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トッケビのネタバレ8話!いよいよ胸の剣が抜けるか?

トッケビ 8話 ネタバレ

韓国ドラマ『トッケビ君がくれた愛しい日々』第8話ネタバレあらすじをご紹介して参ります!

前話では、死神ドクファと一緒にサニーとデートに出かけましたね!

 

やはり天然な死神イ・ドンウクに視聴者も胸キュンだったはずです!

 

今回は韓国ドラマ『トッケビ君がくれた愛しい日々』第8話ネタバレをご紹介して参ります!

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『トッケビ』第8話ネタバレ

ついにトッケビ死神が携帯電話を手に入れましたね!

 

さっそくサニーの番号を登録する死神

 

しかしサニーに中々電話をかけられません・・・

 

一方のトッケビ夫婦は、一緒に買い物を楽しんでいましたね。

 

その中のシーンでは、トッケビのキャラクターぬいぐるが登場!

 

ウンタクはおねだりして買って貰っていました!

 

それでは『トッケビ』第8話ネタバレを見てきましょう!

 

「宝くじ」

トッケビが家で薬を飲んでいます。

そこへ死神がやって来て「人間の薬が効くのか?」と聞く。

キム・シン(トッケビ)「酒よりはマシかと思って」

お前の成果は?と聞くと。

酒が見えないのか?と死神

死神「無いものが多いから変な人だと言われた」

「かなり悪いのか?」と死神は心配する。

苦しいんだ、と言うトッケビ

 

処理漏れと何かあったのか?と死神

「私が可哀想だと言って一緒に泣いてくれるのに、剣は抜いてくれないんだ」とトッケビ

彼女の前で泣いたのか?と驚く死神

死神「女性が好きなのは無関心で寡黙な男だぞ!

お前も泣いただろう」とトッケビ

2人でやけ酒を飲む。

 

喋っていて本当に具合が悪そうなので「そんなに悪いのか?病院行くか?」と心配する死神

トッケビは「剣がうずくんだ」と。

死神「胸を貸しててやる」と言って手を広げて抱き留めるポーズをとる。

するとトッケビは剣を取り出し斬りかかってこようとする。

 

チキン店では。

サニー死神から貰った緑の指輪を見ている。

サニー「綺麗ね、よく似合うわ」

ウンタク「買ったんですか?」

いいえ、男にもらったのよ、とサニー

例の男よ」と。

ウンタク「歩道橋の人ですか?会えたんですね!」

どうでしたか?と感想を聞くウンタク

サニー「相変わらずイケメンで変な人よ

指輪を見て「ずいぶん古そうな指輪ですね」とウンタク

 

すると女性の幽霊たちが現れ「私も指輪を貰ったわ」と話しかけてくる。

お婆さんの幽霊は「トッケビに宝くじの当選番号を聞いて」と言ってくる。

その言葉を聞き何かを思いついたウンタク

さっそく家に帰ったウンタクトッケビの傍に飛んで行く。

「おじさんは芸術的だし、尊敬する人だわ」と沢山お世辞を言ってから・・・

ウンタクところで今週の宝くじの当選番号は?」と。

「分かったら剣を抜く時間を稼げそう・・・」

トッケビが番号を教えてくれたので、その番号を幽霊に教えるウンタク

 

しかしトッケビに追跡されていました。

ウンタク「あのお婆さんはいい人だから大丈夫よ」

キム・シン(トッケビ)「あの幽霊は何をする気だ?」

ウンタク「子供の枕元に立って教えるんだって」

私は入試が近いから図書館へ行くわ、と走って行ってしまう。

 

しかしこっそりコンビニに居るウンタク

「10枚下さい」と言って宝くじを買おうとするウンタク

店員「未成年はだめです」

冗談でしょ?と悔しがる。

店員「法律だからしょうがない」

渋々引き下がる。

しかし帽子をかぶって眼鏡をかけて再度訪れるウンタク

店員「身分証を」

しょうがないので番号を教えて「おじさんが買って賞金は折半に!」と頼むウンタク

しかし「帰れ!」と追い出される。

店の外で「お願いします!」と訴えるウンタク

 

そこへトッケビが現れる。

キム・シン(トッケビ)「何してる?」

牛乳を買いに来たと誤魔化すが「宝くじだろ」とお見通し。

「結局買えなかったわ・・・」と。

お婆さんの子は買えたかな?と呟く。

キム・シン(トッケビ)「買えてない、寝ずに仕事だ」

ウンタク「寝ないと夢を見られないじゃない!」

ソウルばかり雨が降るから農家は苦労するのよ!と怒る。

当選金はキャリーオーバーになる

どういうこと?と訊ねるウンタク

 

