒョクは出所目前で取材を受け、お世話になった刑務官など一人ひとり名前を挙げてにお礼を言う。

しかし、肝心のジュノの名前を言うのを忘れていた。

謝るジェヒョクにジュノは、『実はお前の妹と5か月前から付き合っている』と告白

 

とうとう出所の日がやってくる。

ジェヒョクを送り出す受刑者たちからの声が鳴りやまない。

ジェヒョクを迎えに来た妹に『あいつでよかった』と言う。

ジホと再会したジェヒョクは熱いハグを交わした。

そして、現役野球選手として復帰を果たす。

 

ユ大尉もに再審を通して、濡れ衣を晴らすことに。

 

と、最後はハッピーエンドですっきりと見終えることが出来ます。

実際の刑務所ではこのような生活はないかもしれませんが、長期間同室で過ごすことで仲間意識は強くなったり、家族や恋人への思いを改めて実感したりするのでしょう。

興味深い刑務所内でのストーリーで最後まで面白く視聴することができますよ。

刑務所のルールブックのネタバレ全話まとめ

この記事では『刑務所のルールブック』の全話ネタバレをしてきました。

いかがだったでしょうか。

 

『刑務所のルールブック』はスーパースター野球選手キム・ジェヒョクがある日犯罪者になって入った刑務所の中で繰り広げられる話と、その中で暮らす人たちの生活を描いたブラックコメディドラマです。

興味深い刑務所が舞台になっていて、一度見始めたら止まりません。

全16話なので、一気見するにもおすすめの作品です。

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