太陽を抱く月原作のネタバレ!ドラマとの大きな違いは?

太陽を抱く月 原作 ネタバレ

『太陽を抱く月』原作のネタバレをしていきます。

 

韓国で100万部以上のベストセラーとなった小説『太陽を抱く月』。

ドラマ化されそれも大ヒットとなったので、ご存知の方も多いと思います。

ドラマを見て原作の結末など、ネタバレを知りたくなった方もいるでしょう。

 

そこでこの記事では、『太陽を抱く月』原作のネタバレをしていきますね!

 

『太陽を抱く月』原作ネタバレ

ドラマは脚本家やキャスティングで大きく仕上がりを左右します。

ところが、この『太陽を抱く月』は殆ど原作小説通りに描かれています。

寧ろ、ドラマでは『うん?いきなり唐突になぜ?』と感じる部分も、小説では『なるほど』と納得出来る詳しい描写があったり、ドラマでは描ききれない歴史的、情景的な細部まで原作では描かれていると言った印象です。

以下のあらすじはドラマのものですが、まずはお読み頂き、そこに小説との違いを加えていきながら、原作の内容紹介とさせて頂こうと思います。

 

フォンとヨヌの出会い

大きな違いは、ドラマでは実際に宮中で2人は出会うのに対し、原作では文通で知り合うのです。

ドラマ

ドラマでは、第1話が2人の出会いを描いています。

やんちゃな世子フォンは13歳

ヨヌは聡明な女の子で勉強の出来る兄ヨムがいます。

ある時、ヨヌは母親と一緒に兄ヨムの科拳の合格発表を見るために宮中に行っていました。

放榜礼の最中、ヨヌは蝶々を追いかけて母親の傍を離れます。

 

一方の世子フォンは、こっそり宮中を抜け出そうと兵を乗り越えるところ。

そこに蝶を追いかけて北ヨヌと遭遇。

ヨヌはフォンを泥棒と勘違いします。

この時、フォンは自分の身分を隠しています。

 

場所を移して隠月閣の前。

フォンはヨヌに『兄の陽明君に会いに行くところだった』と話します。

そしてヨヌは『兄の科挙試験の発表を見にきていた』と。

 

宮殿では侍講官の候補者が選ばれ、文学を教える師にヨヌの兄ヨムが任命されます。

フォンは当初は若い師を気に入らなかったのですが、話をしているうちに『ヨムの妹がヨヌだ』と気づきます。

 

また、ミナ王女の学友としてもヨヌは選ばれます。

そして、宮中へ出入りをするように。

そのことを知ったフォンは、『そなたが宮入すると聞いて眠れなかった。使いをやるのでこっそり会おう』とラブレターを送ります。

ドラマでは世子時代のフォンとヨヌは出会い初恋相手となります。

 

原作

ドラマでは複数の縁がかさなりまさに運命の糸で結ばれた2人が描かれているのですが、原作では世子とヨヌは実際には出会いません。

ヨヌの兄・ヨムがやんちゃなフォンの師になります。

ヨムから妹の話しを聞き興味を持つ。

そして、ヨヌと文のやりとりをします。

 

8年後の再開

ドラマ

世子だったフォンは若き王となっていました。

ボギョンが王妃になっているのですが、フォンはボギョンには婚姻以来一度も心を開いていませんでした。

それは、亡くなったヨヌが忘れられなかったから。

 

一方、死んだはずのヨヌ。

ヨヌは記憶喪失で巫女として生きていました。

ある夜、偶然の出会いを果たす二人に運命の歯車が再び回り始める…。

と、ドラマではヨヌが記憶喪失で名前は『ウォヌ』の設定になっています。

 

原作

ヨヌが死んでから8年後。

ウンとフォンが温陽行宮(オニャンヘングン)を抜け出し道に迷った末、ヨヌの住む民家にたどり着く場面から始まります。

フォンの警護をするキム・ジェウンが格上げになる。

フォンとウォル(ヨヌ)が出会うシーンは、フォンへの想いを隠しフォンが名付けたウォルとしてフォンに接する。

ウォルが忘れようとしても忘れられない存在であるヨヌ。

ヨヌがまさにウォルだと分かっていても、二人を取り巻く事情・運命の悪戯に悩まされる

もつれた糸を少しづつほどきながら真実にたどり着く…。

 

ユン・ボギョン王妃

とても美しい王妃なのですが、口を開いた途端女の嫉妬心がにじみ出てしまい残念な王妃。

しかし、彼女も一重にフォンを思っていただけなのですよね。

 

ドラマ

外戚ユン・デヒョンの娘。

とにかく意地が悪い性格の持ち主。

ミナ王女の学友としてヨヌとともに宮中で同じ時間を過ごします。

ミナ王女は、恋心を寄せるヨムの妹ヨムを贔屓にして取り入ることが出来ません。

 

ヨヌが亡くなった後、呪術によって亡くなったと知りながらも世子嬪の座を射止める

ただ、世子嬪になってからもフォンに愛されたことはなかった。

 

原作

世子嬪になる前からヨムとの絡みがあったドラマに対し、原作ではそれは書かれていません。

ソルへの意地悪やミナ王女の学友の話は出てこないのです。

 

真実

ドラマ

王様を裏切ったとされていた陽明君。

しかし、実際には裏切り行為などしていません。

運命の悪戯か何も片付かないうちに、陽明君は最期はユン・デヒョンの兵の槍に突かれてなくなります。

ボギョン王妃も『父親のデヒョンがなくなり、いずれにしても自分の居場所はない。これ以上みじめな思いをするのなら最期まで王様の女でいたい』と自害をします。

 

原作

原作では、陽明君がヨヌを妻に迎えたいと王に懇願しています

最初は快諾していたのに、フォンの気持ちを知ったこと、もう一つののある理由からヨヌを世子嬪に迎えようする。

そして、陽明君はヨヌに想いを残したまま別の女性を妻に迎えるが、結局妻とは死別

クーデター軍との戦いの末、結局陽明君が命を落とす

 

陽明君とソルの結末があまりにも無念すぎるで、小説でも涙が止まらないとの感想が多いです。

原作は、ドラマよりも脇役の心情がより深く描かれている印象ですね。

 

『太陽を抱く月』原作ネタバレまとめ

この記事では、『太陽を抱く月』原作のネタバレをしてきました。

いかがだったでしょうか。

 

流れ的にはドラマと同じなので割愛しましたが、要所要所でかなりドラマとは異なっていることが分かりました。

なので、ドラマと小説それぞれ『別物』として楽しめそうですね。

まだドラマを見ていない方は原作小説を、原作小説を読まれた方はドラマを楽しんでみて下さい。

ドラマでは描かれていないセリフや人物描写は小説ならではですよ!

 

それでは、最後までお読み頂き、有難うございました。

 

 

 

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