キム・シン(トッケビ)善良な夫婦だ、夢に守護神が現れるだろう

本当?かっこいいわ!」と喜ぶウンタク

キム・シン(トッケビ)「でも君は来週も買えないぞ」

「いつか買えるわ、2か月後には20歳だし」と笑うウンタク

話してる内にくじの発表がある。

店の外から見ていたウンタクは「すごい当たってる」と。

店員のおじさんは驚いて椅子から落ちている。

 

その後、ウンタクは幽霊のお婆さんにキャリーオーバーする件を伝えに行く。

お婆さんは「ありがとう!」と喜ぶ。

ウンタクが冷蔵庫に食べ物を詰めてあげた女性幽霊のことを聞く。

すると「あんたのお蔭であっちへ行ったよ」と。

ウンタクが「それじゃあ、お婆さんも?」

頷くお婆さん幽霊。

お婆さん幽霊「あんたもトッケビと幸せに暮らすんだよ」

 

「守護神」

トッケビの家。

リビングにウンタクが居ると、死神がやって来て座ります。

ウンタク「死ぬと神様に会えるの?」

死神「なぜ?」

ウンタク「オジサンが寂しい守護神に思えて・・・」

人が知らない所で守護神をしているオジサンのために剣を抜くわ!と笑う。

ウンタクは剣を抜くとトッケビは素敵になると思っていると知る死神

 

「人の心配してる場合か?価値がなくなったら追い出されるぞ?」と死神

しかしウンタクは「それからしょうがない」と。

この家に来てからは毎日幸せなの、と嬉しそうなウンタク

だから一時的にお世話になってるだけよ、と言います。

ウンタク「天国にいるみたい」と言って「だから恩返ししたいの」と。

死神が私の味方なら剣を抜くことはいいことでしょ?と信じている。

曇りのない笑顔を見せられて言葉にならない死神

 

死神が仕事着で出かけている。

死神の後ろを赤い服の女が通り過ぎる。

赤い服の女はそのまま病院へ。

幼い女の子が赤い服の女に「あ、お婆さんこんにちわ」と挨拶する。

赤い服の女は人差し指を口に当てて「しー」とジェスチャーします。

赤い服の女は重病そうな男児の病室へ。

苦しそうな男児の額に手を当てて元気になるのよ・・・」と呟く赤い服の女

すると男児の顔色がみるみる良くなる。

 

死神は不思議な小部屋で死者の相手をしています。

女性の死者「生まれ変わったらキム・テヒになりたいわ」

そう言って死神に色目を使う女性。

しかし死神はまったく興味がない様子。

女性に「待機番号」と書かれた紙を渡します。

 

次に来たのは男女のカップル。

男は「生まれ変わったらお前とは付き合わない」と。

女は怒って「最低!」と怒鳴っている。

最後に来たのは目が不自由な男性。

男性「私はどこへ行けば?」

死神「入って来た扉から出て下さい」

男性は素直に扉を開けます。

 

するとそこには1匹の犬が座っていました。

犬の声を聞くと「ハッピーか?」と驚く男性。

死神「あなたを待っていました

道はハッピーが教えてくれます、と言う死神

男性は盲導犬と一緒に旅立って行きます。

 

その後、死神サニーと出会った歩道橋へ行きます。

すると向こうからサニーがやって来ます。

彼女の足音で分かる死神

焦った死神は帽子をかぶって姿を消します。

目の前の死神に気づかないサニー

サニー「電話にも出ない!一体何者なの?

私を苦しめて、ただじゃおかない!と言って死神に電話をかけるサニー

すると姿がないのに呼び出し音が聞こえる。

怖くなったサニーは逃げてしまいます。

 

走ってチキン店に駆け込んで来るサニー

ウンタクが「どうしました?社長」と心配する。

社長サニー「ねぇ、あなた幽霊を信じる?」と言い出す。

驚いたウンタク「まさか!幽霊なんていませんよ!」と。

しかし目の前にはいつもの女性幽霊が居ます。

「そうよね・・・」と納得する社長。

「どうしたんですか?」と聞くと。

ちょっと妙なことがあったのよ・・・と考え込む社長サニー

それから社長は「しばらく休みなさい」と言い出す。

理由を聞くともうすぐ入試でしょ?100点取らないと!と言う社長。

社長が気にかけてくれることが嬉しいウンタク

 

ウンタクの帰り道で待ち伏せするトッケビ

ウンタクトッケビを見つけて駆け寄ってくる。

2人で歩く帰り道。

ウンタク「誰かの守護神になる基準は?」

基準はないが、子供が多いな、と答えるトッケビ

自分が子供に救われたからだ、と言います。

その子供というのは、ドクファの先祖ですね。

ウンタク「なぜ母を助けたの?」と疑問に思う。

キム・シン(トッケビ)「彼女は自分じゃなく子供を助けたかったんだ

「母の祈りに答えてくれたのがオジサンでよかった」とお礼を言うウンタク

トッケビは思わずウンタクの頭を撫でます。

しかし「頭は優しくなでるものよ」と逆に撫でられるトッケビ

 

「皮肉な悩み」

家に着くと、大きなツリーがありました。

ウンタクは「素敵!」と大喜び。

そして「オジサンを素敵にすると決めたし、いい人の頼みは悪い結果にならないはず」

そう言って「思い立ったが吉日よ」と腕まくりをするウンタク

トッケビの剣を今すぐ抜くと言い出します。

今?」と驚くトッケビ

すると「電話だ!今すぐ?行く!」と鳴ってもいない電話を持って逃げて行くトッケビ

 

そのままトッケビは死者が行く不思議な小部屋に逃げてくる。

死神「どうした?死んだのか?」

キム・シン(トッケビ)「予行練習だ」と言って座る。

剣を抜いてくれるって」と。

死神「どうなるか知らないんだろ?」

キム・シン(トッケビ)「言えてない、私はあの子に好かれてる

「冗談か?」と死神

 

キム・シン(トッケビ)「あの子は私が大好きなんだ

出会ったばかりで愛してる、結婚する」と言ってたと。

死神から「若い男が好きなはずだ」と言われる。

キム・シン(トッケビ)「900歳だ」

死神「939歳だろ?サバを読むなよ」

キム・シン(トッケビ)「早生まれだから938歳だ」

言い合いをしていて笑ってしまう2人。

自分の命を絶てる唯一の人が私を生かそうとしている・・・皮肉だ、と悩みを明かす。

死神は「あの子なしでもお前は生きていただろ」と言う。

しかしあの子なしでどうやって生きて来たか思い出せない」とトッケビ

 

元気のないトッケビを心配するウンタク

る日、ウンタクが学校を出ると・・・

ウンタクを誘拐した借金取りたちが現れます!

借金取りの2人は死神の暗示によって仲が悪いまま。

喧嘩しながら「家出しちゃダメだろ?叔母さんが心配してるぞ」とウンタクに近づいて来る。

そして借金取りの2人はウンタクを無視してつかみ合いの喧嘩を始めます。

取り残されるウンタク

 

すると突然「借金取りですか?」とキム秘書が現れる。

ウンタク「ドクファさんを尾行してる人?」

ウンタクが何故借金取りだと分かったんですか?と疑問を問う。

すると「元同業者だから」と意外な答えが返ってくる。

キム秘書「さあ、私の車で行きましょう」

ウンタク「彼も不思議な人なのね」と驚く。

キム秘書の車で送ってもらうウンタク

 

ウンタクが家に帰るとトッケビが読書をしている。

「ただいま」と声をかけるが無視。

ご飯の時も無言で肉を食べるトッケビ

ウンタクはずっと彼の事を気にする。

死神が「女とは目を合わせるなと教えたんだ」と得意げに言う。

 

死神の家事のお手伝い中のウンタク

死神「最近トッケビさん何かあったでしょう?」と聞く。

「昔が思い出せないそうだ」と死神。

「そういえば9歳の時は母のことで私を見つけたけど、今回はなぜ見つけたの?」とウンタク

死神9、19、29は危険な年だ」と。

ウンタクが19歳、29歳の時にまた死神が現れるだろう。

しかしそれは俺とは限らない、それが処理漏れの運命だ、頑張って生き延びろと。

死神は心の中で言う。

しかしウンタクには聞こえてません。

「あの日は夢見がよかったんだ」と誤魔化す死神

 

「明日」

ウンタクは直接トッケビに何か起こってるのか?と訊ねます。

しかし「君こそ何の資格があって私を困らせて戸惑わせるんだ」と言われてしまう。

傷ついたウンタクは「オジサンこそ私を避けてる!オジサンの時間は無限だろうけど私は忙しいの!」

いつまで剣を抜くのを待たせるの?」と言ってしまう。

トッケビが「明日だ」と言うと「どうして?今日は暇なのに」とウンタク

キム・シン(トッケビ)今日は嫌だ、いい天気だから君と散歩したい

 

しかし次の日。

キム・シン(トッケビ)「明日だ」

ウンタク「今日はどうして?登校前に済ませたいのに」

キム・シン(トッケビ)天気が悪いから君を迎えに行く」と言って拒否。

そして別の日。

キム・シン(トッケビ)「明日だ、あと1日だけ

ウンタク「今日はどうしてダメなの?」

理由は言わずに「あと1日」と言われる。

 

ウンタクは自分の部屋で「タダでは抜かないわ」と言いながら誓約書を作っている。

その頃、トッケビは会長と会っている。

自分がいなくなった後のことを頼んでいる。

妹である王妃の肖像画を燃やして欲しいと頼む。

そしてウンタクのことを託します。

 

その後、ドクファにはカードをあげるトッケビ

キム・シン(トッケビ)「限度額に縛られることなく自由に生きろ」

私からの褒美だ」と言ってドクファの頭を撫でる。

ドクファ「僕、褒められることした?」といいながらも「大好きだよ」と。

そして死神には家の権利証を。

自分が消えたらウンタクの記憶を消して欲しい、と電話で頼む。

しかし街中に居る死神は「何だって?聞こえなかった」と聞こえていない。

 

ウンタクの部屋へトッケビが贈り物を持ってくる。

鞄と500万と香水をプレゼントする。

急にどうしたの?と驚くウンタク

キム・シン(トッケビ)「今日、剣を抜いて欲しい」と言う。

 

「始まりと終わりの場所」

ウンタクを連れてソバ畑へ行くトッケビ

ソバ畑は初めて!とはしゃぐウンタク

ウンタク「ここはオジサンにとって特別な場所?」

キム・シン(トッケビ)「ここで始まりここで終わる

このソバ畑でキム・シンは死に、トッケビとして蘇ったのです。

ウンタク「もう抜く?その前にこれを見て!」

そう言ってウンタクは作成した誓約書を渡す。

ウンタク「剣をぬいて私が無価値になった時の為よ」と。

その中には「毎年、初雪の日に呼び出しに応じること」などが書かれていました。

「キム・シン」とサインするトッケビ

嬉しそうにしているウンタクを見て、初雪が降ってくる。

ウンタク「初雪が降った!」と喜ぶ。

 

「オジサンが降らせたの?」と気づく。

キム・シン(トッケビ)「身勝手だが私も思い出を作りたくなった」

ウンタク早く素敵にしてあげるね」と言って剣を抜くと宣言。

「最後に一言」と言われ「君と過ごした時間はまぶしかった」とトッケビ

そして「何が起こっても君は悪くない」と。

そんな事を言われたウンタク「オジサンまさか、ホウキに変わるの?」と心配する。

「そうじゃない」と笑うトッケビ

 

「よかった」と言って「じゃあ、抜くわね」と。

胸に刺さった剣を触ろうとするウンタク

覚悟を決めたトッケビは静かに目を閉じる。

しかし、ウンタクが剣をとろうとすると・・・

何と!剣が消えてしまいます!

ウンタク「どうして掴めないの?

何度も挑戦するが掴めません・・・

 

ウンタク「何が起きても私のせいじゃないって言ったよね?怒らないでよ?」

キム・シン(トッケビ)もしや君は花嫁じゃない?

契約書を出せ!と言われて「分かったわ!何が必要か」とウンタク

キム・シン(トッケビ)「何だ?」

ウンタク「呪われた王子様と一緒なのよ」

「だから何だ?」とトッケビは怒鳴る。

ウンタクは彼を引き寄せ「口づけよ」と言うと・・・

トッケビにキスします!

トッケビが驚いて雪が逆回転しちゃいます!

 

『トッケビ』第8話はここまでです!

ついにトッケビの剣をウンタクが抜いてしまうのか?!

と、思われましたがまさかの抜けない!

そして最後にウンタクからキス!

最後まで驚かせてくれましたね!

 

『トッケビ』第8話ネタバレまとめ

 

韓国ドラマ『トッケビ君がくれた愛しい日々』第8話ネタバレをご紹介して参りました!

 

ついにトッケビの剣を抜いてしまうのか?!と思われましたが・・・

 

残念ながら抜けませんでした。

 

焦ったウンタクトッケビキスするというハプニングも!

 

今回も胸キュンエピソード満載でしたね!

第7話はこちら <<◾︎>> 第9話はこちら

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